2025年12月06日

お為

おためごかし…に漢字はあるかと調べれば「お為ごかし」、1文字だけか。
こんな言葉があることを還暦過ぎまで知らなかった無恥なれど今回、まだ通ってないとはいえタカイっちゃんらが「旧姓使用法案」を出すこと、おためごかしってこれじゃね?と思った。やってる風でお茶濁し…だけでなく「別姓」潰しともとれる、更に悪し_Worse.
古来ニッポンには別姓などないのだ!と右派信条で開き直りもせず、世論を気にしつつ「まあまあ前より使用を便利にするからいいじゃないの」とは対極からみていても腹の据わらぬこと甚だし。
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2025年11月28日

TJ

MLBはオフでも面白い。激しい流動性、選手の入れ替わりはほとんどガラガラポン状態。
各チームは毎オフ、悩みに悩まねばならないが打った手が吉と出るか大凶か…来季2026年ワールドチャンプ以外の29球団はすべてLoser 。こんな博打はそうそうない、傍から見る分にはわくわくする。ポーカー…だな。いい手札でも捨てて、より大きなハンドを狙うも有り、1枚のみ替えて若手の成長待ちもあり。一番は来季チームをチャンプ狙いか雌伏の時か決めることかも。優勝後に手駒すべて切り売り、低迷覚悟の再建に入るチームもあった。美酒は、逆にみれば年俸高騰を招くことで限られた予算との兼ね合いで頭を悩ますことでもある。
FAで逃げられたりトレードに出したら大活躍、大金払ったのに大不振の常。地元ファンにぼろくそ云われる覚悟を持たねば務まらない球団経営=GM。それにしても読めないのが昨今の投手、すんませ〜んトミージョンやってきますんで来季全休っす…のなんと多いことよ。

ちなみにその「トミージョン」…通算288勝投手、〜77/78がドジャーズ、79/80〜のヤンキース時代、年齢が34から37の4年間で勝利数 20 - 17 - 21 - 22 と圧巻の投球、ピーク時だが覚えているねえ、豪速球はないがコントロール抜群の左腕だった。この時期の活躍から肘にメスを入れても再生できると常識を変えた、ゆえに「トミージョン手術」と呼ばれることに_。

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2025年11月26日

スモーキーエルトン


https://tvk-impulse.seesaa.net/article/518964598.html

別働隊ブログは東京ロック専科_。
チャーの記憶。都立高校生ながら凄いギタリストの噂…もうエレックのレコーディングに参加していただろうか、『ニューミュージックマガジン』で紹介されたのが最初に名前を見た時とおもうが、バンドはガスマスクだったかバッドシーンだったか…。バッドシーンはTen Years After 曲名ね。
金子マリ、ナルチョらとのスモーキーメディスンは音を残すことなく終わったと思っていたら、こんな「営業」レコードがありましたとさ_。

で。ビッグネームになったアーティストの修業時代音源はまず流出の常。一番好きなのはスティーリーダンのデモ音源。
こんなCDを昔買ったことを思い出した_あのエルトンジョンが69/70年に、これも上のスモーキーの営業とほぼ同じ、ヒット曲カヴァー盤=イージーリスニングロックのレコード("Chartbusters"シリーズ)とでも云うべきか。もちろん名前など出ていないし、この時はエルトンでもなく、本名レジナルド・ドワイト期。声が当然エルトンのあの声なんで聴きようによってはエルトン自身のカヴァーアルバム…結構イケるんだなこれが。地元ヒットのみならずCCRやフォートップス、スティーヴィー曲も。10CC前身のホットレッグズ「ネアンデルタールマン」/アンディフェアウェザーローのバンド、フェアウェザー「natural sinner」なんて渋いカバーも良し。

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2025年11月21日

Chris Spedding


YTポストのなかに Underrated guitarist 10 というのがあって、ちょいと惹かれて見てみたらダニーガットンも入れていた。非業の死を遂げたギターヴァーチュオーゾ_テレ・マスター。そのバカテクぶりはコアな人気を博していた。
久しぶりに見たメジャーデビュー盤のジャケット。これは持ってるな…ん? 見れば手持ちの別盤と似たジャケと気付く。ダンペン。断片じゃない、Daniel Pennington
ちょっと話逸れるが、アメリカ人はなんでもかんでも短くするな。やはりYTだがドジャーズの大勝利後のポストを見ていて_チーム仲間、ミゲールロハスをミギーローと呼ぶのかと。BB、カールも兄キのことをずっとブライと呼んでいた。
で、略してダンペン。73年盤『nobody's fool』。自身でプロデュースした Box Tops と同じBell からリリース。これはアナログのリイシューが無かったから70年代は結構なレア案件だった記憶。なので手持ちはUK盤のCD。
ダニー盤ダン盤、モノクロ/カラーは違えど、クラシカルなアメリカンオートモビルに寄りかかる構図。
ダン盤、1曲だけホーキンス&フッド_マッスルショールズリズム隊参加だった。マーリーン&ジーニーグリーンの名もあるからこれだけマッスル録音だろう(他はメンフィス)。そうそう、60年代初めのバンド、ダンペン&ポーラーベアーズ。スプーナーオールダム/ジュニア・ロー/ホーキンス/フッドじゃなかったかな。

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そう、これも…てか他にもかなり似たジャケはありそうだがね…まあこれも似てる。UKだが。
『クリススペディング』
76年盤、自身のリリースの中ではこれが一番知られるだろう、「夢のギタージャンボリー」収録ゆえ。ミッキーモウストが興したが短命だったRAKから、プロデュースもモウスト。
でかいアメ車、コーラ看板…アメリカンだがもちろんUK制作。ジャケ写、もとはモノクロだろう_色を乗せている、after tinting という技法。かなりヒプノシスっぽい。
スペディングも大の贔屓ギタリスト。デビュー時はロンドンのジャズロックの新星みたいな惹句だったが…その後はなんでもアリ。ピストルズのデビュー盤のギターはすべてクリスの噂もあった_本人は否定していたがこれは事実だと思う。パンク〜ロカビリー〜ピンクフロイドまで、じつにverstile なギタープレイヤー。
ソロはゆるい音が多くて今ひとつだがこれはイイ_




30年ぐらい前かな、こんなん描いたス_

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2025年11月18日

See for miles




The Who はいいよね〜 フーはいいよ〜〜…と志村けんの気分にさせられる77年のライヴ。亡き佐野さんも大の贔屓だったな。
四人のキャラが立っている。ま、一番はキースムーンだが。フーの汚点はそのムーン亡き後もsubstitute (「恋のピンチヒッター」) ドラマーにケニージョーンズ入れて続けたこと。ゼップボンゾの死去で解散したことと対照的。

ドラムセットがプレミア/アンプはハイワット…UKロックはこれでなきゃ。さすがにギターはBurnsやVoxというわけにはいかないが_ギブソンギターとアレンビックベース、USメイドは致し方ない。(ドラムはハイマンのほうがベター)

UKロックバンドはギターがひとり、フーもしっかりこの鉄則キープ。Zepp, Freeを見よFacesを見よ。ヴォーカリストとギタリストで2トップ、これぞUKロック。そこいくとストーンズ…カッコ悪いとず〜っと思っている。なんでケイスリチャード(@「ミュージックライフ」67年号)はひとりで弾かないのか。信用のおけない男だ。ふたりギタリストなんてのはUSサザンロックバンドだけで十分…。但しウィッシュボーンアッシュだけは信用おけるのだ。


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2025年11月17日

Captain Nippon

スポーツ、国際試合_雌雄決する対戦での始めには国歌斉唱。MLBでのポストシーズンなどは有名歌手「独唱」も多いが_。
よく見るのはサッカー戦。必ず両国国歌を流すが…さて日本人は、日本選手は、まず「斉唱」しないよね。10人としたら3人かな、歌うの。4人は口をぼんやり開けるが声を出さない。4人は口も閉じたまま。それが『君が代』。
日本国歌の微妙な立ち位置_大政翼賛の象徴/国家全体主義、ぶっちゃけ「右翼的」…なのか?かもしれない。かなりそっち寄り_これは〆のような世代には分かるが、サッカーやってる今の若者らもこの意識持って歌わないのか? 右とか左とかよ〜知らんけどこれは歌うとな〜んとなくヤバく見られっかも…なのだろうか。
USの反体制。死語か?ヒッピーの時代。『イージーライダー』のキャプテンアメリカ≠熏相揺らしてバイク乗っていたヨ。カントリージョーも "freedom for America"と星条旗Gジャン着て歌っていなかったか? 左翼でも星条旗は「自由なる国民のシンボル」たりえていたが…。
対し日本国旗・国歌は…。〆もどちらかといえば左支持の人間ゆえに卒業式でも口もごもごしていた記憶だが、これもど〜なんじゃろかいな、といまは思う。左がだらしなくないか。軍国主義的と忌避するのみなのが。カウンターせねば。なんらかの代案を出せないのか。あらたに作るとか_。日本国民、精神的寄る辺無さがあのサッカー国際試合で露呈するといつも感じる。

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2025年11月15日

百軒店

三谷ドラマ「もしもこの世が…」、あと何話か、あまり面白くないねコレ。84年の百軒店が舞台…YTでホイチョイおじさん、どんぴしゃリアルタイムだったそうでえらく熱く解説してますが、そういう人ら…昔の渋谷を知る世代ぐらいではないか、興味持てるの。そうそう、そのホイチョイ馬場氏はさすがにまちがってなかった_ジァンジァン。長く渋谷が馴染みだった人でもジャンジャン間違いは多い。

〆的には84年はもう違うんだがね、あくまで70年代なんで。道頓堀は一度も入ったことがない。ライオンも…いや一度だけあったな。一番はBYGだった。それとブラックホークか…ここはあまり好きじゃなかったが。ムルギー喜楽、まあまあ。いまもあるたるや、前も書いたがここは老姉妹がやっていた個室お好み焼き店だった70年代。真ん中に鉄板で二畳ぐらいの狭さで仕切られていた。ウソかほんとか、その店は古く、昔はちょんの間であったと聞かされた。一番行った店は神社向かい、角地の安呑かも。その先のギャルソンは数回。
アメ横のガード下店舗、日の当たらない三坪ぐらいだったミウラが、麗郷脇、ラブホ坂へ移ってきたのは何年だったか_。そこらからバブルの臭いがし出した気がする。


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2025年11月10日

go go MLB

村上のメジャー、危うい感じのみ。日本で三冠王だゆうても、松井…の二の舞いならまだいいほう、筒香しちゃうと思えてならない。くさすつもりはない、せっかく大谷が築いた「打てる日本人」を次ぐ才能はあるはず、道をしっかり決めれば輝ける、期待はアリ。
来季、どこか知らんけどメジャーでデビューしたとして、打てないと思うが。球のスピードも変化もついていけなくてすぐにブーイング嵐、新聞には「日本のウシガエル、やっぱダメだった」とか書かれそう。
大谷、鈴木もそうかな、まずはメジャー対応の体を作らねば。筒香の逆を行け。メジャーでコケてトリプルへ行かされてはベクトルがマイナスでしかない。一億ドル超えなんていらないから、1年1000万契約でいいよと、そのかわり2年トリプルでやらせてくれ、そこで40本打てる体を作らせてくれ_まだ若いからメジャーデビューはその後でいいではないか…これがベストな道と思うんだが。
エンゼルスは大谷の才能を無駄にした罪深い球団とすら書かれる始末だが、いやいや、大谷には良かった_大谷にとっては「メジャーなのにトリプルの球団」であったのだから。飛躍へのアドバンテージをエンゼルスによって得ることができたと見るべきだろう。村上はピッツバーグかミネソタあたり、田舎球団のトリプルでしっかり体を作れば、その後メジャーで30本も打てばすぐに大都市球団へ移れるヨ。


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2025年11月06日

Taylor family

WASPという言葉を使う時のニュアンスというものがいまひとつ分からない。特権意識なのか差別的なのか…何でもないのか…。黒人を Nigger や Negro と、日本人を Japと…明らかな差別、それらとはまったく関係ないのだろうか。
下から続き。カーリーCDやジョンストン曲から感じるものは「ワスプの夏の日」かな、なんて急に思った_。…として、ビーチボーイズでいえば最も「ワスプの夏の日」的なのはアルバム『all summer long』のジャケット。ただここでも、ウィルソン家はプロテスタントでなくカトリック信仰かもしれぬ…とか、微妙な差異があるや否や…。
写真では『all summer long』でも、アルバム内容としてのそれは『sunflower』が一番。"Disney girls" は沈鬱なジャケ盤『surf's up』よりもこのアルバム収録のほうがずっとハマったんだが_。





ジェイムズテイラー、テイラー家。長兄からアレックス/ジェイムズ/リヴ/ケイト/ヒューかな。ヒューもリリースあったよな? 皆ミュージシャン経験。アレックス、リヴ、ケイト盤_ジェイムズは皆無だったのにこの三人は南へ下った、ジョージア/アラバマ録音盤があったので買いましたワ。
末弟ヒューのこと。三十年ちょい前のこと、ボストンへ旅ス。当時(いまはどうか)ヒューが、そのヴィンヤードで宿をやっていた。これは泊まってみたいではないか_で調べると、往復船賃がかかるのはともかく、宿代がかなりexpensiveだった…ので断腸の思い…はおおげさか、諦めたことあり。




ケイトテイラー。兄弟うち曲を書けたのはジェイムズとリヴだったか、アレックスとケイトは書けなかった。曲は書けなくともブレイクできたリンダロンスタット、CBSはその線狙いだったかも_78年盤は超一流ミュージシャンを大挙投入して制作したが…。このモータウンクラシックも、トニーレヴィン/スティーヴギャド/ランディブレッカー、アレンジはアリフマーディン。ギターはAWBのオニーマキンタイア。コーラスにアレックス/ジェイムズ/ヒュー。


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2025年11月05日

Cape Cod _ Vineyard


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凄く好きなCDがある_カーリーサイモン『greatest hits live』。
前年1987年にアリスタに移籍してリリースした『coming around again』に続く88年盤で、タイトル通りにライヴアルバム。全11曲と曲数は多くないのはまだアナログ盤がデフォルトだった時代、CDも45分収録。"anticipation" からだったシングルヒットは当然収められているが半分は前年移籍盤から。TV特番として企画されたライヴで、後にDVD発売もされて、それはCDよりも4曲多い。
DVDのタイトルは『live from Martha's Vineyard』だった。ボストンを州都とするマサチューセッツ州、南に湾曲して突き出た形の岬ケープコッドがあり、そのまた南にあるのがマーサズヴィンヤード島。ライヴはこの島の Gay Head という港に仮設されたステージで行われた。夏の午後、風が心地よさそうな時間帯、日が落ちかけて終了だったか。

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野外ステージの佇まいが実にその気分_



ニューイングランド…アメリカの原点の場所ゆえ白人社会の感じ強いところ。とくにケープコッドやヴィンヤード島はNYエスタブリッシュメントの避暑地の歴史があるゆえ。それをこのCDから強く感じる_というとcolored people 差別的ととられてしまうだろうか。いや、ワタシyellowがその場にいたら違和感あるかもと思うところもあって、白人以外拒絶てな頑なさではなく、ああgood old Americanの初夏の夕暮れなんだろうな…という憧憬に近い感じのことなんだが。子供のころにTVのなかだけで見られた「アメリカ・ファミリー・ドラマ」で憧れた感じに近いか_。

ライヴの仕切り役_produce and Bass 、Tom "T-Bone" Wolk 。ホール&オーツのバンドのベーシストとして活躍(ダリルの名番組 Live from Daryl's House で開始からバンドマスターを務めていたのも印象深いが、途中で亡くなってしまったねぇ)。ドラム:リックマロッタ、ギター:ヒューマクラケン、サックス:マイケルブレッカー、トップによるバックで音も素晴らしい盤。

+++

サイモン家は全米五大出版社創業家だったろう。カーリー、「お嬢」だわなぁ。ヴィンヤードにサマーハウスはあるだろうなあ。この盤のリリース時は既に離婚していたが、前夫ジェイムズテイラーとの間にはサリー、ベンとふたりの子。このライヴの1曲のコーラスには4人の子供らが参加_Ben, Sally, Alexandra, Isaac _皆Taylor姓。
そのジェイムズも、ボストンの医者の家だったか、裕福な家庭でヴィンヤード島にサマーハウスを持っていた。12〜3の時じゃないか、ある夏に島で出逢い意気投合、生涯の友となったのがダニーコーチマー少年。クーチの家も裕福だったんだろう。

+++

タイトルは地元LA、ビーチボーイズの…というよりブルースジョンストンの曲 "Disney Girls 1957" 。この曲の雰囲気もカーリー盤にすごく近い。裕福な白人の夏の夕暮れの心地よさ_ summer breeze. (白人と決めつけるのが偏見か自虐か?)
歌詞に _ Patti Page and summer days on old Cape Cod _
ケープコッドが出てくる、東海岸まで飛ぶ。「懐かしい日々、サマーブリーズを感じた日々はもう夢のなかにしかない」という歌詞かも_。





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2025年11月04日

リーニュクレール

11/1sat, 2 sun の二日間、北区滝野川の東京国際フランス学園にて開催された『東京バンド・デシネ・フェスティバル2025』
土曜の午後に行ってみた。麻布あたりにあると皆は想像、フランス語インターナショナルスクールがなぜか滝野川…そこ会場。其れは兎も角、「バンドデシネ」は「フランスの漫画」…というにはアーティスティックで日本の漫画とはかなり異なる。その雄にメビウスがいる、対極だがこれも代表的な作品が「タンタン」シリーズ。後者のような子供も読める作もあるが、大人向けのほうが多いのでは。フルカラー/ハードカバー装丁で値段も安くない_ある意味「アートブック」。画力高い、漫画家というよりイラストレーター。Illustrated story bookか。ちなみに「タンタン」はフランスでなくベルギー作品、デシネは「フランス語圏のコミック」が正解か。
『タンタン』の作家エルジェが確立したスタイル "Ligne Claire" _いわゆる線画でフラットな色塗り、コミカルに寄っているか。英語ならば "Clear Line" の意味。メビウス大友克洋に大きな影響を与えたが、リーニュクレール作風は鳥山明のバックボーンだったはず。「あられちゃん」を始めて見たときの均一線の驚き(それがロットリングとは)、フレンチなテイストと見た者はまずいなかっただろうが、あきらかにリーニュクレールだった。


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2025年11月03日

マイクニコルズ監督

パヘス、よかったねぇ 不振でもう出番はないだろうと思っていたらのあの守備 あれは "the Catch '25" だな
『キャッチ22』は、12のときに、雨の日曜午後、新宿武蔵野館で観たんだが…何がなにやらちっとも分からなかった

&
『キャッチ22』は、アートガーファンクルが出演だから観ようとしたのだったかも。S&Gの仲が悪くなってともに単独行動、アートは演技にチャレンジしたがその才は無かった。同じようだったのは我がデニス。デニスも映画に出たが、それもジェイムステイラーと共演だったが…ふたりとも1本で懲りたか?やっぱりそっちはダメだと分かっただろう_凡作ロードムービー『断絶』。

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2025年10月28日

『シングルマン』でプレイ_

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見本盤を頂くのは4年ぶりぐらい。LPをお願いしたらご丁寧にCDも_RCサクセション『シングルマン』デラックスエディション。ライナーノーツに「名義貸し」、それゆえのいただきもの。
ライナーの件というのはギタリスト永井充男さんに関して。この盤でのようにセッション仕事も多数あるがバンド遍歴も長い…業界では「ヒョコ坊」で知られる名プレイヤー。
ヴァギナファック(「田舎五郎と魚」)〜グラスブレイン(伊藤銀次/ユカリら)〜ジプシーブラッド(ツインギターのもうひとりは速水清司)〜サディスティックミカバンド(高中が短期間抜けていた時_シングルオンリー「ハイベイビー」)〜ブレッド&バター金子マリ&バックスバニー休みの国竜童組〜等々。
インタビュー含め、永井さんに関しては_「Special Menu_A」の別ブログに詳細アリ

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2025年10月25日

late for the sky


ピンストライプで思い出すのはこれ、JB「late for the sky」
この盤ジャケは、マグリット『光の帝国』をモチーフにしている写真であることは有名だが、最初の案はこちらであったはず、いやかすかな記憶では_。

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ブラウン自身の車、シェヴィ・ベルエアのバックシートガラスにピンストライプでタイトル書きされた写真。撮影は西海岸ロック写真といえば、のヘンリーディルツ。これ、足の指だけ見せているのは誰だったか…。其れは兎も角、この写真ではしょぼいというか弱いとの判断だろう。あらたに撮り直した現行ジャケット。ネットにはカメラは、当時無名の若者にJBがコンセプトを説明して…とあるが、いやいや無名ではなかったでしょ、ボブシードマン Bob Seidemann 。ブラインドフェイスの唯一盤(USジャケのほう_ヌード)で名を上げてデッドやらジェファースンなどを随分撮っていた。〆の「一推し隠れ名盤」= "Jack Bonus" もシードマンによる。

シードマン撮影のJBマグリット<Wャケ、車は最初のピンスト車と同じとどこでも書いているが、よく見れば別、同じシボレーでもベルエアではないだろう。
このジャケは、NY「on the beach」と共通する。まずカメラが同じシードマンであり、タイトルのタイポグラフが、西海岸サイケ・エラのグラフィックでは最高峰だったリックグリフィンなのも同じ。もともとサーファーのグリフィンも Kustom Kulture メンバーとしていいだろう。


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2025年10月24日

Kustom Kulture

Custom Culture だが、ミススペルにあらず。KKといえば、エド "big daddy"ロスでありヴォン"flying eye ball"ダッチでありロバートウィリアムズであって…説明入れると長いんで省略だが、一言で云えば、ミッキーマウスへのKounter Kulture... "Rat Fink" が全てを表す。Lo-Fi なアートカルチャ。

ピンストライプ、といってもヤンキースのユニフォームでなく、エナメルインキを独特のペンを用いて細く線を引いて描く幾何学模様。車やバイクに描くが、ガラスや板に描いて看板なども_文字もよく描く。
ピンストライプ描きになりたいと思ったこともあったが…いかんせん車に描かねば意味ないんで、これは工房仕事、そこに弟子入りするしかない。日本では横浜本牧とか、アメリカン風情溢れる場所ならあるかも、よ〜知らンけど。


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2025年10月21日

告知すれど拡散ままならず


SNSってのは未だ違和感拭えず…なのはまさにジジィゆえかOld Schoolゆえか。
このブログは、Muscle Shoals Sound Studio / Pete Carr のアーカイヴとして続けているが、facebook や X (ex-Twitter) はどうでもよくなって4〜5年前に閉じた。が、どちらも友人の動向やら近場の店舗情報などを知る必要にどうしても迫られる、自分のポストは無くてもいいとして再開。で、フォント制作やシャツ作りを始めてやはり告知要、いまはinstagram かと、これも開始。どれも一長一短、Xは文字数少なすぎて嫌だしインスタは何がどうなってんのか分からないまま。スマホアプリをメインに作られているのだろう、PCで見ているのが悪いのかもしれない。
同じポストをあっちこっちに入れるのが面倒。リンクを張りあえばいいのかもしれないがそれで皆が辿ってくれる気がしない。とりあえず下のポストはX/インスタにも_。



シャツ作りは去年の4月から始めたが、フリーフォントは3年半前。シャツにかまけてフォントは休業だが、過去制作は24フォント_これはあるフォントポータルサイトでのダウンロード状況。トータル73,582。知る限りネット上で他に15ぐらいのフォントサイトからもDLできる状態。日本国内はさっぱりだが世界でのトータルは12万を越えてるはず。1フォントで¥50もらえたら通帳に¥6,000,000入金される計算なんだがなぁ。それが「取らぬ狸の皮算用」なのは充分に理解してますハイ_課金にするとぱったりDLは止まるのだ、現実はきびしい〜!!

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拙稿『ブライアンウィルソン・アウトサイド・ワークス』『ブライアンウィルソンとレッキングクルー』収録の_

ブライアンウィルソン追悼『エンドレス・ハーモニー』
シンコーミュージック・ムック 絶賛発売中

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2025年10月13日

Milwaukee

鈴木ファンには悪いがミルウォーキー勝利に安堵ス。今永の登板がなかったディヴィジョンシリーズ…今年の本塁打ぐせは首脳陣にかなり悪い印象ままのよう。来季、頭二ヵ月で払拭できないとかなり厳しい位置になりそう。
大谷ファンにも申し訳ないがナ覇者シリーズもブルーワーズに勝ち抜けて…そして悲願のワールドチャンプまで行って欲しい。相手はシアトル、ここは現30チームうち唯一ワールドシリーズ経験もないチームだからここまでは来てほしい。で、チャンピオンリングはもう少しおあずけということで…。ただブルージェイズの勢いは半端ないから厳しそう。

今年のポストシーズンは制覇経験無しのエクスパンション組が、パドレス/ブルーワーズ/マリナーズと三つ出てきた。一番押していたのはパドレスだったが早々に敗退。となればブルーワーズに是非、と願う次第。パドレスとブルーワーズはどちらもチームロゴマークが好きでね。バットを振るパドレMilwaukee BrewersのMとBでグローブ_前者はポップで、後者はAmerican Logotype の真骨頂。
69年新設のミルウォーキー(初年度のみシアトルらしいが)だから今年は56年目か、ウィシコンシンという田舎チーム、おらがチームのワールドチャンプは悲願でしょ。一緒に後押ししたい気分。初期は知らぬが、〆が最初にメジャーに入れ込んだ頃はかなり強いチームだった。ヨーント&モリターの二枚看板。'80年のstatsを見てみよう_セシルクーパー!ガントナー、オグリビー、トーマスにサルバンドーは覚えているゾ。投手は…二桁がハーズ、コールドウェル、ソーレンセン、トラヴァーズ、クリーヴランドの五人だが…ソーレンセンしか記憶がないな。カイゼル髭のローリーフィンガーズもミルウォーキーだった時期があったよな_リリーバーの先駆者。

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2025年10月04日

帯AM

文化放送、タケダサテツに月〜木の午前の帯をやらせる決断_はてどうなんしょ。論客揃えての「左」シフトだが。テレビラジオはほぼジジババしか視ない聴かない現状だが、午前からの政治語りはラジオでOK?…もはや鶴光エロでも庶民派毒蝮でもない時代か。TBSのその時間のターゲットはもう少し若いところだからそれとの差異ねらいか。
いつからだろう、FMはまったく聴かなくなった。覚えているのはピストンとヒデシマのGrooveline とクリスペプラーの声ぐらい。いまどきの音楽(特にFM受けするもの)に興味を持てないからだが。渋い選曲のバラカン番組?この人もどうも違っていて…。バラカンよりもAMの芸人ラジオのほうを聴いてしまう。
それとAMの左番組か。文化ならオオタケマコト番組は硬軟だが、ラサールを唯一出したりする左っぽさも。サテツも出てるし基本は左か。その後のシンボージローは…
TBSの帯、たまむすびは好きで聴いていたが今の後番組はダメだなあ。コバンザメ的なツチヤレオ続投はさもありなん。TBSで左は、アラカワキョーケーdaycatchだったが…これを潰してからは迷走。致し方なく夜からド左のオギウエチキを降ろして据えたが功を奏しているのだろうか。

AMの帯で一番の困りものはジャパネットとか、放送啖呵売_。白々しい売り文句、臭い抑揚でバカでかい声を張り上げるのに辟易するので毎日その箇所は音を消すか、しばし局を替えている_非常に面倒。たまにそのままにして聴いてしまうと怒りすら覚える。このコーナー、ひとり喋りならまだ広告とぎり流せるがどの番組でもMC男と女性アシスタントが一緒になって提灯持たされる(故にすごく長くなる)、これが怒りに輪を掛ける。なかでオオタケとオギウエは(女性に押し付け)けっしてそれをしない_で許されてる。なのにサテツはヤラされている。まだ「やらないで済む『格』」まで来ていないということだろうか。


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2025年10月03日

サブスク


年間一括払いといえば… Baseball Digest 。歴史ある米の野球専門誌、みれば今も当然続いているな。昔は月刊だったがいまは隔月のよう、判型も前より大きい。ネット時代で出版不況は著しいがどうにか頑張ってほしい。
この雑誌を、ハタチから12年は続けて買っていた。最初に銀座イエナで見つけて半年ぐらいは月毎に買いに行っていたが日本へもサブスクできると分かって変更。
3-year subscription を4回続けたかな。安い_3年分購入だが価格は「2年分」。つまり1年分がまるまるロハになる好待遇。本来サブスクとはこういうことだろう。刷ってもいない未来の号まで今から金を出そうということ_これは出版社にとって最良の顧客じゃないか。いわば株主みたいなもの、先行投資しているのだから。株主優待同様で1年分をロハにしていたわけ。小さく薄い雑誌だったから毎月さくさく届いたヨ。

「ダイジェスト」期…77年から90年まで。米野球、いつの時代もそうだがスタープレイヤーだらけだったな。今回ドジャーズに連敗してしまったレッズだが、70年代は big red machine _最強だった。打てるだけでなくone-hand catchで捕手を変えたジョニーベンチ、ローズ、グリフィー、パワーのフォスターなどで知られるが〆はシーザージェロニモのファンであったよ。レッズは単独チームとして日米野球来日もあった、もちろん観た。ヤンキースbronx zoo時代。ケンカ屋マーチン監督とmr. october ことレジージャクソン。ここでも〆は渋めの名プレイヤー、ボビーマーサーが推しであったな。


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2025年10月02日

サーバー値上げ


一昨年¥12,936 → 去年¥16,896 → 今年¥22,176
その一昨年からサービス維持代というのが追加されて合計は:

一昨年¥14,229 → 去年¥18,585 → 今年¥24,393

驚く値上げ続き…これは1年一括払いレンタルサーバー代金。「お名前.com / GMO」の話。
メアドもあるし、そうそう代えられない足元を見られている感だが、これでも抑えている? 他はどうなんだろうか_
そろそろAdobe の creative cloud も1年分を買わなければならない。もう仕事無いとはいえ、これを止めては完全自己否定か、隠居の身になってしまうのが怖いかも…。


posted by denny-0980 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする