2024年11月28日

AGI design album

ジャケ制作が誰/どこかによって「本国盤」「オリジナル盤」が決まる_という見方もあるという話。まず意外なヒプノシス
Zepp がアメリカンバンド?_何をボケてる、『聖なる館』『プレゼンス』『永遠の詩』などHipgnosisデザイン盤が続いたではないか…とUKロックマニアの声がありそう。ヒプノシスほど英国<鴻bクを体現、感じさせたグラフィックチームはない…といえば皆が首肯するはず。そんな彼らの仕事のなかにもこれ_アルスチュワート盤。アルは72年『orange』までは、ドノバンほどのネームバリューなけれど実に英国らしいSSWとしてコアなファンが付いていた。ブレイクはその次『過去現在未来』。ジャケもここから4〜5枚ヒプノシスが続く。
この73年盤だが、日本盤もこれだった、ヒプノシスによる(まだphotoshop時代ではない)ハンドメイドの写真合成、実にヒプノシスらしいジャケ。ところがUK盤はヒプノシスではない、それまでのイメージを継承した「英国紳士」ポートレイト・ジャケ。ヒプノシス仕事は米国盤のみだったのだ。これどうでしょう_リックウェイクマンのkbdやティムレンウィックgtrが冴える音像はSSWから脱皮、ヒプノシスのジャケのほうが音に寄せているのは確か。オリジナルは絶対にUS盤。

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ある過去UK.jpg



これは前に書いたかな_われらがロッドスチュワートも判断迷う不思議なリリースであったことよ。
いまや紛れなく「アメリカ人」となっているロッドだが、その端緒はアルバムタイトルで宣言_『大西洋渡り』Atlantic Crossing/75年盤。われ、大西洋を渡り摩天楼へ向かうぞ<Wャケイラスト盤=イラスト*ピーターロイド/デザイン*KOSH/プロデュース*トムダウド
しかしだ…ロッドはその以前からAmerican だった。いやいや『ガソリンアリィ』『エヴリピクチャ』『ダルモーメント』…UKロックの傑作だろう、て? そうなんだがなぁ…たしかにUK録音/UKミュージシャンなので音に関しては文句無く「英国」ではあるんだが…それでもレコードとしてはオリジナルはUS盤と言い切る。『ガソリンアリィ』のみUKオリジナルとしていいが_これはVertigo原盤でありジャケもヒプノシスと並ぶUK音楽デザインの雄Keef であるから。これ以外はUS盤オリジナル。
というのは、ロッドはソロの始めから「アメリカ Mercury 契約シンガー」。対し並行して活動したフェイシズのほうは「イギリスWarner Bros.契約バンド」であった。ソロ・ファーストが紛らわしい_これUK盤は『an old raincoat won't ever let you down』のタイトルで、文字のみの味気ないUS盤(タイトル『the Rod Stewart Album』)よりオリジナルらしく見える。が、先に出ていたUS盤がオリジナルであり、それを良しせずKeefデザイン/改題したのがUK盤だった。『エヴリピクチャ』『ダルモーメント』は凝ったギミックジャケットで、デザインはこれもAGI担当/デザイナーは米国人ジョンクレイグ。アメリカ制作のこちらがオリジナル盤であるヨ。ちなみにUKワーナー契約のフェイシズでも『ooh la la』のギミックジャケはAGIのオーナーデザイナーのジムラディックによるからこの盤もUS盤がオリジナル!(ラストのライヴ盤ジョンクレイグ・デザインゆえUSがオリジナル)




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2024年11月27日

RSO

現在韓国パフォーマーは英語猛勉強、日本をスルーして米進出を_ビルボードチャート・インを狙っている…か? 本国のマーケット規模の小ささゆえいままでは日本ブレイクが必須であったなら、より大きなマーケットを狙う先鞭が切られた、ならばそっちだわさ。これ、大谷効果でメジャー目指すのも同様か?
で、レコードに戻るが_英国マーケットは日本とどっこい? さほど大きくない島国。思えばBritish Invasion て…とどのつまりはデッカイUS市場で売れたい/ミリオン出したいということだったはず。たぶんその時代から同じ言語というアドヴァンテージをフルに活かしてビッグになりたい思いはアーティストはもちろん、裏方も同じベクトルだったはず_ロバートスティグウッドミッキーモウストも。French Invasion は厳しかったよな、影も無かった。

Cream。UK最高のパワートリオ、ブルーズロック/UKロックの至宝…のパブリックイメージではあるが、ほぼ初期から主戦場はアメリカだったのでは。クラプトン、この時代からトムダウドを信頼していただろう、録音にマイアミ・クライテリアも既に使用していた。ダウド/クライテリアといえば、カムバック盤、すっかりレイドバックして再始動となった『461』盤のイメージがリンクされるがその発芽はすでにクリーム時代。これはやはりRSO=ロバートスティグウッドオーガニゼイション、スティグウッドにマネージメントの一切を任せた時期であること、スティグウッドが米国制覇を夢見たことと一致。クラプトン以上にビージーズを成功させて一時は夢を叶えたかに見えたスティグウッドだが映画で大失敗の憂き目は周知。

いや何の話かというと_このところドノバンを掘っていてまたまた考えてしまったのが「オリジナル本国盤」
クリーム、1枚目こそReaction盤でかなりUK色濃いが2枚目でプロデュースがパパラルディ/エンジニア・ダウドUS録音。その次は2枚目同様なサイケイラストジャケだがこちらは米国人スタニズロー・ザゴースキー(エリックカズ『cul-de-sac』もこの人)による。US盤が「オリジナル」だろう。
ビートルズはUS録音が無し、ほぼアビーロード録音で終始したのでいまもオリジナル≠ニいえばUK EMI/Parlophone であって、 US Capitol 盤は収録曲もタイトルもジャケも異なるのでほぼバッタモン扱い/マニア向けの域を出ていない。しかしアニマルズはかなり初期からアメリカを見ていた、米MGM盤のほうがオリジナル≠ニ〆は思っている。
70年代までB4が続いていたらたぶん同じ状況だったはず_UKアーティストは、まず第一目的は重税逃れで UK exodus 。録音設備などの情報も知れ渡り、UK以外録音は増えるし「本国UK」の拘りは相当に薄れたな。ストーンズなどは住居はもちろん、録音もフランスやカナダも使用。いやそれでもストーンズといえば「UKロック No.1」? ま、それはそれでいいんだが…オリジナル盤となると70年代からはUSリリースがオリジナルと〆的認識。どうしても気になるのがジャケットデザイン。70年代ストーンズ盤で多く手掛けたのは Peter Corriston。この米国人の手による盤はすべて「USリリースがオリジナル」と。コリストンはAGI所属アーティストとしてジャケ制作をしていたが、同僚にわが KOSH もいたのだ。ふたりともGimmick Jacket が多い_のは、ビッグネームゆえに制作費が潤沢だったからだろう。ゼップの『3』も『physical graffiti』もコリストンによるから〆はストーンズもゼップも生まれだけがUKのアメリカンバンド#F識。US盤がオリジナル。ちなみに AGI = Album Graphics Inc. というジャケに特化したアメリカの会社だった。
〆の大の贔屓の The Average White Band も、1枚目こそUKオリジナル(ジャケはストーンズのベロ・ロゴを作ったジョンパッシュ)だがアリフマーディンが仕切った2枚目以降は明らかにUS盤オリジナル…全くのアメリカンバンドであった。…但しクラプトンもそうだしエルトンジョンウィンウッドもそうだったか、アヴェレージもブレイク=ビッグセール時代が終わると郷愁が勝るのかUK戻り。英国ミュージシャンあるある。


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2024年11月25日

ドノバンリーチ

ドノバン(ドノヴァンよりもやはりこの表記)のCDを3枚、メルカリ購入ス。
そのドノバンだが_兄キがディープにはまりレコを買い集めていた、それを散々聴かされたので自分としても贔屓になったがね。兄キは70年の初来日もライヴLPになった73年も当然観ていたコアファン。

ドノバンといえば米ディランと並び立つ英国フォークSSWの雄と言われた。こと日本ではディラン以上の影響であったと思う。ディランが米国社会の歪みを突くカウンターカルチャの先頭であっても日本人にはそのメッセージはダイレクトには受け取りにくかった感じ。対しスコティッシュ=ケルト系の叙情と哀愁のマイナー進行が、ドノバンのほうが受け入れの素地あり、日本人にはマッチしたと思う。ディランもエレキを持ちロックに寄っていったが、その方向性も、ジェフベック/ジミーペイジらを早くからバックにしたエレクトリックサイケ路線も示したドノバンのほうが日本人にはハマっただろう。
もちろん拓郎のように「ディラン命」なミュージシャンもいたが…「ドノバン命」と言って最初に挙がる名は加藤和彦。「トノバン」…これは自称だったかそれともアマ時代の渾名だったかねえ。音楽仲間皆にトノバンと呼ばれた加藤。仲井戸麗市、本名は加藤だっけ? Donovan Philips Leitch の姓から「麗市」。加藤にしろもうひとりの加藤にしろ、自らの名乗りに同一化したほどファンだが、〆の見立てではふたり以上に、こと音楽での絶大な影響は遠藤賢司が受けていた。ミュージシャンではないが、レコショップ「パイドパイパーハウス」店名はドノバン主演映画『ハメルンの笛吹き』からだろう。

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初来日のパンフ

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2024年11月23日

Amos _ Papa John Creach

一年前にポストしたTMS=the Midnight Special はthe paul butterfield's better days の登場、バンドのリアルタイムの演奏でエイモスギャレットを観られた。そのベターデイズがこのEP-83_ブルース特集回にも_ふたたびエイモスの指さばき。ここでの "meet in the bottom" はアルバム未収録じゃなかったか。



エイモスもたまらんがホストのBBが元気_一番好きな "thrill is gone" のライヴがいいし、パパジョンまで登場が個人的にはなにより嬉しい。


誰が掘り出したのか、バイオリン爺さんがフリスコロックでめっちゃバズった70年代。ジェファースンエアプレイン時代のヨーマコーコネンはいまひとつ好きになれなかった、やはりHOT TUNA でしょヨーマは。そのツナもパパのelectric violinがあってこそだった。脱退後の3ピースパワーバンドはかなり凡庸になってしまった。そしてパパはジェファースンスターシップに加入。スターシップで聴くべき盤は Dragonfly / Red Octopus / Spitfire / Earth の4枚のみ。_だが、トンボマーティベイリンがカントナーとの不仲を抑えてどうにか復帰だがまだゲスト扱い、パパジョントンボ赤ダコの2枚で脱退_つまりはかっちりとした8人体勢スターシップ赤ダコ1枚きり。ベイリンパパもフルスロットル活躍の傑作はこれだけ。


TMSの中、Joe Williams というシンガーのバックのドラマー、 ポールハンフリーだな。いまになって初めて動く/生演奏を観られたヨ。スティーリーダン「エイジャ」でも叩いていたジャズ/ソウル系の手練れの印象_ハーヴィメイスンプリティパーディら同様な、リアルなグルーヴマスターとも印象あるが来日でもせぬかぎり生はなかなか拝めなかった。数多の参加盤、ジェフマリアマルダー盤もあったが印象深いのは70年盤『Raymond Louis Kennedy』。後にレイケネディとして日本で酒のCMにも出てたよな_八神純子「パープルレイン」がケネディ曲のパクリとされことで名が知れたか。個人的にはKGB_ケネディ/バリーゴールドバーク/マイクブルームフィールド、そこにカーマインアピスリックグレッチが参加のバンドだからちょっと弱いスーパーグループか、この盤は持っていたんだがなあ…。その前にブライアンと共作で "Sail on Sailor" を書いた人物として知られた。 で、ハンフリー参加のソロはまったく無名時代盤だが、モビーグレイプボブモズリーが参加のレアといえばレアな1枚なので…あの時によっぽど買おうと手にしたんだが。見つけたのはときわ台の古本&セコ盤の店だった。三桁の見立てが千円超えていたからかな、買わず仕舞い…40年以上前のこと。


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2024年11月22日

only murders...

「デコピン」…米国人が発音できないわけでもないだろうに、それでも誰一人としてそう呼ぶことない、つねに「デコイ」。対し、日本人で誰一人「デコイ」と呼ぶことがないことを米国人は知っているだろうか。米国では「デコピン」はなにかやばい言葉か? 忌み言葉にでもなっているのだろうか…。
ネフリUS連続物のなか、楽器のこと_ファゴットが出てきたが日本語字幕のそれに対して元の言葉はバスーン。調べたらUSでファゴットはゲイを軽蔑するスラングと同じ発音ゆえ避けられているらしい。


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2024年11月18日

world is a getto

兵庫県知事選。元局長が自死に至った詳細は報道だけでは分からないが、最も問題なのは「告発者が護られなかった」事実。斉藤が側近に命じて告白者特定したこと。再登板となってますます告発は悪/裏切り者は必ず見つけ出して晒してやる=Q兵庫だけでは済まなくなりそう。「うそ八百」の審議を第三者に委ねることなかった人物…こういう輩を再選させる「民度」の恐怖。人前に立つべきでない人間が大手を振る…トランプ事故とおなじ現象_世界は壊れかけ…。

と思っているが、いまはこれが典型的な左翼物言いと流される時代になってんだよな_。いや〆らの残り時間はもういいんだ、しかし子らはどんな社会を生きなきゃならぬやらのみ危惧。


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2024年11月16日

soap opera


友達と呑みながら映画話になり、『スティング』サントラ盤をかけた。ラグタイムピアノ・リバイバルを呼んだ傑作盤だがもちろん本編も…「コンゲームの代表的傑作よなぁ」と口にしたら「何?」と返されてしまった。
はてコンゲーム…あらためて思ったのはこれは普通に英語? 調べれば立派に英単語。日本語と違いあまり略をよしとしない英語だがこれは_「コン」は Confidence =信用・信頼。信用を逆手に取っての大仕掛け詐欺物を指す言葉。なるほど、日本物でズバリがあったな_『コンフィデンスマンJP』はうちの奥さん大の贔屓物。最近では件の『地面師たち』、これは国産コンゲーム物の代表作と語られることになるだろう。

略され英単語といえば「シットコム」も。Situation Comedy_人物や場面設定固定のTVコメディを指す。この言葉を知る以前に、馴染みも馴染みな世代_日本制作番組が追いつかなかった昭和30年代のテレビは借り物のアメリカTVコメディ/アニメがやたら放映されていた(それゆえUSカルチャーどっぷり世代)。『アイラブルーシー』『奥様は魔女』『わんぱくフリッパー』『かわいい魔女ジニー』『じゃじゃ馬億万長者』『モンキーズ』等々_。
が、ここで思う_Sit Com のシットだが 4 letter word "SHIT" と被ることはないのか疑問。英語ネイティヴではまったく別発音、被るわけない…のか? もしや「SHITなくらいにくだらねぇ」としてダブルミーニング/かけことばであったりして。



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2024年11月10日

London 76-11-13





いままでちょろちょろ出ていたリンダロンスタットのライヴ、一番イイ時なんで愛聴していたら纏めがここで登場…感涙。本国ステージと思っていたらUKだったのか。それも英名物番組 TOGWTのスペシャルライヴでしたか。
大ブレイクの一歩手前、76年盤『風にさらわれた恋』のプロモUKツアーの一部なんだろう。個人的にはこの盤が名盤多いリンダでも一番好きであり、かつバックメンバーも一番いい。
リンダのバックギタリスト、セッション含めて数多だったが一番ハマったのはここにいる、これが最後だったAndrew Goldだ。この時メンツ_ gtr: Andrew / Waddy , bass: Kenny Edwards, gtr-pedal: Dan Dugmore, dr: Michael Botts
79年の来日ではケニー/ダン/ワディは残ったがキーボード:ドングロルニク/ドラム:ラスカンだった。
ドラム、法被を着て叩いているボッツ_たぶんBREADとして来日があったからだろう。元々西海岸のセッションドラマー、LAサーキットで指折りのプレイヤー。
のっけの Lose Again でリードを弾く_ペダルだけでなくギターも上手いダグモアは、discogsセッション枚数が800越えの西河岸の腕利き。この人のギターも派手さ無いがいい。
ケニーエドワーズ、リンダとは_Stone Poneys からか、長かったよなあ。恋多きリンダとの関係はどうであったかとも想像するが、この人が亡くなったことで2〜3年活動できなかったのはカーラボノフ。ふたりは Bryndleから一緒。独特のベースだった_指弾きなのにピック使いのような強いアタック音はリンダのアルバム/ライヴで欠かせなかった。
ワディは_正直好きなタイプではないんだが…たまにホームラン、数多いセッションプレイのなかに驚く好プレイ有り。〆的には John Hall と同じ立ち位置。

01 lose again
02 thatll be the day
03 love has no pride
04 silver threads & golden needles
05 willin
06 it doesnt matter anymore
07 when will i be loved
08 crazy
09 the tattler
10 lo siento mi vida
11 love is a rose
12 hasten down the wind
13 tracks of my tears

 珠玉の13曲ですな。ローウェルの willin はやはりリンダの歌が最高。で、LPではBob Warfordのstring bender telecasterが凄かったがここでのゴールドのプレイも素晴らしい。どカントリーの04はお里≠ネ1曲。しかし『風にさらわれた恋』収録の08/09/10、この3曲がステージでもやっていたとは意外。08はウィリーネルソン・カバー。09は共作のひとりがライクーダー…このカバー印税でかなりライは助かったんじゃないかな。

この時点でも youre no good / faithfull love / dark end of the street.... 聴きたい曲はいくつも挙げられるがきりがない、この13曲を満喫しよう。が、deleteされずにちゃんと残るだろうか_


アルバム『風にさらわれた恋』、写真は『let it be』も撮ったイーサンラッセル。で、わがKOSHデザイン盤。ベスト3に入る最良の仕事。


linda.jpg


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