2019年02月06日

ビジネスライク

http://music-calendar.jp/2019012401
前にも書いたが、ミュージックビジネス≠フ第一人者朝妻一郎の文章は普通には垣間見ることのできない「裏側」をみせてくれるので大変面白い。この回ではニール・ダイアモンドがいかに著作権意識を持って業界を渡ってきたか、と。思えば自身の曲の権利を自身で持てないのが常とはどういうことか_それが「業界」か。ときにはバンドネームすらも取られてしまう(CCRやイエス)。ミュージシャンといえどビジネス感覚なしには搾取されっぱなしということ。遡るほどにその意識は低かっただろうが、60年代でも持っていた者はいた。デイヴ・クラーク。デイヴ・クラーク・ファイヴとしてヒットを量産したUKビートバンドの雄。彼はデビュー時から、楽曲/原盤を自前のプロダクション管理としていたと聞いた。そのせいでCD化が遅れに遅れたのだが、まあビジネス感覚という意味では相当の強者だったらしい。

posted by denny-0980 at 08:25| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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