2019年02月02日

昨日より

駅階段でつんのめって右足親指の付け根をしこたま打ってほぼ1ヶ月、いまも弱い痛みがひかない。今年に入ってフットバッグできぬまま…。ああこれだから歳食うのはイヤだ。と、愚痴っても younger than yesterday とはならぬ、ただただ歳は重なるのみ。


やはりMONOでなけりゃ…
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ケセラセラ…

映画『let it be』がリメイクされるらしいが…だらだらと回し続けた未発表フィルムは山とあるだろうが、漂う陰鬱な雰囲気はどうなるもんでもないのでは。再度人前に見せる内容があるのか? 「終わり始まる」結果となった Get Back session であったろうに。「戻れる」と思って初めてみたら、もうそこはリヴァプールではないという現実を4人全員が、とくにポールか、痛感してしまったわけでしょ。The End への助走以外のなにものでもなく。音源も棚ざらしに。『abbey road』の後になってスペクター印の加工品としてぼんやり世に出た最終アルバム=B
 などと云いながらも個人的には『let it be』は全B4盤のなかでもっとも好きなのだ。スペクター盤か Naked盤かと問われれば、「どちらも」。ともかく、ゴスペル風味のサザンロック≠ナはないだろうか。これほど Laid-Back したレコはそうはない。



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2019年02月01日

相談事

親の暴力による女児死亡でまたまた児相が問題と語られる。今回は学校/教育委員会の事なかれ主義は大問題だが児相も同様に断じるのには違和感あり。児相の現状を認識すべきでは。強制権限が付与されないなかでの仕事。日々、問題だらけ…というより問題しかない子供らの懸案を半端ない数、少人数で処理しなければならない様子。精一杯のなかでも時折鬼親は出てきてしまうと思える。ゼロに近づけるためには、やはり予算を出して人員確保。それと警察との連繫か執行権限か、強い態度で臨めるように変えることがなにより大事でしょう。
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2019年01月30日

UK TV

60年代初期からTVに出てる古株だからか、すっかりリップ慣れしてしまった我らがBB、生が売りのオールド・グレイでも…。こりゃレコ音源だわ、バンジョーが聞こえてしまいますけど〜。しかしフェイドアウトで知れる、歌だけは声出してると。でなければデニス、わざわざ片耳塞ぐこともないか。映るのはテイク3まで。
手抜きパフォーマンスではあっても70年代BB入れ込み派なんでね、映っているだけで嬉しい「低迷期」。ブライアンもジョンストンもいない時だがデニスの才能が開花した、カールの仕切り能力が上がった。それと、Flameコンビが正式参加_ブロンディ・チャプリン/リッキー・ファター。キャプテン帽≠被ったダリル・ドラゴンも。このメンツはバンド感の充実ですごくいい頃。




ついでながらこちらも同様ですな、ポコ。レコ音源バックに歌だけ。実力バンドだったのにこれはないでしょ。ポール・コットンのカントリーリックを聴きたかった。
https://youtu.be/2T_j0xiT4zc

もう一丁オールドグレイ。これは驚きの…Brian's ex-wife マリリンのアメリカンスプリングが。なんで "good time" をカット!
https://youtu.be/wT05UTBUmKQ


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2019年01月28日

tokyo Linda

79-3-3 雛祭りの武道館にリンダのライヴを観に行った。前日と2日間の武道館だったと思う。僕は2日は久保講堂マリア・マルダーへ。連チャンライヴだった。
この頃は Tokyo Live の「外タレ」音源を、FMで数ヶ月後にオン・エアしていたんだ。『ゴールデン・ライヴ・ステージ』なんて番組がメインだった記憶、ふたつ三つの番組があったような気もする。雛祭りリンダも放送されたのでカセットに録り残してある。全19曲とフル・ステージだろう、二週に渡っての放送だったか。(マリアの久保講堂も放送されてこれもカセットに録ってある)
当然ブートになってますな、これ。
Budokan, Tokyo, Japan 1979
back musicians:
Waddy / Dan Dugmore / Kenny Edwards
Russell Kunkel / Don Grolnick


ジャーマンTV/ロックパラスト76。これがリンダのベスト・ライヴではなかろうか。
ワディにゴールド、ダグモアはギターも。トリプルリード。



ユーロ・ツアーの一環ね。ロックパラストの三日前には英国TVに_オールド・グレイ・ウィッスル・テストのライヴ。



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2019年01月27日

single only

5年も前だがリンダのマッスル録音に関して書いた。
http://whink.seesaa.net/article/402093511.html
72年1月発売のソロ3枚目『linda ronstadt』で、収録の "I won't be hangin' round"、このエリック・カズ楽曲だけがマッスル録りであると。しかしわずか1曲だけでアラバマくんだりへ行くかという疑問。で、調べてみたら出てきたのは "(she's) a very lovely woman" という曲も録ったらしいこと。ある時期にマッスル・スタジオには、「71年に同曲をこの地で録音」とキャプションが入ったリンダの写真を壁に貼っていた。この曲は70年12月US発売のシングル・オンリー曲(A面)。エミット・ローズの Merry-Go-Round 時代の曲、カヴァーソングだった。オリジナルでは You're a very lovely woman がタイトル。
しかしここに来て、リンダと恋仲だったスワンプウォーターのギタリスト John Beland のウィキ_この曲のギターも担当の記述を見つけた。シングルのラベルには「strings by: Jimmie Haskell prod. by: John Boylan」とある。ギターがベランドで弦にジミー・ハスケル…これはマッスルではないのではないか。
どこかが間違い/勘違いということかもしれない。ギターはベランドでない、マッスルで録ったのは別曲だった…。正解はまず出てこない。最後は「耳」だけが頼り。聴くのみ。で、個人的には… "I won't be hangin' round" はマッスルだがこちらは違うだろう。


LP『linda ronstadt』はイーグルス結成のきっかけとして知られる。で、この映像はリンダのヴィデオのなかで唯一イーグルスがバックらしく見えるもの。しかしリンダがジョニー・キャッシュ・ショウに出たのは epsode 3_ 69-6-21放映回。イーグルスのバックとするには早すぎる。ベースはマイズナーに、特にドラムはドン・ヘンリーに見えるんだが…。



この曲をリンダは77年に『simple dreams』でドリー・パートンと歌う…。この映像を見ると確かに69年のリンダらしい。すると、上のはキャッシュがMCではあるが別の番組と思えてきた。



この2曲ではボブ・ウォフォードのストリング・ベンダー・テリーが聞き物。正直クラレンスよりもボブのほうが優れたベンダー・ギタリストではないか。




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2019年01月26日

飯店演奏

これは何? 76年にこんなアルバムは出て…ないよなぁ?
細野の音は『ホソノハウス』の後はまったく聴かなくなった。文京公会堂『last-time around』を見たときに決めた、はっぴいその後は大滝についていこうと。以来ナイアガラ一辺倒だった。その時はキャラメル・ママ、その後のティン・パン・アレイ、そしてソロでのリズム探求期?/エキゾチック路線の細野音楽は…スタイリッシュとは思いつつも自分の趣味とは違うと感じていた。
UTで当時スルーしたアルバムを聴いている。なるほどなあ、上からで申し訳ないがすべて80点。のめり込むことはないんだが演奏の上手さは分かる、そしてカッコイイとも。歌い方が鈴木慶一に似ている感じ。若干フェイク気味になるところなど_いや別にマジに歌いたいわけじゃないですがね。まあ自分で作った音なんで歌うっきゃないかなと。こんなモンでどうでしょ_東京シャイネスだね、実に。

Harry Hosono & Tin Pan Alley in Chinatown
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2019年01月25日

live Linda

出身はアリゾナだったか。まあ活躍初期はオレンジ・カウンティの歌姫≠ナ、大ブレイクしてミス・アメリカ≠ニなったリンダ・ロンスタット。西海岸ロックのアイコンにして僕にとっては best female singer だったリンダ。病によって引退を余儀なくされたことがとても寂しい。
そのリンダの_1枚もオフィシャル・リリースのなかったライヴ盤、ついに登場のニュース、だが…。こりゃないでしょ的不満だらけ盤は、80年の TV Studio Live から12曲という。オフィシャルはなかったがブート/ハーフで既にライブ音源出まくりのリンダだ。今回のライヴ音源も20曲収録ブートは出ているし、映像すらもUTにアップされている。時期も不満だ。リンダのベストは70年代。それとギター。ここではクーチ。もちろん素晴らしいプレイヤーだが、ことリンダに関してはミス・マッチだった。リンダのバックといえばまずワディだが、アンドリュー・ゴールド、バーニー・レドン、ボブ・ウォフォード、ダン・ダグモア…他のセッションメンも良かった。ライヴを出すならば70年代物でCD3枚組程度のヴォリュームが欲しい、音源とて残っているだろうに…。リンダはそれだけのパフォーマーだったはず。



72,3年のリンダ。これは誰がバックは分からないな。



同じくTV_Midnight Special だが別回で、スティーリー・ダン当時のスカンクも参加という珍しい映像。コーラスはブラックベリーズからふたりでしょう。ベースはケニー・エドワーズでドラムはマイケル・ボッツか。弾きまくるのはゴールド。



70年、ソロになったばかり。リップのようだが違う。前録りのギターはカントリーリックの嵐! 当時の彼氏ジョン・ベランドだろう。


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2019年01月24日

東京2

で、下続きの4話。東京から失われたものの本質は情緒だと気づき…′テい邦画の舞台だった洲崎界隈を探索したそうな。しかしすっかり変わっていたと嘆く。が、…活気のある商店街が下町や城東地区には残っている。砂町や大山などだ≠ニ書き、大山商店街の写真掲載。僕も同様だが、昭和を知る世代は東京の昨今の無味乾燥ビル群、スクラップ&ビルドにすっかり閉口する。単なるノスタルジアなのかどうか…。ユニクロとファストフード店/有名ブランド店舗が並ぶだけ、バカの一つ覚えには、いったい街をどうする気なんだと憤りすら感じるが。
それにしても細野から大山と出てきたのには驚く。ハッピーロード大山を実際に歩いたことがあるのか。城北/城東が似合わない氏であるが…(戸越や武蔵小山あたりなら分かるけれど)。
僕は、まだハッピーロードでなく大山銀座商店街だった頃、そこから3分ばかり行った川越街道に面した病院の生まれで、10年板橋に暮らした。大山生まれの池袋育ちのつもり。大山は、売れない頃のサンドイッチマンふたりが住んだことぐらいしか話題はないがそれでも商店街はそれなりに維持され活気もあるようだ。対し、30代で数年住んだ台東区、旧町名「竹町」あたり。そこに佐竹商店街がある。いいおでん屋があったんだ、当時よく飲みに行った。久しぶりに行ったら店は無くなり全体にすっかり活気が無くなっていて寂しいかぎり。30年前には商店街に隣接して三味線堀マートというマーケットがあった。江戸のころには実際にその名の堀で水が来ていたんだろうな、池波正太郎の文章に出てきそうな、まさに情緒ある名だがとうの昔にマンションになってしまった。おかず横丁はさて、どうなっているだろうか。
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2019年01月23日

東京

東京新聞『私の東京物語』。著名人による10話完結エッセイで、自身と「東京」との関わりを綴る。1話が500字程度だからたいしたことは書けないがそれでも毎回目を通している。現在が細野晴臣。普段と違い「全5話」とある。驚く短さ…何の義理で書くことに? 今日が3話。
昨日は青山話で、区立青山中学に通ったという。青山から麻布あたりの松本隆だっけ? はっぴいえんどは、大都会風街育ちの細野/松本と、牧歌田舎育ちの大滝/鈴木…いや、鈴木茂はどこの出身ですかねえ。
はっぴいといえば、野地義行はメンバーとされることはないのだろうか。5人で映る写真も知られるのに。あくまでもトラなのかな。僕が野音で見たときのベースは野地だったが。細野はハモンドを。
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