2019年10月31日

タカシの場合

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これ、44ページ冊子『藝える』、これでウエルと読む。長男通う東京藝大の広報誌で、保護者宛にも送付される。年に2回位か、今号が第5号。
一般大でも同じようなのあるだろうか、あっても親の興味を引くような内容ではないんじゃないの。対し、さすがに藝大(かなり自慢ぽいか)、アカデミックな内容だがイイ塩梅に力が抜けていて大層面白い、毎号楽しみ。自分の生業からの興味というのはもちろんある。
特集「これからのダイバーシティ」。巻頭対談は澤学長×スプツニ子! 話題の現代アーティスト女性は今春から美術学部デザイン科准教授に就任。『生理マシーン、タカシの場合』で一躍時の人となったスプツニ子!さん、その名からロシア系と思っていたら日英ハーフという。表紙は彼女の東京減点女子医大学長℃pを撮したものだ。…といって、何?と問われたら説明はかなり面倒、ネットで調べてくだされ。
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三年の長男は九月に修学旅行へ行ってきた。藝大は大学なのにそれがある。但し中・高でのワイワイウキウキ旅行とは違い、まじに学を修める旅で、日本美術の聖地たる京都・奈良を2週間もかけて巡る。正式には「古美術研究旅行」、略して「古美研」。名だたる古刹を廻る、仏像スケッチも行う。始まりは明治29年、前身の東京美術学校からなので120年の歴史だそうな。羨ましいのは、一般公開されていない仏殿へも特別拝観可能ということ。唯一の国立芸術大ゆえか。NHKの威を借りる『ブラタモリ』並みの待遇ではないか。金を出しているのは親だぞ、オレも連れてってくれ〜…と、ついボヤいてしまった。

posted by denny-0980 at 15:36| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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