2021年11月19日

70s LA Rockin Graphix

下記盤のグロテスクなイラストは Drew Struzan 。
ストラザン、ネットをみればあれもこれもと数々の映画ポスターが出てくる。ノーマン・ロックウェル系列か、リアル・イラストレーションの現代のアメリカを代表するトップ・イラストレーター。Star Wars の公式ポスター作家でもある。
が、この盤を手掛けた73年は無名時代。それでもレコードジャケをやらせてもらえると勇んで描いたらしい…で、ギャラは$100もらえなかったとか。今では映画仕事ならば$2〜30万じゃないか。年に数点で十分食えるクラス。
この仕事以降の70年代ジャケでは_ トニー・オーランド&ドーン/アイアン・バタフライ/カウボーイ/アリス・クーパーなどの盤を手掛けていた。これらの仕事はすべて1社からだったはず。
当時のロスでの三大音楽デザインカンパニーのひとつ、Pacific Eye & Ear が発注先。対抗したのは Gribbitt! と Rod Dyer, Inc. 。ロッド・ダイアーは個人名だが会社組織としても大きかった。
posted by denny-0980 at 08:19| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。