2021年11月06日

unhappy record



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ネットをみていてこの盤が$1,000盤、メガ・レア扱いと知る_
Alan Gordon – The Extragordonary Band Tiger Lily Records 76

他にもヒットはあるが、タートルズ "happy together" のライターチーム…としか紹介されないボナー=ゴードン、そのアラン・ゴードン盤。この人も裏方よりも表舞台志向が強く、バンドやソロ活動を続けたが…自身ヒットは出ず仕舞い。
この盤、tiger lilyというレコード業界裏社会ネタで知られるブラック・レーベルゆえの「レア」度が物を言っているからだよなあ。この2年後の盤をいまも持っているんだが、どうスか?こちらでは…。
 [Alley & The Soul Sneekers] 78

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10年聴いてなかったのを久しぶりに聴いてみた、エリオット・ランドールの名を見て買った記憶の盤だが鋭いソロプレイは皆無。ランドール/アラン・シュウォーツバーグ/ポール・シェーファー({saturday night live band})らNYメンツ参加だがハリウッド録音、プロデュースがジャック・ニーチェ。クーチ/リッチー・ジトー/スティーヴ・ダグラスら西海岸勢も。ベースが意外やティム・ドラモンド。

知られたライター仕事のゴードンゆえに曲の出来は悪くないが、全曲そこそこの80点盤、これはという1曲がない。こういうのが困るねえ…結局聴かないのだからもう処分してまうか。とは言え、ユニオン買取査定では$1,000の何分の1だろう、たぶん良くて¥150…だな。メジャー Capitol 盤だしね。

ジャケは好きなんだ。NYはブロンクスあたりのアパートがピアノと合体というイラストは、筆書きのようでこれはパステル_パステル画の達人マイク・ブライアン作(ロッドの名盤『a night on the town』ルノアール模写もこの人)。このイラストは裏面から続く横長作品なので本来はゲイトフォールドでなければちゃんと見られない…シングルジャケは酷い、残念。予算の問題だったか? 蛇足だがNY『渚にて』も表裏一体写真だったのに残念なシングルジャケだった_こちらは充分予算はあっただろうに…。

posted by denny-0980 at 14:05| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする