2016年05月02日

blogDJ-#031/フリーク・アレイ


beach boys/ break away 69

tom jones/ daughter of darkness
 from " i who have nothing" 70

dream academy/ in the heart 88

donnie fritts/ winner take all
 from "prone to lean" 74

大滝詠一/水彩画の街
 from "大瀧詠一" 72

donovan/ try for the sun 65

super session/ season of the witch 70

ventures/ guitar boogie shuffle
 from "rock and roll forever" 72

blue ridge rangers/ workin' on a building
 from "blue ridge rangers" 73

temptations/ just my imagination
 from "sky's the limit" 71

jose feliciano/ light my fire
 from "feliciano!" 68

mamas and papas/ creeque alley
 from "deliver" 67



ドリーム・アカデミィのこの曲は Japan exclusively release 。デン2の札束攻勢に負けた?_ビール「ハートランド」のCMのために書き下ろし。後に歌詞換えてアルバム収録。ドノバン、デビュー時のこのハープの響きはたまらない。次曲、サイケデリアに世界的に受けた時期もまた良し。don & bob 無しのベンチャーズはハーヴィ・マンデルの独り舞台。「クリーク・アレイ」から「フリーク・アレイ」へ…誰も分からない、個人的な思い出。



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2016年04月17日

163枚目ならず、参考盤


buck wilkin1.jpg

#000
【John Buck Wilkin/in search of food, clothing, shelter & sex】
produced by Don Tweedy
( '70 Liberty)
<ー:★>


マッスル関連盤とネットで知り、ちょいと無理して入手してみたが…大ハズレ。
大半が自作だが駄作で、唯一聴けるのはカヴァー "me & bobby mcgee" だけなのだから話にならない。この人、ロニー&デイトナズのロニーなんだが、デイトナズは "little G.T.O." ヒットよりも "sandy" あたりのソフトロック系楽曲で人気が高い。ここらの作はウィルキンではなかったんだろうか。もうちょいマシな曲が書ける人かと思ったら…。

録音はマッスル/ロス/ナッシュヴィルの三箇所だった。一括クレジットなんで詳細不明だが、2曲のみプロデュース表記が違っていて john buck wilkin & john wyker とある。後者ジョン・ワイカーとはマッスル産でスマッシュヒットを放ったデュオ、Sailcat だったのでマッスル録音はこの2曲のみであろう。
マッスルでのスタジオは muscle shoals sound studios となっているがマッスル4人衆の名はなし(エンジニアにジミー・ジョンソンがあるだけ)。ミュージシャン・クレジットに見えるマッスル勢は john wyker, chuck leavell, court pickett, lou mullenix 。コート・ピケットは Sailcat の片割れ(残り二人も同盤参加だった)_セイルキャットによる仕切りだったと見るべきだろう。


buck wilkin2.jpg


裏ジャケで並べられた写真の左端、お約束のマッスル・スタジオ前での1枚。写る3人、右はジミー・ジョンソンだがふたりは…ワイカー&ピケット、セイルキャットだろうか。ふたりが "motorcycle mama" をヒットさせたのは72年。


buck 3.JPG


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2016年03月19日

blogDJ-#030/レイラ、その他に愛の歌もろもろ


jim croce/ operator
 from "you don't mess around with jim" 72

jimi hendrix experience/ little wing
 from "axis: bold as love" 67

roy orbison/ she's a mystery to me
 from "mystery girl" 89

derek & the dominos/ layla
 from "layla and other assorted love songs" 70

tom waits/ grapefruit moon
 from "closing time" 73

malo/ suavecito
 from "malo" 72

devo/ mongoloid _original Stiff single version 77

howdy moon/ for tonight
 from "howdy moon" 74

・ohio knox/ pound or my dog dad for robert downey(a prince)
 from "ohio knox" 71

stealers wheel/ stuck in the middle with you
 from "stealers wheel" 72

nilsson/ without you
 from "nilsson schmilsson" 71

steely dan/ rikki don't lose that number
 from "pretzel logic" 74




■大学時代の軽音部、レイラという先輩バンドがこの名でプロになったという噂だったがどうなんだろうか…。■時々に旬のアーティストが過去のレジェンドに絡んで再注目させることがあったが、このオービソンとU2のコラボほど見事に昇華された例はない_あまりにオービソンらしい楽曲とあまりにエッヂらしいギターが絶妙に融和。■ノックス兄弟/ハウディ・ムーン…ともに「この1曲」盤、この2曲をただただ聴き続ける。■日本では分の悪い?ラティーノなヒット、マロ曲。極上の天国<`ューン。


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2016年03月05日

blogDJ-#029/@woodstock


geoff and maria/ dardanella
 from "sweet potatoes" 72

geoff muldaur/ 99 1/2
 from "geoff muldaur is having a wonderful time" 75

maria mulduar/ gringo en mexico
 from "waitress in a donut shop" 74

hungry chuck/ play that country music
 from "hungry chuck" 72

great speckled bird/ bloodshot beholder
 from "great speckled bird" 70

better days/ it all comes back
 from "it all comes back" 73

bonnie raitt/ stayed too long at the fair
 from "give it up" 72

orleans/ still the one
 from "waking and dreaming" 76

todd rundgren/ piss aaron
 from "something/anything?" 72

karen dalton/ in a station
 from "in my own time" 71

bobby charles/ i must be in a good place now
 from "bobby charles" 72

geoff and amos/ small town talk
 from "live in japan" 79




ウッドストック関連で。個人的に…てか、まあ日本ではこうでしょ_エイモスがメインとなる。まだまだ星くず¢Oで「硬い」と言われがちなスペックルド・バード盤…あたしゃ好きですヨ。この盤は芽瑠璃堂だったか。ジェフ&マリア盤は、上板橋の東武ストアで買ったんだ確か。マジです_当時スーパーの催事場でレコード販売もあって、輸入盤も卸しの流れ品だろう、かなりあった。成増のミドリヤではブルーサム盤【finnigan & wood】を_。
"still the one" は絶対にリンダに歌ってもらいたかった曲だがなぁ…。


ジョニ曲「ウッドストック」は、CSNYもいいがこれも好きだったねぇ。
TV出演か、しかしこれはリップ_レコード音源。







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2016年03月04日

duck & bear


前ポスト続き、エディ・ヒントンがらみ話題_CDライナーに書かれていた意外なこと。60年代末に、エディはジョニー・サンドリンと組んでシングルを出していた事実。
"The Duck & The Bear / hand jive c/w goin' up to country"
side A は言わずと知れたジョニー・オーティス・クラシックだが、このシングルがメジャー Atlantic からであった。驚くね、UTにありましたワ。side B は、当方大好きな曲_早世したアル・ウィルソンが書いたキャンド・ヒート曲で、ここでは歌わずにインストですか。

https://www.youtube.com/watch?v=UCbhPEWkZdk
https://www.youtube.com/watch?v=vr2GNs7omnY

投稿を信じるならスライドがデュアンで、フッド/ベケット参加でメンフィス・ホーンズ。ふむふむ、面白い顔ぶれだ。
さてここで、ダック=サンドリン/ベア=ヒントン、なのだな。ジョニー・サンドリンはオールマンズのプロデューサーとして知られる事となった。サザンロック全盛時に、オーティスのマネージャだったフィル・ウォルデンが興したカプリコーン・レーベルで、実質的/音楽的にポール・ホーンズビィと双頭で仕切りを任された存在であった。しかし元々はふたりとも手練れミュージシャン。ふたりは、オールマン兄弟とピート・カーとで The Hour Glass として西海岸リバティ・レーベル所属で活動した。
フロリダはデイトナ育ちだったオールマン兄弟、そしてピート・カーもデイトナ出身。サンドリン/ホーンズビィもフロリダ育ち。サンドリンは、レナードスキナードと同郷のジャクソンヴィルだし、のちにクラシックス・フォーとなるメンツも皆この街だったらしい。前にも書いたが、フロリダ育ちの音楽野郎がジョージア、アラバマへと活動拠点を移していったんだな。さて戻り、ヒントンもジャクソンヴィルの生まれなんだね。デュアンや Cowboyのふたりも含め、ここらのメンバーがいかにフロリダ時代からの顔なじみであるか_マッスルショールズ、メイコンのカプリコーン・スタジオ、デュラヴィルのスタジオ・ワンと、この三つのスタジオの横繋がりはかなり深いモンがある。

http://www.electroacoustics.com/Rhythm%20Section.htm

ここを見てもらおう。当方意見としてはヒントンを凌ぐマッスル・スタジオ No.1 ギタリスト、ピート・カーが、マッスルへ来る前にはメイコン・リズム・セクションであったという事実。アワーグラス時代はオールマン兄弟がいるのでベースを持たされていたピートが本来のギター担当、ドラム/サンドリン、キーボード/ホーンズビィと、3人がアワーグラスからの流れ参加という次第。
ここで知れるのが、南部人のお約束?_渾名/通り名があるということ。
 "the duck" Sandlin
 "the beaver" Carr
 "pops" Popwell
 "the berry" Hornsby

で、ヒントンは… "the bear" Hinton だった事を今回知った。

メイコン・リズム・セクションは、メイコン仕事だけでなくもともとの地元フロリダ仕事もかなりこなしていた。たとえば、大ヒットとなったベティ・ライト "clean up woman" 収録盤だが、それも含めクラレンス・リードの仕切り盤にはその名がある。リードの大将が地元音楽界の顔役、スティーヴ・アレイモだから、アレイモとオールマン兄弟の関係などもふり返ればフロリダからのお座敷を断るわけにはいかなかっただろう。
フロリダ・ミュージシャンの名ギタリストとして知られるは、ソロ作もある Willie "little beaver" Hale 。ベティ・ライト盤ではヘイルとピート・カーともに参加だが、どちらかといえばピートの方が「リトル」じゃないか? かなり童顔なピートは本名の Jesse "beaver" Carr 名義になっている。
「 "clean up woman" のギターはリトル・ビーヴァー」とよく言われるがあの "pop-corn" guitar はピートなんだがなあ。それに、ヒントンCDライナーには「ステイプル・シンガーズ "I'll take you there" における旨み溢れるギタープレイはヒントンのものと言われている…」_これもピートなんだがなぁ…。
かの名曲=ロッド・スチュワート "sailing" 、この曲のギターはエレキもアコギも「すべて」ピート・カーによる多重なんだがなぁ…。かくも語られぬ、 untold guitarist "Pete Carr" かな。




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2016年03月03日

マッスル盤162枚目


#162
【Eddie Hinton/very extremely dangerous】
produced by Barry Beckett
( '78 Capricorn)
<ー:★★>


(Fameでなく)マッスルショールズ・サウンド・スタジオ付きギタリストとして知られたヒントンのソロ。しかし、ギタリストとしての「弾き」はほぼ無し。ヴォーカル盤/シンガー・アルバム、R&Bマナーのホワイト・ソウル・アルバムなんだろうが…。声をつぶしたせっかちなその歌唱に当方はソウルを感じられず、まったくはまらない。正直、聴いているこちらが息苦しくなってしまう。ソングライターとしては…全10曲うち9曲がオリジナル、なかなかの曲を書けた人とは思うが。

マッスル・ホーンズ四人衆、キャロウェイ/トンプソン/イーズ/ローズ…但しこの盤ではローズが Dennis Good に差し替え。それでもそのホーンズ四人衆に、ベケット/ジョンソン/フッド/ホーキンスのマッスル・リズム四人衆がバック。つまりは Muscle Shoals Rhythm & Horn Section の8人とヒントンだけでの録音盤。
思う、この盤の唯一の魅力は「マッスル勢の素の実力」と。77年の秋口に、たぶんブッキングが空いたんだろうな。そんなら「お〜いエディ、一発やる(録る)か〜?」…だったんじゃないの。花火のSEなど若干のポスト・プロダクションもあるが、表記も recorded live at Muscle Shoals Sound Studios としているくらいだから、ほぼスタジオライヴ録り。和気あいあいというか、仕事感覚でなく仲間うちのセッションらしい滋味は感じられる。
「早録り」で知られたマッスルスタジオゆえ10曲を、1週間あれば優にカンパケただろう。
なおジャケ・デザインが当方大のひいきのコッシュだが、これまた外している。これはディレクションの失敗じゃないのか。タイトルから短絡的にセットされた写真_スパイ大作戦じゃないんだから…。音と乖離したデザイン。



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2016年02月27日

フェイム録音盤


#000
Bobby Hatfield/Messin' in Muscle Shoals
produced by Mickey Buckins
( '71 MGM)
<ー:★★>


漫才コンビに近いか?…デュオグループ、仲は必ずしもよくはないだろう。この盤はライチャス兄弟として一世を風靡したふたりがけんか分かれして後の、片割れボビーのソロ作。エヴァリー兄弟も似たような状況だった_ケンカ別れしてふたりがソロを出し続けた時期があったが、ライチャス/エヴァリーのどちらも同様、やはり薄味♀エは否めない。アピール度は正直半分以下に下がってしまう。漫才コンビではピンになってから売れる場合も少なくないが、ポップデュオはどうにも分が悪い。

タイトルにマッスルショールズ≠謳った盤は…タミコ・ジョーンズとか、他にもあったかな?
なにゆえに南部詣でか。これはレーベルMGMの指示/サジェスチョンだろうな。この盤の前年にMGMはポップス畑の優良馬だが時代から遅れ気味だったオズモンド兄弟(そう、ここも兄弟だな)をマッスルはリック・ホールのもとへ送り込んで見事に再生成功、その伝で同様な立ち位置だったポップ畑のボビーも…だったと想像ス。
ということでこの盤、マッスルショールズ盤ではある。が、当方の興味たる「マッスルショールズ・サウンド・スチューディオ録音」でなくフェイム録りなので番外とする。プロデュースは、まあリック・ホールでもよかったんだろうが、実質仕切りに回ったミッキー・バキンズとなっている。全10曲うち7曲もがマッスル楽曲なのもオズモンズ盤に倣う。地元ソングライターのジョージ・ジャクソンと組みながらバキンズは4曲提供。
バックメンツは、前に紹介したCD『grits & gravy /the best of fame gang』の顔_最後のフェイムギャング組とも言えるし、当方が「マッスルBチーム」と称しているメンツ。ギターはトラヴィス・ウォマック/ジュニア・ロウ/バリー・リレーラ。最後の御仁のみがマッスル無関係で、ライナーによるとボビーとは長い付き合いのミュージシャン&ソングライターだそうな。ドラム/フレッド・プラウティ、キーボード/クレイトン・アイヴィ。ベースにボブ・レイとジェリー・マスターズで、マスターズは Muscsle Shoals Sound Studios の専任エンジニアとしてスティーヴ・メルトンとふたりで活躍することになるが、この時期はほかにもセッション参加していたベーシストでもある。Muscle Shoals Horn Section からキャロウェイ/イーズ/トンプソンも参加している。リック・ホールとは(たぶん)もめて離脱してマッスル四人衆が独立した頃なんだが、他のミュージシャンとしてはやはりお仕事だ_どちらのスタジオにも顔を見せている。

ビートルズカヴァー "let it be" _途中に "people get ready" を挟みこんでスローに歌われるのでゴスペル感満載だ。思う、ビートルズとしてアルバム『let it be』をマッスル録音していたらどういう仕上がりだっただろうかと。
他の曲は正直小粒で_。可もなく不可もなし。その歌唱も前述通りに、ビートナンバーではそれなりの熱を出しているんだが、「ふたり」によってケミストリィしていた御仁…薄味なんですなこれが。


蛇足:この盤の初CDも件の韓国レーベルから昨年出てる。その宣伝にユニオンさん、「フェイムとマッスル・サウンド両方で録音/メンフィス・ホーンズ参加」としているがどちらもバツじゃないですかぃ? ま、ネットに書かれてることは眉にツバつけて読むようにしましょ_(このブログも含めてね)



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2016年02月06日

blogDJ-#028/今夜はブギ・ウギ・ウギ



松任谷由実/ハルジョオン・ヒメジョオン
 from "紅雀" 78

maria muldaur/ I'll keep my light in my window
 from "southern winds" 78

run-dmc + jason nevins/ it's like that 97

maggie bell/ caddo queen
 from "queen of the night" 74

cat stevens/ wild world
 from "tea for the tillerman" 70

moody blues/ amily's song
 from "every good boy deserves favour" 71

sly and the family stone/ hot fun in summertime 69

a taste of honey/ boogie oogie oogie
 from "a taste of honey" 78

ゆらゆら帝国/無い!!
 from "ゆらゆら帝国のしびれ" 03

eagles/ tequila sunrise
 from "desperado" 73

tony toni tone/ thinking of you
 from "house of music" 97

dave mason/ baby....please
 from "it's like you never left" 73







トニ・トニ・トニのこの曲は、90年代も後半になってこのようなサザン・マナーというか、グリーン的メンフィス倣いの sophisticated な音が聴けてハッとさせられた/「無い」は日本ロック屈指の名曲、これほどいい曲はちょっと無い/蜜の味、ただの disco fever 範疇にしておくのが惜しい最高の groove 、女性でこれだけのベースを弾きながら歌えるのもすごい/ゼップと同じマネイジメントのUKシンガーのベル姐さんだが極上のNYセッションで chuck rainey のファンキーベース炸裂、そこに reggie young がばりばりに弾き倒す南部曲という妙味に★四つ/おっと、メイスン曲でもレイニーがぐいぐい押すシンコペート・ベースだった…




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2016年01月14日

blogDJ-#027/恋の傷跡


john fogerty/ almost suturday night
 from "john fogerty" 75

family/ it's only a movie
 from "it's only a movie" 73

doobie borthers/ wynken, blynken and nod
 from "in harmony: a sesami street record" 80

color me badd/ i wanna sex you up 91

フォーク・クルセダーズ/花のかおりに
 from "紀元弐千年" 68

・peter lewis/ milk and honey
 from "peter lewis" 95

smashing pumpkins/ 1979
 from "mellon collie and the infinite sadness" 95

peter, paul & mary/ i dig rock'n roll music 68

grass roots/ pain
 from "lovin' things" 69

roger mcguinn/ the water is wide
 from "roger mcguinn" 73

israel "IZ" kamakawiwo'ole/ tengoku kara kaminari
 from "e ala e" 95

t. rex/ one inch rock
 from "t. rex" 70




※「ペイン(恋の傷跡)」グラスルーツ。日本独自ヒットであったかも。当方にとってグラスルーツはこれで決まり。 ※カーリー・サイモンが仕切って制作されたチャリティ・アルバム=セサミ・ストリートの『in harmony』で、ドゥービーズもこども歌≠歌うがそこは手練れ、さすがの仕上がりに。 ※Tレックスのこの曲はティラノサウルス時代曲のリレコだったがどちらのテイクも素晴らしい。最高傑作はやはりこの曲も含んだLP『T.Rex』であったなと再認識ス。



ペイン.jpg


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2016年01月05日

ピート・カー参加盤/gloria lynne


下で、ディージー参加の意外盤としたグロリア・リーンのレコード。
ネチれば不思議でも何でも無く、録音はメイコン(capricorn studio) とロス (I. D. sound recorder) の2箇所…ロス録音はディージーでメイコンではピート・カーがギターを弾いていただけ。
全11曲。メイコンが7/ロスが4とハッキリ別れていた(バックトラックが。歌入れはすべてロスにて)。
さてさて、マッスル録音ではないこれだが、ピート・カー参加盤追いかけを10年以上している身としてはレコかCDを入手すべきなんだが…こりゃどうもなぁ〜、ともかくもその声が最も苦手な部類のシンガーであった。アリーサFにも似た声質が生理的にダメ。
なのでスルーすることとするー。ただし、便利な時代というかこりゃCDが売れないワケだなとも思うが、UTにはこの盤から5曲アップされているのでそれだけチェック。

バックメンツだが、以下のように東西で別れている:
Capricorn session_
 bass: robert "pops" popwell
 drum: johnny "duck" sandlin
 guitar: jesse "beaver" carr (= pete carr)
 kbd: paul hornsby

LA session_
 bass: rinie press
 drum: paul humphrey
 guitar: al vescovo, mike deasy
 kbd: evelen freeman

カプリコーン・レコーズを実質的に切り盛りしたふたり_オールマンズ等のプロデューサーとなったサンドリン、マーシャル・タッカー等のプロデューサーとなったホーンズビイ。そのふたりとピートとオールマン兄弟の5人メンツだったのが The Hourglass だから互いに気心の知れた間。
ロス・セッション参加ギタリストにアル・ヴェスコヴォがいる。これは蛇足だが、この人、ビーチボーイズ『friends』収録曲 "diamond head" のライターのひとり。vescozo というミススペルだが…ライル・リッツ/ジャック・アックリィ/ブライアンでの4人共作。



1. What Else Can I Do

2. Whatever it was you just did

3. If you don't get it yourself

4. How Did You Make Me Love You

5. I've Just Gotta Tell Somebody



1〜4がメイコン録りで5のみがロス。メイコン物はどうもなあ…声を置いておいても曲に魅力が感じられない。それでも1のスローだけはまあまあ聴かせる。オブリするギターがなかなかいいがこの指癖はピートじゃないだろうな。クレジット無しのギタリストがいそう。3の硬いギターは当時のピート。swamp dogg, freddie north 盤などと同様の音。が、ここでもレズリーかましたギターのほうは別人と感じる。この曲はメイコン・サウンドらしさがある。4は目一杯にノーザン乗り、ポール・ウェラーなら絶賛か。
1曲だけのロス物の5。声はソウルだが音はソフトロック的シャッフルでシングルコイルのギター音とのからみも悪くない。いい意味で西海岸の軽さが妙味。この線で全曲まとめればよかったのに…?




posted by denny-0980 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Muscle Shoals | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする