2024年05月29日

brother ミシーン

二カ月前から『趣味のミシン』。Western Style Shirt を作りたくて。「メンズシャツの作り方」は懇切丁寧に教えてもらえる…YouTube先生深謝。四枚作り終えたところ_

写真でみればそこそこ出来てそうだが細かい粗だらけ、まだまだ試作段階。
YT先生、いろいろと、有り過ぎぐらいに投稿はあって1つの工程でもやり方は千差万別。正解はないのだろう、自分に合うのを見つけなければならない。
但しひとつ言えるのは、そこにアップして人に教えよう技を示そうというレベルだからかなりのキャリア/元プロの縫製士/現役など_ミシンが業務用なんだよなぁ。それと知らなかったが普通のミシンとは別に布端をかがるためのロックミシンというのも存在するんだね。
あくまでも家庭用ミシン1台で_身内が使わなくなったのを借りたしお金かける気もスペースも無い_通すのが〆の流儀なんだが…、まあまあどうにか折り合い付けてやってます。
+
ミシンのマニアとしては芸人のロッチ/コカドが知られる。ネットで見るかぎりでもかなりの入れ込み_歴一年とあるが、最初から家庭用をパスして業務用(といっても縫製工場の天板一体のガチなのでなく見た目は普通っぽいJUKIのミシン)、ロックミシンも装備してのマジ仕様はさすがに芸能人。スペースを趣味に割けるのが羨ましい…が、そんなん云っててもしゃ〜ない、だいたい売れっ子だし独り身だし。〆、年金高齢者にて時間だけは何倍もあるはずだから粛々と借り物ミシンで縫い続けるのみ。


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2024年05月21日

We built this city


文京区はロックシティ(30 years ago)

http://tvk-impulse.seesaa.net/

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2024年05月17日

'13 Raitt @jazz fes


飯喰いながらたまたま見たこのYTポスト、11年前のボニーレイット
ん、このハモンドは…フィニガンじゃね?と思ったらやっぱりそう。Hammond Wizard のマイクフィニガンだ。気分はキースリチャー≠ネギターは?見た目は晩年のディックデイルだがね。お〜!ドラムは ex-Beach Boys /ラトルズのリッキーファターか。
しかしボニーならばやはりフリーボbassでなければ認めないヨ。姐御雰囲気は皆無だったその昔、77,8年か、tom's cabin招聘の初来日はフリーボと一緒だったからね、クボコーへ足を運びましたワ。この年はボニー/マリアマルダー/リンダロンスタット、三連チャンだったような…。
ファターは…Bump Band /イアンマック、ジョンシェル、小原礼とともにバックをしたこともあったから良しとしよう。

フィニガンをサンプラで観たのは80年頃だったろうか、デイヴメイスンバンドとして。メイスンを喰うほど歌が上手かった声量あった、サムクックを歌ったのよ。いいバンドだったんだ_ドラムはメイスンと長かったリックジーガー、ベースが大の贔屓のサウスポーのジェラルドジョンソン。でフィニガン_悪いわけがない。しかし…もうひとりのギター、ジムクルーガーというのがまあ無駄な弾きまくりで辟易であったよなあ。なぜ名盤『Mason is alive』のようにギター1本で通さなかったか、惜しかった。
フィニガン盤 same title _Amos Pete Carr 、マイファヴギタリストが素晴らしいギターを弾くしフィニガンの声よし選曲よしと文句の無いレコだが、すっかり背が破れた割れてしまった。

レイットのベストはどれだ…というほど聴かなくなったねえ。いや、discogs みれば [Green Light] までは買ったんだった。結局残したのは [taking my time] だけ。ベストは [give it up] かな、手放したけれど…。





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2024年05月14日

つづきで小ネタ3_Tim Weston


SDの、このファーストの表記で目立たない名前_ Asst. Engineer : Tim Weston (The Stafford boy)

The Stafford boy... これは、その筋=古きアメリカン女性シンガー好きには知られる名前らしい Jo Stafford の息子ゆえ。父親も音楽畑の著名人だったらしい。つまりはハリウッドのボンボン育ちのティムウェストン
その名はSDセカンド『エクスタシー』にも_
 Weekend Knob Job : Tim Weston
としてある。knob job はエロいスラングらしいからノブ(つまみ)を回すエンジニアとのダブルミーニングなのかもしれない。ベッカー/フェイゲンらしい不可思議表記。

ウェストンはジャズギタリストとして腕もあった人。SDファミリーというよりは、たぶんSDが拠点としたサンタモニカのスタジオ Village Recorder でテープオペレイター仕事に潜り込んだ時期だったということだろう。それよりもビーチボーイズファミリーの色のほうが濃い。マイクラヴの別働隊だった Celebration のアルバムでギターを弾く。それとブライアンに捧げてこのトリビュート盤を仕切り制作したのがウェストンだった。

 Wouldn't it be nice / a jazz portrait of Brian Wilson  1997

ドングルーシン/カールトン/イエロージャケッツなど有名どころも参加した、ジャジーなサイドから取り組んだブライアンカヴァー集だが非常に出来の良いCD。アメリカ原盤なれど制作は日本のホリプロ。インレイには、ブライアンとのツーショット写真、撮影がヴァンダイクパークスというから関係が知れる。ライナーノーツに本人の面白い記載がある。(たぶん中学生だったろう)
 _初めてバンドを組んで学校の食堂がファーストステージだった/解散するとドラマーは別のふたりと組んで "I'm a fool" というヒット曲を出し、ディーンマーチンの映画に出た、とても悔しい思いだった_
この三人組は、ディーンマーチンの息子ディノルシールボールの息子デジ、それとビリーということ。15、6でのデビューヒットがこの曲。前記通りにウェストンもボンボン育ちということ。ディノ、デジ&ティムになっていたもおかしくなかった。

いまもだろうか、ウェストンが一緒に暮らすパートナーの名はシェルビーフリント。一発屋は失礼だろうが “Angel on My Shoulder” というビッグヒットを覚えているポップスマニアは少なくないはず。二人名義で出したCDを買った。

Tim Weston Shelby Flint / Providence 1993

この盤からホリプロ制作だったようで表記では日本のポリスターのCDとなっている(日本発売は無かったのに)。どうやらウェストンは日本との深い繫がりを持っていた様子。というよりホリプロのUS事務所が西海岸にあってのことだろうな。

もうひとつ_UK band チャイナクライシスは、ウォルターベッカー「正式加入」した唯一バンド。その89年盤『diary of a hollow horse』はベッカーによる2作目プロデュース盤で当時ベッカーはハワイに住んでいたため半分がハワイ録音。そのハワイ・サイドにギター参加していたのはベッカーとの付き合いが続いていたんだな、ウェストン。いいギターを弾いている。
ウェストン、松原みき盤など日本人レコでもギター/プロデュース参加。



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2024年05月12日

Can't Buy A Thrill

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スティーリーダンは〆にとって欠くことのできない一生モンのバンドである。(ただし『ガウチョ』をもって栄光のスティーリーダンは大団円)
思い返すに最初は72年冬、受験勉強の夜にラジオ_FENから聞こえて来た何とも不可思議な、不協和音にも似たそれは所謂ロックと別次元の1曲。巷間よく言われる「ラジオで聴いたビートルズ、それまでにないビートに一発でやられた」話。それに近い。英語放送だったのでアーティストも曲名も分からなかった。が、翌年にはそれがスティーリーダン/「do it again」と知り、勇んでアルバム『can't buy a thrill』日本盤を購入。…と思っていたのは自分盛りであったか、手持ちLPは日本コロンビア(ABC records)の76年リイシューだった。(オリジナルは東芝で PROBE レーベル盤)
まぁそれでも76年以後今日までファーストはこの盤を愛聴してきた…と思っていたのも違っていた。久しぶりに聴こうとして、見ればジャケットは日本盤だがレコード盤は80年のUKリイシューだった。これは、同じファーストでも何枚か買ったんだな、なかで日本盤よりUK盤のほうが音がいいと判断して入れ替えたのだろう。UKリイシュー盤ジャケはシングルだが日本盤はリイシューでもgatefoldだから盤のみ変えたんだなきっと_老いるショック!≠ヘっきりした記憶は無い。
しかし、聴いてみるとこのUK盤、こんな不出来だったか。半数越えのフェイドアウト曲がマスターテープのミスだろう、きっちりフェイドアウトせずにすべてぷっつり切れていた。これはまずい、SDマニア自称の身にこの盤は無しだ。_とて、昨今のアナログ価格のバカ上がりにはついていけない/エサ箱漁りをなかば諦めているのでオリジナルUS盤に手が出ない。
_ので、CD購入。いやもうCDで結構、これでフェイドアウトもばっちりでした。


SDファーストの小ネタ1。

第2弾シングル「輝く季節」、そのギター、ベッカー/フェイゲンにとってはNYセミプロ時代からの盟友 Elliott Randall 。あのジミーペイジ師匠にも絶賛されたランドールの最も知られる名演。イントロから豪快に飛ばしてるようで…あくまで私見なんだが_違う。イントロもソロ始まりの2:00からのダブルトラックのリフも、終始ギター弾くのはスカンクバクスター。ランドールのソロは2:30〜2:57、3:58〜アウトロ箇所。
ランドールとスカンクは非常に近い、ともにジャズをルーツにしたプレイヤーで大胆な速いパッセージと音の歪ませ、区別が難しいほど似ている。実際このLPでの "midnite cruiser" "change of the guard" でのスカンクのソロはランドールに酷似。ランドールは Randall's Island 盤やプラヴェートCDも買ったほどに入れ込み/聴き込みギタリストなのでスカンクとの微妙な違いが分かっているつもり。近いは近いが、ランドールがほぼスタジオ一発的なその場のエモーショナルプレイヤーなのに対してスカンクは感情炸裂のようで常に作り込んだフレーズを(求められるフレーズを)弾いていたと思う_なればこそ、一流セッションマンだったのだ。対しランドールは、旧友に呼ばれて弾いたSDアルバムは「エリオット、いつも通りに好きに弾いてくれ」だったろうから本領発揮できたが他のセッション参加盤はほとんど光るプレイが無いのが正直なところ。とはいえリーダー盤での奔放なランドールのプレイはたまらない(が_ギタリストは曲で活きる。ベッカー/フェイゲンによる名曲でのギタープレイがやっぱり一番いい)。スカンクもOKで、そのクレジット盤も相当数買ってきた。 


SDファーストの小ネタ2。

このアルバムは72年、デザイン担当は Robert Lockart 。"Rock Art" のもじりかも。この人の前年71年仕事にこの盤があった_
 The Ventures / New Testament

う゛ぇんちゃ.jpg


サンタナ/ゼップ/シカゴからキャットスティーヴンス、ポールアンカ曲までのカヴァーと少しオリジナル。ordinary なベンチャーズ盤の一枚ではあるが ジェリーマギー・マニアにとっては最初の参加時期盤の一枚なので捨て置けぬレコ。但しこの時期のお約束で演奏すべて外部セッションプレイヤーであろうし、ギターでマギーが弾くのは半分程度。マギーはサムピック複音弾き(ダブルストップ)ギタリストなのに、フラットピックの単音速弾きリードが交じっていてどう聴いても違うだろ_曲も。
内容はともかく、ジャケットは『キャントバイ』に近い雰囲気。スクリプトな文字処理が特に。

74年『りりィライヴ』。りりィのせいではない、SDを知らないままだったかも。これは東芝のハウスデザイナーかね、あきらかにパクリ。

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2024年05月03日

Guitar Hero


デュアンエディ passed... 。デュエインかな。
Twangy guitar の頭領_てな印象も随分後に知ること、なにしろ古い人。インストゥルメンタリストだからやはり通好み? いつが全盛時かもよく分からない。ディックデイルより、surf-instrumental より前という感じ。70年代から80年代初頭までか、オールディーズなビッグネームをこぞって再評価、当時のトップミュージシャンがプロデュースすることが流行り。その中に入るのかな、実にアメリカンなデュエインだがUKで_ the Art of Noise /トレヴァーホーンがそのギターをフィーチャーして "Peter Gunn" をリヴァイヴァルヒットさせたっけ。
が、USロック/ポップスファンならばデュエインのギターといえばやはりこれでしょ_ B. J. Thomas
72年の超名曲「ロケンロー子守歌」。数多のマン/ワイル楽曲のなかで個人的にはベスト。
デュエインのぶっといトワングもフィーチャー、コーラスがブロッサムズ(ダーリーンラヴ)。ベーシックなギターも渋くていいんだ、これはギターも上手いプロデューサー、アルゴーゴニだった記憶。





もう1曲、これは知る人も少ないマニア盤。アーレンロスのCDだが、手練れギタリストをゲストに呼んでのスーパーセッション盤。しかし、まあ当然こうなるわなぁ的…ギターテク王座決定戦≠フ様相。バカテクの競い合いで正直疲れる。〆としてはこういうテク自慢が嫌いなんだが…これは買ってしまった。デュエインはここでももちろん速弾きなんか無いのでいいわけ_






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