2021年11月04日

Vanda relationship

ソフトロック/ガール・グループ等々、ワーナー Nuggets シリーズCDはすべてのジャケ・デザインをやらせてもらえた。うち、山下達郎監修 Doo-Wop Nuggets はレコード大賞企画賞を獲ったヒット三部作(山下氏とはメールを交わすことすらなかったが…<苦笑>)。この仕事は宮治さんからのオファー。宮治さんは最初期からの Vanda 投稿者ゆえ、佐野さんを介して知り合った仲。
同様に知り合えたひとりが故中山康樹さん。スイングジャーナル敏腕編集長からライター活動へ_「マイルス」と「ビートルズ」で知られた中山さんは、ブライアンも超マニアで佐野さんと繫がりがあった。で、拙作Vandaデザインを気に入ってくれて佐野さん通して連絡が_河出新社の音楽ムック「ビーチボーイズ」を任されたのでそのデザインをとオファーしてくれた。2002年刊の1冊、丸々やらせてもらえて、ほぼ思うように作れて満足した。けれど中山さんはなかなかに難しい人(…再び苦笑)でね、お仕事はこれのみでしたヨ。
中山さんといえばこんなことがあった_六本木スイートベイジル。NYの名門ジャズクラブの名義を日本の某企業が買って始めたオシャレなライヴスペースだった。開店当初の客足が伸びなかったので早々にイメチェン…ブッキング担当に就いたのが中山さん。ポップス路線で組んでみたのだが…。
 ロニー・スペクター/ゲイリー・ルイス&プレイボーイズ
 ex-Monkees デイヴィ・ジョーンズ/サーチャーズ
 ジョニー・ティロットソン/バッドフィンガー/スターシップ and more
客席を埋めるために声を掛けられた佐野さんで、(ロハでいいから)友人連れてきて欲しい、と。僕にも連絡あって4つぐらい観たか…、毎回6〜7人で出掛けた。要するに「さくら」 Stool Pigeon として楽しむという絶好の機会ではあったが……これ時効でしょ_中山さんブッキングが長続きすることなく、ジャズ路線に戻して店は15年ぐらい続いて、閉店したのは2014年。
posted by denny-0980 at 08:03| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする