2019年01月04日

心機一転

昨年だが、TV番組『凄かったプロ野球選手ベスト20だか30だが…』をやっていたが。
「今後も絶対に出ませんよ! 凄い記録ですねぇ」と皆して持ち上げていたのは、鉄腕稲尾の年間42勝。しかしその記録達成は他の先発投手で始まった試合。同点で進んだ八回からやおら稲尾の登板で勝利を掴む。そりゃ今ならそんなワガママきかないでしょ、その意味では越えられない。(その42勝、スタルヒンに並ぶタイ記録。うがってみれば外人の記録は日本人が破れ!≠フ意識が監督始め全体の総意だったのでは_ある種の排他的ニュアンスすら感じる)
結局「記録は作れるもの」、なのにいまも記録を後生大事にする日本プロ野球の姿勢に呆れる。金田の400も同じ事。監督よりも偉かったらしく、勝ち試合途中で「よっしゃ、ワシが投げるでぇ」とマウンドに登ったそうな。それでなけりゃそんな数字に届きませんて。スポーツは「記憶」こそすべて、ああ「数字/記録」偏重のバカらしきことよ。
金本の手首骨折をおしての片手ヒット=Aこれも何なのいったい? 全イニング連続試合出場記録のためという。監督はなぜ言わなかったのか_「それは君個人の記録だろう。君にとっては連続試合かもしれないが、今日初めて甲子園へ観に来たファンには初めての金本、その1試合目ではないか。その人に最善のコンディションの金本を見せることが君の使命だろう。片手が使えない選手をお金を払ってまで観たいと思うだろうか。ベンチにいなさい」と。
posted by denny-0980 at 07:47| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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