2017年12月23日

追憶のファミリー

あいや〜知らなかった、先月にデヴィッド・キャシディが他界していたなんて…。
まだ若いのに、残念至極。
個人的に、『パートリッジ・ファミリー』を「観て」聴いていたので思い出深い「アイドル」。というか、当方にとって「ティンパンアレイ」がキャシディであったわけで、けしてキング=ゴフィンやマン=ワイルの60年代ではない(マン=ワイルはパートリッジにも曲を書いていたが)。それよりも、トニー・ロメオやウェス・ファーレル、ルーパート・ホームズが当方的ティンパン作家だ。
第一弾ヒットの「悲しき初恋」。
イントロのパ〜パパ〜パ〜が…マイナーで。普通なら超メジャーで明るくスタートでしょ、それがこれ。どちらかといえば陰鬱な始まりだし歌に入っても変なメロディだ。なのに、惹かれるんだなこれが! 上手いよ、さすがだよ、ウェス・ファーレルは(プロデューサーとして:作はロメオ)。
ファーレルに関しては、VANDA 30号に書いたから読み返してチョーダイ。

「パートリッジ」曲のなかでも屈指の名曲がこれ。作者がルーパート・ホームズと知ったのはずっと後のことだが、さすがにホームズと納得のメロディライン。しかしこれもキャシディの哀愁あふれる声なくしては成立していない。「電話SE」は都会派ホームズのキラーコンテンツ。



ビーチボーズとも絡んだ、南カリフォルニアの名盤= equinox LP『青春のポートレート』に関してはまた書こう。


posted by denny-0980 at 07:31| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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