2019年10月04日

SW/TONTO 4

・talking book '72
・innervisions '73
・fulfillingness' first finale '74

SWに対する public image では頂点、三部作。個人的印象では『心の詩』で思いの丈を(TONTOとともに)ぶつけた後で若干丸くなった感。というか、内向きだったベクトルが外へ向いたというか…方向が徐々に変化。大きな愛≠ノ向かう。大局観か。緩やかなメロディも増える。ゲストも増えた。旧友モータウン勢、ジェイマーソンや Jacksons 5 も。
『ファースト・フィナーレ』をもってボブ&マルコムとの蜜月も終わる。それはTONTOで出来ることはやり尽くした意味でもあろうし、やはりベクトル変化でもあったろう。オーディエンスの前に立ちたい欲求の高まりか。TONTOは、innervisionの探求にはもってこいだがライヴ楽器にはならない。そこでバンド演奏の渇望があったのでは_。アルバム記載では次作『key of life』からだが『フィナーレ』からマイケル・センベロ/レジー・マクブライド/オーリー・ブラウンら_Wonderlove の萌芽が見える。ライヴに備えたバックバンド。
+
楽しみはギター・プレイヤー。まずは、ゲストに Jeff Beck、引き続きのフィトゥン。あらたにレイ・パーカーJr. 。『インナー』では1曲のみプレイだが、賛辞クレジット ( [his] playing is as warm as his birth sign ; Cancer ) まで入れたのは David "T" Walker。手堅いディーン・パークスも参加していた。ペダルにスニーキー・ピートも。
蛇足だが、『key of life』には1曲参加のギタリストに Snuffy の名がある意外。前にポール・コソフの<影武者>と書いた Texan guitarist _ W. G. Walden




guitar : Jeff (solo) and Feiten


posted by denny-0980 at 09:27| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。