2020年01月04日

正月TVは時代劇

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昨年末のツィートだが、同じような、リアルに対する想像力の欠如は「戦国時代」にも…いつからか感じる。城ブームとか歴女やら…どうよ、と。まあ戦国武将を讃える風潮は、時代劇として歴史読み物としてかなり昔からあるが。しかし武将らってのはそれほどのモンだろうか。英雄視っておかしかないかねぇ。ポルポトという、世紀の悪人がアジアにおりました、ジェノサイト首謀者…と。ヤツとて大義は国内制圧して安定を目指していたならば武将と同じなのでは。戦国期もおなじ内戦状態なのだから。いくさと称して手足首のちょん切り合いをしていた_そりゃ想像を絶する地獄絵図でしょう。城だって座敷牢も拷問部屋もあったんちゃうのか。その殺戮状況はいっさい見ない(想像しない)ようにして、やれ信玄だ信長だ謙信だって…皆「信」か…ジェノサイトの牽引者をヒーローにするのが、解せぬ感なきにしもあらず…。部下も民もひとりの血も流さずに、周りの領主と平和裏に話し合う者が出れば、武将全員がそうだったらばどれほどの世であったかと想像できないか、とも。目の前で変質者が包丁を振り回し誰かの小指が飛んだ_それだけの映像でも一生のトラウマになりそう。ところがチャンチャンばらばら、日本刀を振り回すとはまさに血のシャワーじゃないのかねぇ。たかが時代劇/戦国絵巻、それをマジに考えてどうすんの?と言われるか…。

posted by denny-0980 at 11:37| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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