2015年08月20日

fame gang CD


まったくもってCDリリースの昨今事情は驚くばかり。ちょいとネットをうろちょろすれば、こんなのも!あんなのも!… Lost Album が/セッション・アウトテイクが/未発表音源コンピが/リミックス・アルバムが_レコ会社の蔵に眠っていた音源の総ざらい、全部出し…出せる物なら何でも出すゾ、今しかない!という恐ろしい覇気すら感じ、当方などは戸惑うばかり也。

こんなん出ました_フェイムギャング集。もう「裏方」だって何だっていいのだ、欲しがる輩が少しでもいるかぎりリリース決定! さて、マッスルがらみとなれば当方などはその「欲しがる輩」のはずなんだが…いまのところ手を出しては、いない。

吝嗇リック・ホールは何度ミュージシャンに逃げられても「マッスルの町にゃフェイムで働きたがってる奴らはいくらでもいるさ」と腹括っていたのかどうか…、ベケット/ホーキンスら四人衆をウェクスに引き抜かれた後に集めたスタジオメンによる音源集CD。思うに、ホール的には「煙たいだけのロック勢はあっちのスタジオへ行ってくれ」だったのでは。で、この時期のフェイムでのトップヒットといえば、オズモンズ "one bad apple" 。黒い顔も半分のこのバック勢だが、音的には白っぽいバックが多かったはず。


famegang.jpg

黒人5人白人4人が写るジャケ。白人では、かつてホーキンスの仲間だったジュニア・ロウは居残り佐平次、センターがロウだろう。帽子はトラヴィス・ウォマックか。右端に座るのはクレイトン・アイヴィと思う。
はてさて、このメンバーの蔵出し音源まで…今のところはもういいヨ気分。というか、前にも書いた通りに当方はマッスルスタジオ贔屓であって Fame はほぼスルーだったと、いまさらに思い出す。


one bad apple written by george jackson
sweet and innocent written & produced by rick hall




posted by denny-0980 at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Muscle Shoals | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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