2021年01月04日

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「『嫌い』という言葉を封印し『まだ好きになってないだけ』に転化することで気付かないものが見えてきた」とみうらじゅんが新聞インタビュー。歳は近いがこの達観は流石でんな、とてもマネできぬ。平凡老人として年ごとに自分の古い感性にそぐわぬモノにダメ出しの不様も、TV見るだに愚痴るのも、致し方なしと諦め。
創価大に限らず、甲子園で名を馳せる高校も、あの手の宗教学校てのは選手監督ら全員がマジな信者なのかといつも疑問。
ベビーメタル…おおそうか!「ヘビーメタル」ひっかけだったか。これも気に食わんなぁ。やらされ感/業界人仕掛け感が見えすぎて辛さすらあり。なんたら坂、あっちはアイドルだからいい。しかしヘヴィメタルを利用するのは、ROCKをナメんなよ感溢れてる、嫌だねえ。
いまどきの…あぁこの先は長くなりすぎて… continued
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2021年01月01日

Sakatomi Font

宿願であったフォント制作をはじめました_
英字のみ/オリジナル・フォント
大半フリーにします 落として使用されたし
セルは¥110 お気に召せば

https://watt05.wixsite.com/sakafon


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2020年12月31日

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https://www.youtube.com/watch?v=p_qF4VVCFGw Bloontz 1973

ブルーンツ…だろうか? 73年同名盤1枚で消えたバンド。いや消えたとは言えないのは後述として、この盤の頃にちょいとしたロック小ネタを持つ。5人バンドで地元はテキサス/ヒューストンだったが見出されてNYへ、この盤は electric lady 録音。同時期に同スタジオで録られた女性シンガー盤にメンバーは参加する_『Lyn Christopher』。このレコが一部でレア扱い、KISSデビュー前のジーン・シモンズ/ポール・スタンリーが参加していたから。NYでブルーンツはこのふたりと同じマネージメント下にあった様子。
メンバーうちベーシストの Terry Wilson は70年にマイナーレーベルからデビューしていた、『blackwell』という。一緒だったのが Rabbit 。日本へも FREE メンバーとして来日もした、UKロック・キーボードではそれなりに知られたラビット、本名ジョン・バンドリック。日本人ベーシスト山内テツとともに『Kossoff Kirk Tetsu Rabbit』を出したのは72年。てっきり英国人と思っていたラビットが実はテキサン。ブルーンツ組とはテキサス時代からの盟友。一足先にUKへ渡った(その前にまずスカンジナビアで Johnny Nash のバックバンド活動があったらしい)ラビットはフリーがらみで Island レーベルのハウス・ミュージシャン的な活動をする。で、コゾフがソロになった段階でラビットはテキサス仲間を呼び寄せて、ブルーンツはほぼ Back Street Crawler となった。UKバンド然だったが実はテキサス_アメリカンバンド。 

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宮治さんラジオの追悼特集_なかで Peter Green 、曲は "albatross" 68年全英1位。これ、サント&ジョニーの "sleepwalk" /チャック・ベリー "deep feeling" などが元ネタと噂されたと云う。「スリープウォーク」はさもありなん、が、ベリー曲は知らなかったので聴いてみると…なるほど、インストか。やはりスティールがメイン。どちらも近いと云えば近いが単なるインスパイアでしょ。「あほうどり」はグリーン作だが、スライドでリードを取るのはジェレミー・スペンサー。後年マックに「正式参加」したセッションギタリストのリック・ヴィトーが、UTにあったライヴ映像、グリーンのギター・パートとスライドを1本のギターでこなしているのに驚かされた、さすがの腕前。
ベリー曲、ネット投稿では Gibson Electraharp という楽器_木製台にペダルスティールが組み込まれた大層な代物だが、それを自身で弾いているという。器用な人だなベリー。
+
ジョンが作った "come together" 、元がベリー曲 "you can't catch me" でこれをスロー・アレンジ。ベリー版権管理者が訴訟を起こしかけたが、ジョンが自身盤で元をカヴァーすることで落ち着いたと(LP『ロックンロール』)。そのジョン、『アビーロード』収録の "sun king" は「あほうどり」を聴いて作ったとか。曲は、巡る_巡る。それにしても流石なのはチャック・ベリー御大の影響力。「ロックン・ロール界のバッハ」とはキースの言葉だったか…。

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2020年12月29日

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Paul Kossoff はUKロックを代表するギタリストだが、FREEメンバーともどもUSロック/ソウルの影響(とりわけ The Band 入れ込み…)は小さくなかった。とくにコスの場合、ソロ〜BSCと後期ほど強く見られるように。そんな1曲に大好きな楽曲 "molten gold" がある。この曲、初出は73年のソロ盤『back street crawler』。
ペイジ/ベックら同様、UKギタリスト然で歌うことのなかったコスだがこの曲は珍しく作詞・作曲がひとりの名義曲。マジに詞も書いたのかな? 歌うのは本人でなくポール・ロジャースだった。ベース/アンディ・フレイザー&ドラム/サイモン・カークと、喧嘩別れと言われた4人が… FREE が揃っての曲にだれもが驚いた。そこにコーラスでジェス・ローデン、キーボードにラビットが加わっていた。なんだかんだ云ってもバンド仲間は繋がっているんだなとほのぼのした…のが間違いと気付くのはかなり経ってからのこと。
+
FREE ボックス『songs of yesterday』の収録テイクが「元」だった。元題 "Burnin'" というコス曲は72-3-8、アルバム『free at last』セッション時に4人演奏≠ナ録られた。アルバム未収録ままだったのをコスはソロ盤『back street crawler』へ持ち出し。収録されたのはそのテープにローデン/ラビット、それと自身のギター・ソロも overdub されたもの、曲名も変更というのが顛末。
まあ経緯はともかく、名曲なのは確かで本人も気に入っていたのだろう、リレコしている。75年6月録音、新たに結成したバンド Back Street Crawler としてファーストを出した後、2枚目に向けてセッションを開始していたなかで。ヴォーカルがこのバンドのテリー・スレッサー、ポール・ロジャースほどの凄みがないのは仕方ないが悪い声じゃない、僕はかなり好きだ。コスのギターが抜群のテイク。これは76年の死の翌年出た追悼未発表曲コンピ2枚組LP『KOSS』にのみ収録。
76年6月のBSCのライヴ、croydon fairfield hall _ブートで数種、ハーフ・オフィシャルCDにもなっている。ライヴでもこの曲は演奏された、これもかなりいいテイク。
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2020年12月25日

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140話ぐらいかな、やっと追いついた_10年分の『ウォーキング・デッド』。最新話まで観た。
(ねたばれ)ツッコミどころは満載_ ウォーカーの血肉を浴びたら病気になるのかならないのか疑問。平気ならば、善人も皆が「マスク」着けてウォーカーよけすればOKじゃん、とか。ま、とりあえずはすべて置いておこう。長いサーガを楽しむほうに徹するべきゆえ。
しかしこれはどうよ_ Merle Dixon 。ダリルの兄キのトンデモ野郎。「メルル」と…邦訳だから変? 劇中でも「ダッセ〜名前だな」とあったのは何故だろう。アニメ『ケロロ軍曹』に出てくるようなメルルはどうにもおかしくないか。これは「マール」でOKだろうに。Merle Saunders がいて Merle Haggard がいるのに…。おっとっと、前者は Merl Saunders か。
Rage against the Country.... アンチなカントリーシンガー、ハガードならばデッド・カヴァーの "mama tried" もいいが、やっぱり「白線病」ですな、"white line fever" 。ツアー・バス生活の悲哀を歌うは、"six days on the road" と同根。この曲、GP後の三作目『the flying burrito brothers』(個人的にはブリトーズの最高傑作)収録のが大好きなんだ。しかしベストはこれかな、実感こもってますがな_ジェシエド。ただこれ、自分でスライド・ソロを弾く前に "guitar..!" と云うのが買ったときから解せない。(overdub の合図?)
+
『ウルル』は74年の1月3日に買った。高一の正月、恒例のディスクユニオン新春バーゲンは御茶ノ水・日仏会館で開催されていた。セコのワナパイ盤で、7〜8枚買ったなかの1枚。
https://youtu.be/NCLmSE4w_Fo
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2020年12月24日

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アルバート・リーがらみ盤_こんなCD、買ったんだったな。2014年カナダ Stony Plain 盤の『Guitar Heroes』。2013-7-12 live at the Vancouver Island MusicFest 、バンクーバーでのライヴ盤。
+
大物揃いのステージは得てして「オレが!オレが!」か「どうぞ、そうぞ…」のダチョウ倶楽部…と、どちらに転んでも要は顔見せメインでギグとしての出来/プレイは期待できない。これは前者。すっかりギター果たし合い≠フ様相。曲毎に皆でソロをとり合っている。James Burton / Amos Garrett / Albert Lee / David Wilcox の4人ライヴ。
シングル・コイルの見本市とも言える。バリバリ、ガンガンの弾きまくりで正直うるさい=Bthat's all right, mama / suzie Q / sleepwalk / polk salad annie など馴染み曲含めて、少しヴォーカルほどんどギターで。さすがにJBは抑え気味、ここは年の功だろうか。


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2020年12月23日

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下から_何を書いているかというと、アルバート・リー話つづき。
というのは相沢行夫、ビートルズ命でノーバディ名義で「リヴァプール stars on」みたいなシングル、UKビートバンド大好きシングルを出した(買ったのに紛失)_しかしカントリー・リックも驚くほど上手かったんだと思わせるカヴァーがあった。ノラ時代からギターは滅法上手い人だったけど。
デイヴ・エドモンズ曲(+リーのプレイ)を完コピ?…かなり寄せているが、なんにしてもこのギターは凄いネ。
https://youtu.be/QziQ8BfOBn4

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71年 ヤングタウンシンガーズ
73〜4年 NORA
76年〜 ノーバディ

TBSの番組企画で結成、71年に東芝からシングルを1枚だけ出した13人編成のカレッジ・フォーク? ヤングタウンシンガーズ、そこの在籍していた相沢行夫と杉浦芳博は4人組 NORA へ。相沢は解散後矢沢エーちゃんバックを経てノーバディとして活動、作家としても「六本木心中」「モニカ」などヒットさせている。
ただしノーバディ相沢氏としてはノラすらも黒歴史なのか無かったことにしたい様子。ましてや大学時代に参加した実質デビューのシングアウト・コーラス隊は絶対に語られたくないだろうな。両面、山上路夫/筒美京平コンビ作でした_聴いたことはないが。
ノラ。僕は大好きだった。ライヴでは観たことがなかったがTV「ヤング・インパルス」に結構出ていたのでハマった。TV神奈川ローカル番組ゆえだろう、相沢も杉浦も神奈川大学であり、ノーバディの相方木原敏雄はエーチャンのアマ時代から付き合い。川崎/横浜界隈のロック・サークルとしてかなり古くから関わるメンバーと思える。
ノラは、当時いくつかあったビートルズ命バンドのひとつで、代表曲「懐かしのメロディ」はあれね≠ニ思わせる曲。しかしライヴのビート感はさすが、ただ唯一LPのしょぼさはまったく実態を伝えていないので歯がゆい。なんだっけな?不可思議メロのいい曲がひとつあるんだ_
+
ヤングタウンシンガーズ、ギターとしてある名が萩原信義。知る人ぞ知るギタリスト_浅川マキのギターといえば…という渋い人だから、やっぱりこれは黒歴史だろうな、恥ずかしいデビュー。その萩原と一緒に、ノラ後の杉浦芳博もマキのバックでギターを担当。


ヤングタウンのら.jpg
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2020年12月19日

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新聞読書欄に「今年のベストセラー10」。当然『鬼滅』オンパレードかと思った、がコミックは別枠らしくノベライズ三部作が3位にあるのみ。で、1位『ワールドセイキョウ2020春号』(聖教新聞社)/2位『鋼鉄の法』(大川隆法)。あれあれ、宗教強しか。信者の献身≠ゥ_ひとり何冊買うのやら。毎年この調子?
将来、過去の振り返りでこの年はこんな本が売れたっけなあと、時世が知れるモンと思ったが宗教本では…。『どうぶつの森 攻略本』あたりが1位ならば、あのソフトは随分ハマったっけ…となるところ。
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