2019年03月10日

19才

リイシュー・シングル、アレサ・フランクリンの…と書いたのはシングルジャケ表記が「アレサ・フランクリン」ゆえ。ま、アリーサ・フランクリンとしたいところだが。
歌詞に入れたのはフェイゲンかベッカーか… steely dan "ney nineteen" 。



ここでは前に That's 入れてるからツメ、リーサ<tランクリンに。

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「67年に俺はガンマ・カイで顔だったぜ、ボストンでの話さ」と始まる歌。
フェイゲン、ベッカーの出会いはNY州バード大(Bard College)でのこと。ん? マサチューセッツ州じゃないな、フェイゲンは "Boston Rag" なんて曲もやっていたがなぜボストン拘りだっけ…? それは置いておいて、ガンマ・カイってのは大学のフラタニティーですな。やたらギリシャ文字名称にする学生寮。ジョン・ベルーシの出世作だった『アニマル・ハウス』は寮での馬鹿騒ぎだったか。ギリシャってことで古代ギリシャ人風の白布衣装がお約束、これを Toga ということはこのCDで学んだ。

DCC_toga.jpg

ずばりタイトルが『Toga Rock』。87年盤は、Steve Hoffman が興したDCC (Dunhill Compact Classics) レーベルから。ここは Rhino の牙城を崩すかもと期待したオールディーズ・レーベルだったがそうはならなかった。このCDのライナーノーツはかの Jim Pewter _ king of DJ だからね、音もしっかりした大したレーベルだったんだが。内容はアニマル・ハウスまま、馬鹿騒ぎの時の定番曲コンピレーション。

馬鹿騒ぎ曲、ベストはこれ:
https://youtu.be/57s89xrC93o

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このUT投稿歌詞、 The Soul Survivors となっているところはミスだ。オリジナルLPスリーヴの歌詞では the sole survivors 。唯一の生存者。しかし上のアリーサと続けているから sole = soul で同名バンドとかけてもいるだろう(CD『Toga Rock』には "The soul survivors / expressway to your heart" も収録)、魂の生存者の意味とも…いろいろな意味を持たせているはず。ダブル・ミーニングでいえば、アウトロで出てくる The Cuevo Gold も、有名テキーラでもあるし、(なになに)ゴールドは産地名+ゴールドとするマリワナ名でもありそう。次ぎの the fine Colombian とともにドラッグがらみなのは明白。そのふたつが「今夜を最高にしてくれる」って…。ダンスは踊れない/話は通じない「19才」とヤクザなオヤジが…こりゃ援交ソングだな。音が崇高/静謐なわりにはゲスな歌詞。
posted by denny-0980 at 16:00| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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