2019年12月03日

new Nuggets CDs

本日発売『ワーナー・ポップ・ロック・ナゲッツ』vol.11&12
知られた名曲からレア曲、初CD化も。全21曲 ¥1,600(+税)は安い! 
是非是非お買い求め頂きたく…。design : denny-0980
https://wmg.jp/feature/nuggets/pop-rock/?page=2

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2019年12月01日

倫敦街角

昔話をしこしこ書いてるのがまったく老翁臭いが、まあね、いろいろと思い出すし、だいたい今時ブログやってる/見てるのはGGBBばかりだろうから気にせずいきましょ。ムッシュで思い出したこと。
フルハムロード…、三浦和義を思い出せるか。三浦氏がやっていた店がフルハム、僕が行った最初は渋谷パルコ内だったと思う、Be-In。当時、SP広告社の社員で仕事のひとつは街に出て真新しい小物を探してくることだった。雑貨店や文具屋などをくまなく廻ったがそのひとつがフルハム。この店名、ロンドンの通り名だが、店はUS寄り品揃えだった。「ロス疑惑」氏だったように、西海岸買い付けを頻繁にしていたはず。渋谷パルコに続いて池袋パルコへも店を出して、その際はハイテック・フルハムロードという店に。PCブームの初期だったかも。それにしても、文春が火を付けた疑惑騒動_ん? こりゃフルハムの社長かいな!? とすごく驚かされたっけ。
そのフルハムは、小物雑貨メインだが衣料も少し扱っていた。今でいえばビレバン。その衣料の中にあったのは Camp Beverly Hills 。その名の通りにロスのブランドだが日本での代理店契約はフルハムが結んでいたのだろう。ハリウッド(ランチ)のゲン氏とビヴァリーヒルズ三浦氏、US贔屓でどこか近いかも…。
でもって、ムッシュだが…あるときに着ていたのがキャンプ・ビヴァリーのトレーナーだったなあと、まあそれだけの話。水の江ターキー甥で芸能人知り合い多そうだった三浦氏も六本木組だったんだろうか。
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2019年11月30日

聖林ならば Holywood...

そうですか、国立競技場が完成ねえ。旧競技場にはほとんど縁がなかったがこの界隈は何度も歩いたワケで。大抵は原宿から歩いた。外苑西通りまで、そして千駄ヶ谷から帰ると。
ホープ軒、まだやってるようだね。その手前の話。ビクター・スタジオがある仙寿院交差点のもうひとつ手前信号は…mapを見てみるに、今年五月ビューでは「霞ヶ丘団地」。そうだった、都営団地と広場が広がっていたあそこはどうなったか。すべて無くなったかね。
この写真がその信号。左に新競技場がある。で、右に見える真っ黒ビル。ここに何度も来たヨ通ったヨ。

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奇跡的に? 残っているねぇ、驚く。70年代初めじゃないか、造られたのは。最初に行ったのは高校時代、75年頃のはず。当時から真っ黒の、外装もモダーンなオシャレビル、ほぼ変わらず。当時から思っていたのは JUN グループの所有かと。アパレル・ブランドJUN、まだある? よ〜知らんですわい。JUN / ROPE / DOMON... 会社員時代にここの仕事やっていてBassett Walker とかいうサブ・ブランドの小物を作っていたっけ。JUNのビルかどうか知らない、ただイメージはそんな感じ。
最初に行ったときは1階は「アコシャン」という店、女性オーナーのニット専門ブティックだった。そこは入らなかった。目当ては4階。この外螺旋階段を上がった先が聖林公司_ Hollywood Ranch Market だった。ここが最初の店舗、ランチ≠フ始まり。2坪ぐらいじゃなかったか、狭い店内はもくもくにインセンスが焚かれていて…。オリジナル商品はバンダナぐらい、完全なUS古着店だった。オーナー、ゲンさんと弁髪の不思議君、ふたりがいつも椅子に座っていたっけ。加藤和彦、ムッシュ、遠藤賢司が常連との噂だったが僕は見たことがなかった。他のミュージシャン然とした客はよくいたが…。

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2019年11月29日

渡世人

映画話でこれまた思い出し。日本映画の父牧野省三の子に生まれた生涯活動屋、マキノ一族では最も名を成したか、映画監督のマキノ雅弘の名著『映画渡世』。天の巻/地の巻、二巻長尺本を読んだのはもう40年前? これが面白いんだ(記憶)! 再読しようかな。
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ヌーヴォ・シネマ・パラディッソ

名作と謳われる『ニュー・シネマ・パラダイス』、いままで観てなかったがnetlfixにあるので。ふむむ、こりゃ滅法面白い、よく出来た作よのぉ、たしかに傑作!
して、過去の同系作が頭に浮かんできたヨ。ま、映画人ならば一度は映画そのものへのオマージュ、考えそう…。映画/映画界/銀幕/シネマ/活動屋…。『蒲田行進曲』もその1本だな。
これも傑作と云われるはず、ピーター・ボグダノヴィッチ監督作『ラスト・ショー』。原題 "the last picture show" 。お高くとまった高校生役、シビル・シェパードの鼻筋がなぜか忘れられない。これはモノクロが美しすぎてある意味ズルいと思った、観たのは自由が丘推理劇場だったか。
そしてこれも。ただ、観た者は少なくないか? いい作品だったが_。焼津の名画座を舞台にした『さらば映画の友よ』。映画を愛しすぎた主人公が、亡き川谷拓ボン。大部屋俳優、唯一の主演作か。原田眞人の初監督作。観たのは池袋・文芸地下。
+
ちなみに『ニュー・シネマ・パラダイス』、ネットみると3サイズあるようだな。観たのは国際版で一番短いヤツ。長尺のディレクターズ・カット版、プラス箇所は本来の視点がズレていきそう、個人的には認めがたい。絶対に観るまいと思った。
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諸説疾患

下投稿、ジェスロ・タル&ジョニー・ウィンター…は分かるね? 分かる御仁は多分に問題かも。
「アニマル・ホーダー」なる新語?_出てきましたわ、知らんかったが。最初はアニマル・ホルダーと勘違い。Holder かと思ったら、Hoarder_ ため込み、か。いわゆる動物屋敷_飼育能力を超えた数のペットを抱え込む人らを指し、欧米では精神疾患として治療対象らしい。してみるに、やくみつるは「小阨ィホーダー」か? アルフィ坂崎は「爬虫類/カメラ/硝子器ホーダー」か? 同じく高見沢はギター・ホーダーっぽい…。でかい家持って相応な置き場所確保していれば疾患とは見なされないのだろうか。ならば金持ちはホーダーでなくずっと「コレクター」でいられるな。
もとい、タルやウィンター盤までため込むレコード・コレクター、狭い部屋がレコいっぱいはやばいよ。視聴キャパシティを超えてレコを抱え込むのは病…? 御陰様。僕は先日も250枚整理で、ウニオン病院からレコード・ホーダー「寛解」を告げられたところ…。
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2019年11月27日

keep on rockin' _toshi-chan

http://www.sakatomi.com/iFrame_3/talk15_higurashi_a.html

てなこっちゃの…古くからの知り合いギタリスト、スライド一筋ウン十年の日倉士歳朗。僕としてはいまも日暮のトシちゃんなんだが…ガンで重篤な状態と聞いて心配していたがここにきて good news _医師から「寛解」とのこと。よかったなあ。
でもこれからも気を付けなはれや。ウチの兄キは術後五年を経て、さあこれからというときに…今年の4月だが、心臓がやられて逝ってしまった。
友人・知人、そして兄キにお袋と葬儀ばかりが続くここ数年。まあ生きてるモンらは行けるところまで頑張りましょ、と。自分含めて_ 。
too old to rockNroll, but too young to die もしくは still alive and well...
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Guess I'm Dumb - UKシンパ




シェル・タルミー…よくは知らず、浮かぶのはWho, Kinks程度。それでも60年代、ロックな時代を迎えたUKシーンで活躍プロデューサーのひとり_ビッグ・ネームのうちですな。しかし、アメリカンとは知らなかった。そのタルミーが興した Planet Records から66年シングルでブライアン・カヴァーがあった、それも知らなかったワ。
ダニ・シェルダンという女性シンガー盤だが、たぶんにタルミーが「歌わせた」レコであろう。オリジナル、グレン・キャンベルのシングルから1年と経たずにカヴァーとは見事。出来はいまひとつだが「目利き」ぶりは評価されるべき。なにしろシングル・オンリーであったグレン盤、ヒットでも無かったのだから当時に速効でカヴァーとは、相当なブライアン・フリークでなければできない芸当ですわね。ブライアンと、後の名プロデューサー、ラス・タイトルマンによる共作曲。ラスもハリウッドのええとこの子、ハタチ前後でスペクター仕事等々、使いっ走りを…たぶんソニー・ボノあたりとやっていた時期だろう。数多のブライアン楽曲のなかでも五指に入る大名曲。
タルミーがUKからブライアンを注視していたのは、同郷であったからか。それにしても思うのは、BBのヨーロッパ人気。『pet sounds』以降、本国でその先進性が理解されず苦しんだバンドが今日まで生きながらえたのは「ペット」以降もヨーロッパ人気があったからこそだと思う。河岸を変えて$Hいつないだ側面は確実にある。
そんなUKフォロワーのひとりのタルミーと思ったらUS人でしたか。しかしこちらはガチなUK人で、とことんガチなフォロワー…というよりも英国イチのブライアン・フリークとしてつとに知られるのが、当時はストーンズの敏腕プロデューサー/マネージャであった Andrew Loog Oldham 。自前でmelody maker誌に『ペット』支持全面広告を打った男であり、現存4枚か5枚と云われるブライアンの初プロデュース・シングル、ボブ&シェリ "surfer moon" を持つ男、とな。
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2019年11月24日

ジョージ・サンタナ

Malo 、カルロス・サンタナの弟 Gulillermo "Jorge" Santana が率いた…のか? まあメンバーであったことで知られる西海岸のラティーノ・バンド。正直アルバムはちゃんと聴いてないス、が、シングル・ヒットした "suavecito" はいい曲だったねえ。エムがカヴァーと知ったが、オリジナル・テイクが今回の_毎度デザインやらせてもらっているナゲッツ・シリーズ新作に収録。来月4日発売の2枚。ヨロシクどうぞ_
https://wmg.jp/feature/nuggets/pop-rock/?page=2

vol.11 Never Let Her Go_『誓いの明日』
vol. 12 Love Hurts_『ラヴ・ハーツ』

#11にマロ曲収録。次曲はセイルキャット「モーターサイクル・ママ」でレニー・ルブランも…マッスル曲も収録で嬉しい。ほぼ70年代となって馴染み曲ばかり。両盤ともラストは季節柄のクリスマス・チューンであります。ウィザード(ロイ・ウッド)の "I wish it could be Christmas everyday" はUKウォール・オブ・サウンドの白眉。#12はダニー・ハサウェイ "This Christmas" 。


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2019年11月23日

Kitty Mama

UTで昔の和ロック音源を聴いていたら、やっぱり面白い。
まずは The M _エム。この後にイエローとなる垂水兄弟とゴダイゴの浅野がいたことで知られるバンドだけど僕は観たことなかった。LPが1枚出たことも覚えているが聴いてない。そのライヴ音源は当時に漠然と持っていた印象と随分と違っていた。驚いたのはマロをカヴァーしていたこと。唯一ヒットの "suavecito”。次はニール・ヤングの "southern man" とは。どちらも上手い! ハモりもしっかりしている。こういうバンドだったっけ。でネチると、数年前に往時ライヴ音源が2枚、CDで出てますな。曲だけをなぞればソウル/ブルース/スタンダードからFree まで何でもアリだね。はっきり分かりました_実力派のハコバンと。あちこちのハコで、客層に合わせてなんでもやれる、受ける技を持っていた…のだろうと。70年代初期、はっぴいえんどが出てきた頃ではあったがまだまだコピー(カヴァー)全盛、オリジナルは二の次だったことが知れる。それでも72年のライヴですでに「国旗はためく下に」はやっていたのか。イエローの代表曲だがエム時代曲でありましたか。カヴァーで、"get out of my life woman"、これはカップスもやっていた。オリジナルのリー・ドーシーではなくバターフィールド・ブルース・バンドのテイクだろう。当時バターフィールド・バンドとジミヘンの影響、日本のロックに、計り知れなく大きかった様子。
+
キャプテン・ヒロ&スペース・バンド。前も書いたが僕は、ヒロのドラムも声も苦手だがこのバンドだけは好きだった。TVK「ヤング・インパルス」によく出てきたからかな。しかしUTには聴いたことがなかったカヴァーも_バッドフィンガー「嵐の恋」。続いては "little wing" 。これはジミヘンでなくドミノス・テイクの完コピ。芳野藤丸/今井裕/四方義朗…四方のベースは怪しかったが総じてここも実力派。当然藤丸はクラプトンのフレーズを1音漏らさずさらってるわけで。
+
そんななかでの73年渋公でのキャロル音源は、ほんと別格。オリジナル楽曲ばかり。そして、それらが素晴らしいではないか。ジョニー(エーちゃんも)は天才的メロディメイカー。今聴いてもほれぼれする。無理がないメロディライン、琴線に触れるマイナーコード挿入の絶妙さ。
思うに、プレグレでもハードロックでもサイケデリックでもロケンローでも…ジャンルなんてなんでもいいさ。僕にとってはメロディこそがすべて。キャロルは日本でも屈指のメロディバンドだった。おのおののジャンルで秀でたバンドとは、凡百の二番煎じと違うねぇ_エロディの冴えが。Sex Pistols はキャロルと同じ位置にある最高のメロディバンドなんだなこれが。
が、そんなキャロルにもカヴァーが_ライヴ定番だった "good old rock'n'roll" 。
Jo Jo Gunne, Kokomo (_"no particular place to go") など同様にチャック・ベリー曲からのバンド名だろうキャロルだが、これは違う。渋い選曲はミッキー・カーチス押しだったのかもしれない。オリジナルは Cat Mother & The All Night Newsboys 。69年の一発ヒットで全米21位。収録のファーストは中古で何度か見て、買おうかどうか迷ったが…。この盤はジミヘンのプロデュース作として知られるが、実際は何もしていないとか。レコ会社ポリドールとしては多分に「名義借り」したかったのだろう。キャットマザーのオリジナルと云っても過去ロックンロール名曲のメドレー。そこに含まれていたビッグ・ボッパーやバディ・ノックス曲をキャロルのテイクでは省いていた。ノベルティ色を排して自分らに合うところだけで構成していたのだな。




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2019年11月22日

Rick Henn contribution

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なぜにヘレン・レディ? と言うなかれ。77年のこの盤、ソフト・ロック・ファンには名盤と知られた1枚。ビーチ・ボーイズ色というか、よく出来た西海岸サウンド。
プロデューサーが Kim Fowley & Earle Mankey 。録音スタジオはBB所有だったサンタモニカのブラザー・スタジオ。で、このスタジオのハウス・エンジニアのアール・マンキーが録音/ミックスも担う。アール、元はハーフ・ネルソン。このバンド、ミール兄弟とマンキー兄弟の四人バンドだった。マンキー兄弟はロスに残ったがミール兄弟は渡英、ふたりはスパークスへと名を変えて成功した。裏方に回ったアールはブラザー・スタジオ・スタッフとなり、BB盤やその関連盤仕事を担当。そしてキム・フォーリーは、ご存知「ロック界の寝業師」。
この盤、ステファン・ビショップ/スティーヴィ・ワンダー/ケイシー・ケリーらのカヴァーが半分。それらも悪くないが、より良いのは書き下ろしの5曲。ヘレン自ら書いた詩にフォーリー、アール、それとリック・ヘンらが曲を乗せた。これが素晴らしい出来なのだ。ここで出てくる Rick Henn 。ヘンは作曲とアレンジの一翼も担う。
ヘン。BBウィルソン兄弟のパパ、マリーがBBへの当て馬として仕掛けたサンレイズ、そのリーダーだった男。が、マリーは置いておいて自身はブライアンと仲がよく、共作もしているほど。彼の妻キャシーは Kathy Dragon 。キャプテン&テニール、キャプテンこと Daryl Dragon の妹。そのキャシーへのプロポーズのために書いて録音したのが大名曲 "girl on the beach" 。シングル・オンリー、けしてヒット曲ではないがこれを知らないBBファンはいないだろう。
寡作だが希代のメロディメイカーのヘン、彼が手掛けた曲(共作)が含まれていることが大正解のヘレン盤。ハル・ブレイン/バーニー・レドン/TOTOメンツも参加。コーラスにカート・ベッチャー/ジョー・シャーメイ、それと non-credit だがブルース・ジョンストンも参加しているということでBB色はより濃くなっている。この頃はすっかり西海岸の人に成りきっていた、エルトン・バンドだったナイジェル・オルソンも。
+
いままで気にしなかったがタイトル_Ear Candy とは何ぞや。「耳障りのいい音楽」ですかい。これ、ちょっと違う気がするワ。それとジャケ写も…まあヘレン盤らしくはあるけれど、もうちょっとどうにかならなかったか。タイトル/ジャケで損している。とはいえ、ヘレン盤の購買層にキム・フォーリーやリック・ヘンを知る者はいなかっただろうがね。

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2019年11月20日

差しつ差されつ

レコードはあげても貰っても気分がいい。価値の有無とは別、相手にハマるや否や、互いの音楽趣味のとらえ方が知れる、それが楽しい。随分と前だが、探していた『floaters』をM君が「見つけましたヨ」と手渡してくれたのは嬉しかった。日本のポップ・バンド、NORA のシングルはT君が、やはり「たまたま見つけましたんで…」と言ってくれた。僕からは彼にシングルを1枚進呈。ニック・ロウ好きなので「三遊亭円丈/恋のホワン・ホワン」を。David T 好きのS君にはLPを。レコハン途中のクレジット買い_T参加盤を見つけた。千円したかどうかというレコだったが知る人は皆無だろう、『Southern Fried』。71年、5人バンドの唯一盤。バンドだがなぜか参加メンツが豪華。ギターはメンバー以外にデヴィッドT/ジェリー・マギー/ルーイー・シェルトン。ラリー・ネクテル/ラリー・テイラーも参加。他にマイケル・オマーティアン/ケニー・ロギンス、それとブラックベリーズも参加で mercury 盤だから Gator Creek と関係があるのだろう。
そのT君S君ら、何ということでもないが疎遠になってしまった。年食うとほんと友人減るもんだわ。とくにT君には…先日レコ整理のなかである盤が2枚と気付いたが1枚は彼にあげようと買ったことを思い出す。それが残っていたことがちょいと寂しい感。『Helen Reddy / Ear Candy』。

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2019年11月19日

諸説滅法

見たな、頭爆裂の女性朝日新聞社員が「報道ステーション」に出ているところ。稲垣えみ子。現在は新聞社を辞して…なにしてる? 現在東京新聞夕刊に「ああ憧れの一人飲み」というコラムを火曜に連載中なんだが、これが滅法面白い。今日が19回。終了後にちゃんと単行本になるかな。
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諸説槍槍

「思いやり」は、重い槍≠ナ heavy spear。「思い付き」は heavy moon。「なげやり」は throwing spear。ここら、どこかで見たな聞いたな。『スネイクマン』か。
レゲェの Burning Spear は何? ベーシストにロビー・シェイクスピアがいる_「振り槍」とはちょいとスペル違い。Robbie Shakespeare 。Sly & Robbie もながいこと聴いてないなぁ。

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2019年11月18日

小銭諸々

デスコウニオンさんへ送ったLP200/7” 50枚。査定合計が9万円だった。はて、わたしゃその250枚にいくら費やしたことか。まあそれは言ってもしょうがないこと。
入金は9萬にならず。というのは、高額1/2番だった2枚を引き上げたから。1番はシングル「ダウンタウン/シュガー・ベイブ」。オリジナルELEC盤。当然最高値とは思っていた盤は2萬をちょいと下回る査定。2番はビーチ・ボーイズLP『Carl & the Passions / so tough』のテストプレス盤。Columbia Santa Maria 工場プレス。こちらは思ったより低い査定だった…が、引き上げのメールをしたらウニオンさんは電話をかけてきた。このBB盤がよほど欲しかったのか、もうちょい出しますがどうでしょ?と。丁重にお断りして2枚は返送してもらった。いや売り払ってもよかったんだけれど、金に換えたからってどうでしょという気になって。で、どうしたかというとその2枚はさる知人に謹呈。ブツは、あるべきところに収まるのが一番だから。
処分のなかでは、やはりBBアイテムは強かった。『pet sounds』はかなり状態悪かったけれど first rainbow label の Duo(phonic) ということで。ブートの『surfer's nightmare』『landlocked』等々。フランス盤の4曲EPもジャケがレアってことで。
ビートルズの音工盤、370円定価シングルは全然ダメなんだね。プレスリーとかも。逆にクィーンに値が付くってのは流行り廃りがモロに出ると納得。日本盤は概してオビがないとほんとカスだな。意外な値だったのは XTC 変名 the Dukes of Stratosphear の Virgin 7" とDamned 変名の Naz Nomad & the Nightmares LP。それと「自衛隊に入ろう/高田渡」URC 7"。
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2019年11月17日

諸説円形

下、我が母校鶴瀬西小学校、統廃合で無くなってすでに十年以上だったのか。僕は転校生で、3年までは都内豊島区立小だから、4〜6年を過ごした。で、ふと思い出したのが「円形校舎」のこと。転校時で開校二年目じゃなかったか、真新しい学校/校舎だったが、なかでも_一番奥手の斜面地に実に奇妙にして画期的? 円柱型の校舎があったのだ。大きくはない、記憶では三階建てで各階は複数でなく単一クラス。記憶が正しければ僅か3クラス分しかないことに。なぜそれほど小ぶりだったか、それよりなぜ円形に? 僕は5年生のときの1年だけここだったが「丸≠フなかで1日過ごす」というのはいまも肌感覚が残るほどに特別な体験。楽しかったし不思議なイイ思い出。今振り返れば、円形校舎とは全国的にもかなり珍しかっただろう。なぜだったかの謎…も、無くなってしまえばどうでもいいことだが…。
ちなみにお笑いコンビ、インパルスの板倉俊之が西小だったらしいので後輩。彼も丸体験があるかも…。

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2019年11月15日

諸説男はつらいよ

生まれの板橋から10歳で越して50年超、東上線「鶴瀬」。お袋が残したマンションを整理すればこの土地とは縁が無くなる。僕自身は引越魔なんで埼玉〜都内を行き来、実際住んだのは半分、25年ほど。それでも実家の駅として今日まで馴染んできたが、いよいよお別れだ。その前にかつての家周りやらをチャリで巡ってみた。すると、道自体が変わって_かつての道がなくなり新たな道ができてる、地図がもうすっかり変化、郷愁すら湧かない。そんななか、ふと目に付いたのは開業医。そこは小学校高学年で同級だった日鼻の、日鼻医院だ。都合よく午後診療のすこし前だったので入ってみた。受付看護師にかつての同級生だが繫いでほしい旨、説明したがかなり胡散臭く見られたらしい。一応は一度奥へ行ったが戻ると「先生は診察で忙しいので…」。おいおい、時間前じゃないか。押し売りとでもとられたか…そうと言われればもう結構、おとなしく退散した(なんだか寅さんになった気分)。鶴瀬西小学校時代、オク/クサパンと呼び合う、一番仲良かったと思っていたが再び逢うこともなさそうだな。good-bye... クサパン。
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2019年11月14日

Trouble in Hong Kong





未来を予測していたか、セイラー。いやいや軟派バンド、アジアの片隅での色恋トラブルてな歌でしょ、よ〜分からんけど。変なバンドだったが、個性的ではあって一部でウケていたかも。当時のUK、グラムは終焉で Modern Music Era に。ボウイ、ブライアン・フェリー含め、いわば「スーツ・ロック」。スーツ着て七三髪形で歌っていた時代。Be Bop Deluxe のビル・ネルソンや Ultavox ジョン・フォックスら…そんななかのひとつがセイラー。ちなみに日本ではライダース慶一や葡萄畑のアオちゃん。
ギリシャ人だかギリシャ系だかのヴォーカルがリーダーでUKデビュー。なのになぜかアメリカ指向が強かった。単にデカいマーケット狙いだったのか。ファーストLPこそセルフ・プロデュースだったが、上記曲含めセカンドはNYサウンドの雄 Widescreen Production (ジェフ・レッサー&ルーパート・ホームズ)。サードも続けてワイドスクリーンだったがこれはUS発売無しという悲哀。ジャケ・デザインはヒプノシス。77年の 4th LPはなんとブルース・ジョンストン&カート・ベッチャー・プロデュース。録音こそロンドンだがLAサウンドまかせとは節操ないバンドだったか…。翌年に5枚目作るもこれもUS盤はスルーされた。ここでリーダー脱退。残りメンツは女性を加えてアルバム発表。これが今度はコロラドと来る。ジェイムズ・ガルシオ・プロデュースでカリブー・レコードから。その後にオリジナル・メンバーで再活動、さすがに諦めたか本国で。
+
80年盤でカリブー・レコードということは、わがビーチ・ボーイズとレーベルメイト。その前77年盤でジョンストン/ベッチャーとからむところもなぜかBBと被る不思議なバンド。

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2019年11月13日

western outfit

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これがラストの1枚、袖三つボタンの Western Shirt。襟がすれて切れたので廃棄。とうとうウェスターンシャツが1枚もなくなった。これなどはデニム生地、ニール・ヤングやガルシアが着ているものと同じつもりで買った、気に入って着ていたっけ。US衣料の老舗ブランド KEY 。70年代初めだから当然 made in USA 。「ミウラ」が、渋谷へ移る前のまだアメ横ガード下、薄暗い一坪店舗だった頃に買った記憶。US made ももう仕舞い…カッコつけても見てくれるモンが誰もおらへんがな。
あの当時で古着を、千駄ヶ谷の最初の店舗だった聖林公司やアメ横で買った Levi's, Marverick, H bar C, Washington Dee Cee, Smith's, いろいろなブランドの US made ウェスタンシャツ。それと、前に書いた_細野や小坂忠らも着ていた原宿「HARADA」製も…いったい何枚のシャツを買っただろう。all nothing... Now。
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2019年11月12日

東京土産

その土曜なんだが早稲田へ行く前に妻とふたりで東京タワーを登った。これも30年ぶりぐらいかも。子どもの頃、田舎から親戚が東京へ来るたびに東京タワーと羽田空港へ行っていたから15回は登った過去あり。
登りエレベータ入口までの回廊に佐々木悟郎の原画が7〜8点飾られていた、常設のよう。残念ながら足を止める人は皆無(場所がわるい)。僕はじっくりと見せてもらった。アメリカン水彩の第一人者、超売れっ子イラストレーター氏、さすがに上手いなあと感嘆。『プレバト』出てる先生のウン倍も上手い! いや較べることが失礼か。

*東京タワー悟郎2.jpg

*東京タワー悟郎3.jpg


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