2020年12月31日

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https://www.youtube.com/watch?v=p_qF4VVCFGw Bloontz 1973

ブルーンツ…だろうか? 73年同名盤1枚で消えたバンド。いや消えたとは言えないのは後述として、この盤の頃にちょいとしたロック小ネタを持つ。5人バンドで地元はテキサス/ヒューストンだったが見出されてNYへ、この盤は electric lady 録音。同時期に同スタジオで録られた女性シンガー盤にメンバーは参加する_『Lyn Christopher』。このレコが一部でレア扱い、KISSデビュー前のジーン・シモンズ/ポール・スタンリーが参加していたから。NYでブルーンツはこのふたりと同じマネージメント下にあった様子。
メンバーうちベーシストの Terry Wilson は70年にマイナーレーベルからデビューしていた、『blackwell』という。一緒だったのが Rabbit 。日本へも FREE メンバーとして来日もした、UKロック・キーボードではそれなりに知られたラビット、本名ジョン・バンドリック。日本人ベーシスト山内テツとともに『Kossoff Kirk Tetsu Rabbit』を出したのは72年。てっきり英国人と思っていたラビットが実はテキサン。ブルーンツ組とはテキサス時代からの盟友。一足先にUKへ渡った(その前にまずスカンジナビアで Johnny Nash のバックバンド活動があったらしい)ラビットはフリーがらみで Island レーベルのハウス・ミュージシャン的な活動をする。で、コゾフがソロになった段階でラビットはテキサス仲間を呼び寄せて、ブルーンツはほぼ Back Street Crawler となった。UKバンド然だったが実はテキサス_アメリカンバンド。 

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宮治さんラジオの追悼特集_なかで Peter Green 、曲は "albatross" 68年全英1位。これ、サント&ジョニーの "sleepwalk" /チャック・ベリー "deep feeling" などが元ネタと噂されたと云う。「スリープウォーク」はさもありなん、が、ベリー曲は知らなかったので聴いてみると…なるほど、インストか。やはりスティールがメイン。どちらも近いと云えば近いが単なるインスパイアでしょ。「あほうどり」はグリーン作だが、スライドでリードを取るのはジェレミー・スペンサー。後年マックに「正式参加」したセッションギタリストのリック・ヴィトーが、UTにあったライヴ映像、グリーンのギター・パートとスライドを1本のギターでこなしているのに驚かされた、さすがの腕前。
ベリー曲、ネット投稿では Gibson Electraharp という楽器_木製台にペダルスティールが組み込まれた大層な代物だが、それを自身で弾いているという。器用な人だなベリー。
+
ジョンが作った "come together" 、元がベリー曲 "you can't catch me" でこれをスロー・アレンジ。ベリー版権管理者が訴訟を起こしかけたが、ジョンが自身盤で元をカヴァーすることで落ち着いたと(LP『ロックンロール』)。そのジョン、『アビーロード』収録の "sun king" は「あほうどり」を聴いて作ったとか。曲は、巡る_巡る。それにしても流石なのはチャック・ベリー御大の影響力。「ロックン・ロール界のバッハ」とはキースの言葉だったか…。

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2020年12月29日

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Paul Kossoff はUKロックを代表するギタリストだが、FREEメンバーともどもUSロック/ソウルの影響(とりわけ The Band 入れ込み…)は小さくなかった。とくにコスの場合、ソロ〜BSCと後期ほど強く見られるように。そんな1曲に大好きな楽曲 "molten gold" がある。この曲、初出は73年のソロ盤『back street crawler』。
ペイジ/ベックら同様、UKギタリスト然で歌うことのなかったコスだがこの曲は珍しく作詞・作曲がひとりの名義曲。マジに詞も書いたのかな? 歌うのは本人でなくポール・ロジャースだった。ベース/アンディ・フレイザー&ドラム/サイモン・カークと、喧嘩別れと言われた4人が… FREE が揃っての曲にだれもが驚いた。そこにコーラスでジェス・ローデン、キーボードにラビットが加わっていた。なんだかんだ云ってもバンド仲間は繋がっているんだなとほのぼのした…のが間違いと気付くのはかなり経ってからのこと。
+
FREE ボックス『songs of yesterday』の収録テイクが「元」だった。元題 "Burnin'" というコス曲は72-3-8、アルバム『free at last』セッション時に4人演奏≠ナ録られた。アルバム未収録ままだったのをコスはソロ盤『back street crawler』へ持ち出し。収録されたのはそのテープにローデン/ラビット、それと自身のギター・ソロも overdub されたもの、曲名も変更というのが顛末。
まあ経緯はともかく、名曲なのは確かで本人も気に入っていたのだろう、リレコしている。75年6月録音、新たに結成したバンド Back Street Crawler としてファーストを出した後、2枚目に向けてセッションを開始していたなかで。ヴォーカルがこのバンドのテリー・スレッサー、ポール・ロジャースほどの凄みがないのは仕方ないが悪い声じゃない、僕はかなり好きだ。コスのギターが抜群のテイク。これは76年の死の翌年出た追悼未発表曲コンピ2枚組LP『KOSS』にのみ収録。
76年6月のBSCのライヴ、croydon fairfield hall _ブートで数種、ハーフ・オフィシャルCDにもなっている。ライヴでもこの曲は演奏された、これもかなりいいテイク。
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2020年12月25日

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140話ぐらいかな、やっと追いついた_10年分の『ウォーキング・デッド』。最新話まで観た。
(ねたばれ)ツッコミどころは満載_ ウォーカーの血肉を浴びたら病気になるのかならないのか疑問。平気ならば、善人も皆が「マスク」着けてウォーカーよけすればOKじゃん、とか。ま、とりあえずはすべて置いておこう。長いサーガを楽しむほうに徹するべきゆえ。
しかしこれはどうよ_ Merle Dixon 。ダリルの兄キのトンデモ野郎。「メルル」と…邦訳だから変? 劇中でも「ダッセ〜名前だな」とあったのは何故だろう。アニメ『ケロロ軍曹』に出てくるようなメルルはどうにもおかしくないか。これは「マール」でOKだろうに。Merle Saunders がいて Merle Haggard がいるのに…。おっとっと、前者は Merl Saunders か。
Rage against the Country.... アンチなカントリーシンガー、ハガードならばデッド・カヴァーの "mama tried" もいいが、やっぱり「白線病」ですな、"white line fever" 。ツアー・バス生活の悲哀を歌うは、"six days on the road" と同根。この曲、GP後の三作目『the flying burrito brothers』(個人的にはブリトーズの最高傑作)収録のが大好きなんだ。しかしベストはこれかな、実感こもってますがな_ジェシエド。ただこれ、自分でスライド・ソロを弾く前に "guitar..!" と云うのが買ったときから解せない。(overdub の合図?)
+
『ウルル』は74年の1月3日に買った。高一の正月、恒例のディスクユニオン新春バーゲンは御茶ノ水・日仏会館で開催されていた。セコのワナパイ盤で、7〜8枚買ったなかの1枚。
https://youtu.be/NCLmSE4w_Fo
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2020年12月24日

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アルバート・リーがらみ盤_こんなCD、買ったんだったな。2014年カナダ Stony Plain 盤の『Guitar Heroes』。2013-7-12 live at the Vancouver Island MusicFest 、バンクーバーでのライヴ盤。
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大物揃いのステージは得てして「オレが!オレが!」か「どうぞ、そうぞ…」のダチョウ倶楽部…と、どちらに転んでも要は顔見せメインでギグとしての出来/プレイは期待できない。これは前者。すっかりギター果たし合い≠フ様相。曲毎に皆でソロをとり合っている。James Burton / Amos Garrett / Albert Lee / David Wilcox の4人ライヴ。
シングル・コイルの見本市とも言える。バリバリ、ガンガンの弾きまくりで正直うるさい=Bthat's all right, mama / suzie Q / sleepwalk / polk salad annie など馴染み曲含めて、少しヴォーカルほどんどギターで。さすがにJBは抑え気味、ここは年の功だろうか。


ギターヒーロー.jpg

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2020年12月23日

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下から_何を書いているかというと、アルバート・リー話つづき。
というのは相沢行夫、ビートルズ命でノーバディ名義で「リヴァプール stars on」みたいなシングル、UKビートバンド大好きシングルを出した(買ったのに紛失)_しかしカントリー・リックも驚くほど上手かったんだと思わせるカヴァーがあった。ノラ時代からギターは滅法上手い人だったけど。
デイヴ・エドモンズ曲(+リーのプレイ)を完コピ?…かなり寄せているが、なんにしてもこのギターは凄いネ。
https://youtu.be/QziQ8BfOBn4

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71年 ヤングタウンシンガーズ
73〜4年 NORA
76年〜 ノーバディ

TBSの番組企画で結成、71年に東芝からシングルを1枚だけ出した13人編成のカレッジ・フォーク? ヤングタウンシンガーズ、そこの在籍していた相沢行夫と杉浦芳博は4人組 NORA へ。相沢は解散後矢沢エーちゃんバックを経てノーバディとして活動、作家としても「六本木心中」「モニカ」などヒットさせている。
ただしノーバディ相沢氏としてはノラすらも黒歴史なのか無かったことにしたい様子。ましてや大学時代に参加した実質デビューのシングアウト・コーラス隊は絶対に語られたくないだろうな。両面、山上路夫/筒美京平コンビ作でした_聴いたことはないが。
ノラ。僕は大好きだった。ライヴでは観たことがなかったがTV「ヤング・インパルス」に結構出ていたのでハマった。TV神奈川ローカル番組ゆえだろう、相沢も杉浦も神奈川大学であり、ノーバディの相方木原敏雄はエーチャンのアマ時代から付き合い。川崎/横浜界隈のロック・サークルとしてかなり古くから関わるメンバーと思える。
ノラは、当時いくつかあったビートルズ命バンドのひとつで、代表曲「懐かしのメロディ」はあれね≠ニ思わせる曲。しかしライヴのビート感はさすが、ただ唯一LPのしょぼさはまったく実態を伝えていないので歯がゆい。なんだっけな?不可思議メロのいい曲がひとつあるんだ_
+
ヤングタウンシンガーズ、ギターとしてある名が萩原信義。知る人ぞ知るギタリスト_浅川マキのギターといえば…という渋い人だから、やっぱりこれは黒歴史だろうな、恥ずかしいデビュー。その萩原と一緒に、ノラ後の杉浦芳博もマキのバックでギターを担当。


ヤングタウンのら.jpg
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2020年12月19日

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新聞読書欄に「今年のベストセラー10」。当然『鬼滅』オンパレードかと思った、がコミックは別枠らしくノベライズ三部作が3位にあるのみ。で、1位『ワールドセイキョウ2020春号』(聖教新聞社)/2位『鋼鉄の法』(大川隆法)。あれあれ、宗教強しか。信者の献身≠ゥ_ひとり何冊買うのやら。毎年この調子?
将来、過去の振り返りでこの年はこんな本が売れたっけなあと、時世が知れるモンと思ったが宗教本では…。『どうぶつの森 攻略本』あたりが1位ならば、あのソフトは随分ハマったっけ…となるところ。
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2020年12月17日

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訃報欄にマンガ家「一峰大二」、84歳。
懐かしい名前は昔を flashback させる。マンガ家志望兄き影響、僕も早くから入れ込み。一峰といえば『ウルトラマン』。二代目(?)楳図かずおのウルトラマンがこってりしていて、それを見たら気に入ったが、あっさりした一峰ウルトラマンにはやはり長いことお世話になったという感じ。一峰のベストは『黒い秘密兵器』。タイトルはすごいが野球物_『巨人の星』の前の「巨人」漫画の傑作。好きだったな。
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野球物では『ちかいの魔球』が一番好きだった。単行本はバイブルだった_主人公の投球ポーズが好きで好きで何度もなぞって描いたもの。作画はちばてつやだが、今見て知った…『黒い秘密兵器』とこのマンガは同一原作者、福本和也とある。ちばマンガでは『紫電改のタカ』も相当好きでした、戦争物…なんてジャンルがまだ少年雑誌にあったころ。
『ストップ!にいちゃん』!、思い出した。『ストップ!ひばりくん』ではない(タイトルはこれからだろうが)。学園コメディは、ちば『ハリスの旋風』より前の名作だったよなあ。関谷ひさし。
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2020年12月16日

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ちびちびと呑みながら聴くあがた盤『噫無情』。屈指の名盤 revisited。
同様のことは慶一『火の玉ボーイ』にも言える…不要曲皆無、A/B面のその位置に納まるべくして納まっているのが見事、真にコンセプチュアルなアルバム。で、両盤が光る最要因は矢野誠の存在だろう。
歯がゆいアレンジャーという仕事。曲を、作ってはいない。が、あがた/慶一/松本隆ら作家陣が夢想した世界をここまで見事に具現化できる力量_単にアカデミックに音楽を学んだだけでなく、望む音の世界を理解できる素養の深さ。弦・管・SE・リズムの全てを構築する技量を発揮したからこうなっている、素晴らしい仕事なのに…アーティストやソングライターへの注目や讃辞とは別世界、悔しい(別に僕がアレンジャーじゃないのだけれど)。
帝王カラヤンはなぜにあれほどの名声? 偉かった? 作曲者でもなく楽器に長けてもいなかった…いわばアレンジャーの立ち位置。もし矢野誠がいなかったら両盤ともクオリティは雲泥の差だったはず。カラヤンと同じレベルの仕事=見事な指揮ぶりなんだがなぁ…。
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2020年12月14日

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毎年今頃には必ず_ルーティーン曲は、「クリスマス・イブ」でなくて「大寒町」。今年はおこもりで、よりハマる…ひとり熱燗でも呑みながら聴こう。で、作は鈴木ブロス弟、ムーンライダー鈴木博文。彼が15-6のときに書いたはず。はちみつぱいとしてライヴ音源もあることはあるが、しかしやはりこれは、そのぱいをバックにしたあがた森魚LP『噫無情』収録テイクが一番。
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ふと思った、これ、awesome town ??
awesome という単語、憶えたころはすごく硬い表現というか、使うことは稀だったはず。が、今ではすんごく軽く「カッチョイ〜」的に、COOLな言葉で米TV/映画には頻繁に出てくる。
はて、博文が作ったころで既にスラングになっていたのかねえ? いやいや全く英語とは関係無し…だろうか。
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LP『噫無情』。今手元にあるのはしょぼいリイシューアナログ、これがダメなんだよなぁ。オリジナルは羽良多平吉入魂のデザイン盤。買い戻したいが結構値段ついていて…。
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2020年12月12日

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『まだ考えていない』のはGOTOの停止_菅首相談。じゃなくて「まだ許されていない、二階旦那から」でしょ、皆思うこと。トラベル業界のドン案件ゆえ、わたしゃどうこう決められません、てかね。
なんちゅう国かしらん。が、中国に生まれなかっただけマシ、か? 習は毛になりたい?なれる? 超独裁国家というディストピア、憂いしかなし。片手もがれた香港に差し伸べる手がこの国から…菅の目を見る限り不可能。
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2020年12月08日

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『ウォーキング…』ねたばれ
合気道に棒術もあるの? ま、モーガン。japanese spirit を学んでか、「殺生はあかん」がモットーに。窮極のサヴァイヴァル・フィールドにおいても…。ある意味「死刑廃止論者」_な事を想った。
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2020年12月06日

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ここ二、三日のマッスルスタジオface頁はストーンズ話続き。51年前、69年12月3・4日で面々は "brown sugar" "wild horses" "you gatta move" の3曲を録音したから。今も歌われ語られる名曲誕生はマッスルの地。もともとレコーディング・ロケーションに関してはやたらフットワークの軽いバンド、憧れの地へはほいほい出掛ける物見遊山なところがあったグリマー兄弟は南部サウンドも相当傾倒していただろう…マッスル出張りも理解できるところ。この時はアーティガンの招きだったんじゃなかろうかな。デッカ・レーベルを離れ自身レーベル立ち上げ企画時。全米ディストリビューションをAtlanticと進めていたと思える。なかでアーティガンから「ひとつマッスルへ行ってみんかね、諸君?」とか問われ、二つ返事…だったんじゃね?
として、思うにグリマーズはすっかり勘違いだったかも。営業開始直後の Muscle Shoals Sound Studios を知っていたと思えない_サザンソウルでマッスル? ならば…≠ナ、FAME スタジオのつもりで飛んでいったと思うんだが。片田舎が我慢として、驚くほど規模小さいし機材も古くさい…はてここは? とちょいと頭を抱えたんじゃないかな。
これは商売人アーティガン(&ウェクスラー)の思惑でしょうきっと。FAMEのリック・ホールとは折り合いわるかった(これも想像だが)ウェクスラーが半ばリズム隊引き抜いて立ち上げさせたのがマッスル・サウンドであったわけで_ウェクスは資金貸与もしている。古くさいフェイムではない、こなたマッスル・サウンド・スタジオこそ「ロック時代のマッスル・ショールズのメッカ」にしたかったがゆえの仕込み…ストーンズのネームバリューを利用したかったんじゃないか、の想像。
+
Rolling Stones records は世界配給先決定にごたごたして、第1弾『sticky fingers』発表までの1年半、3曲は塩漬けされたままだった。が、マッスル録音後にすぐに移動した先、12月6日の「オルタモント・フリー・コンサート」では "brown sugar" を初演!
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レコードのクレジットにはイアン "stu" のピアノ/ボビー・キーズのサックス_これはマッスルじゃないな、ロンドンでの overdub だろう。
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2020年12月05日

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『ウォーキング・デッド』、半ば過ぎでまたまたしんどい山が。凄惨/残酷シーン連続の展開は、ヘヴィすぎて辛い。正視に耐えられない感、これでまじTV映画か_皆、血しぶき平気? ヤメんもの悔しいのでどうにか越えてみたいが。思うに『進撃の巨人』も実写ならば血の海よのぉ、観てないが『鬼滅の刃』てのもひたすら鬼ごろしで血しぶきちゃいまんの?
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2020年12月01日

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閉店大棚ざらえ≠フ様相を呈してきたCD業界。物故アーティストの「おいおい、そのテープはゴミ箱に入れたはずだろう…」てなボヤキも聞こえて来そう。残った音源、吟味せずにすべて放出。ここは、笠置シヅ子「買物ブギ」オマージュの、ダウンタウンブギウギバンドの「売物ブギ」熱唱を_♪こうなりゃ喰うためなんでも売っちゃえ!
重ねたセッションから曲を選び曲順を決め曲間も細かく設定…アーティストが心血を注いだ1枚のアルバム、名盤と称されるそれが、アウトテイク/セッションパート/スタジオチャットまでぶっ込んで4枚5枚組 deluxe edition となって売られるのは、リアルタイムに「名盤」と聞かされた現、小金持ち世代が生きているうちに売り切らんという業界の思いがひしひしと…。
小金の持ち合わせもない身としてはこれら豪華仕様リイシューはスルー…といいたいところながら、あたかも Gold Rush 、塵芥だらけのボーナス・トラックの川からすくってすくって爪の先ほどの砂金、ないこともないので困る。ごくごく稀に痺れる unreleased アウトテイクが出てくる…。
てなことで、最近買ってしもたこれは_?
+
気を付けていないと何が出ているかほんと分からない、特にUKリリース。どうにかすくい上げたのは、そのツイン・ハーモニーはB4やS&Gに絶大な影響を与えたドナンフィル′Z弟。60年代初期までがヒット期、80年代にポールに revisitedされるまでは冷遇だったが今回買ったのはワーナー・レコードでの最後の3枚を組んだCD。これがボートラ満載でリリースされた、UKチェリーレッド傘下 RPMレーベルから。どうしてUKはこんなにアメリカン・ロックが好きなんだろうかと驚かされる丁寧な仕事。
恥ずかしながら今回知った_ず〜っと勘違いしていたのは、フィルが兄キなんだね、ドンが兄キでフィルは弟と思い込んでいた。世に知られた不仲兄弟 : )
『the Everly Brothers/
down in the bottom__the country rock sessions 1966-1968』
 [the hit sound of everly brothers] [the every brothers sing][roots] の3枚、各々に別テイク/シングル/セッションパートなどを足してフル収録。一番期待したのはワーナーでの最終盤[roots]。
吉祥寺で店舗営業前、芽瑠璃堂は通販オンリーで始まったことを知る者は少ないだろう。そのリストにはフィフス・アヴェニー、オハイオ・ノックス、ザ・シティなどあったはず。で、[Roots] もあったのは確か。これは買おうとリストアップしたことを憶えている。なのに今日まで聴けてないのは、そのときは売り切れだったからだろうか。この盤、レニー・ワロンカーとex-ボー・ブランメルズのロン・エリオットが仕切り_ Burbank Sound 名盤の誉れ高い1枚。
+
68年『roots』後、実際のワーナー・ラスト盤は70年の2枚組ライヴ。すっかり一緒に活動する気がなくなっていた兄弟だが契約が2枚分残っていた。ルー・アドラーに尻を叩かれてライヴ・レコーディングのためのギグを行った_とライナーに。契約消化にライヴ、ありがちなパターン。


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