2019年02月05日

duet disc


hazlewood_CD.jpg

一度しか聴かずに棚に入れたままだったCDを聴く。なぜ買ったのか? dark end of the street が収録されていたからかも…。
『Lee Hazlewood / the cowboy & the ladies』
リー・ヘイズルウッド…ハリウッドのバリー・ホワイト? 魅惑の低音男で、根がスケベなのか、女性とのデュエットを誰よりも得意とした御仁。このCDはそこの特化コンピ。26曲収録すべてデュエット楽曲で、ナンシー・シナトラと11曲/アン・マーグレット7曲/スージー・ジェーン・ホコム5曲/アン・クリスティン・ヘドマーク1曲/ニーナ・ライゼル7曲となっている。ブックレットにライナーノーツ/クレジットまったく無し、女性陣の写真のみ。一応 (c)1995 LHI Records / made in germany とある盤だが、買ったときからかなりブート臭い感じだった。全体にチープな作り。しかし discogs にもあり、LHI とは Lee Hazlewood Industries _自身レーベルからの正規盤だろう。わずか4年で閉めたレーベルだが、グラム・パーソンズの処女作『international submarine band / safe at home』はここからだったんだな。

ナンシー・シナトラとの "summer wine" ヒットのみ記憶にあるが他曲はまったくお初。全体の印象はやはりヘイズルウッドという人はポピュラー畑で、ある意味古くさい。しかしいくつかの曲のバックトラックはいい。ハル=オズボーンらしきハリウッド録音、チャーリー・マッコイにしか聞こえないハープ、ギターはウェイン・モスかマック・ゲイドンかのナッシュヴィル録音などが交互に。
ジャケットがどこからかと調べたら、69年のアン・マーグレットとの共演盤『the cowboy & the lady』だった。

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posted by denny-0980 at 14:24| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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