2020年06月04日

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久しぶりに外に出た、本屋を覗く。いつもは立ち読みで済ませてしまうレココレ、本屋支援のつもりで購入_特集は「'73-79 日本のシティ・ポップ」とな。1位曲シュガーベイブ「down town」シングルを買った身としては一家言アリなところだがなにより納得いかないのは、個人的にはシュガーベイブに比肩しうる名バンドだったハート・オブ・サタデイ・ナイトにまったく言及されてないこと! が、考えたら当たり前デシタ、シングルの1枚も出なかったバンドだったのです。当時、ロフト各店を中心とした東京ローカルで、小屋駆け(ライヴハウス巡り)していた者にしか知られていない存在。僕がライヴ音源を残していたことに端を発してメンバーだった湯川トーベンさん全面協力、幻のバンド正規CDを14年に出すことができた。オビ惹句は_

70年代半ばの東京。フィフス・アヴェニュー・バンドやラヴィン・スプーンフル、ラスガルズ…、そんなとびっきりのポップ・ミュージックにあこがれ、曲を作り、歌い、ライヴ・スポットを飛び回って日々バンド活動に明け暮れた若者たちがいた_。幻のポップ・バンド<ハート・オブ・サタデイ・ナイト>、完全未発表音源集!

「シティ・ポップ」という言葉は僕のなかには無いが、その筋ファンならばこの惹句でどんぴしゃのはず、是非聴いてもらいたい。当時レコ出ていれば「銀河のささやき」は特集頁にランク・インしただろう。CDはジャケットもやらせてもらった、代表作の自負あり。

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ちなみにシングル「down town」は昨年末に断捨離の一環としてポップスオーソリティの知人に謹呈_すべてのブツはあるべき場所へ収まるべき

posted by denny-0980 at 14:04| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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亡くなってもう七年も経つモリタケあにさんの棧敷時代の舞台『身毒丸』(シントクマル) 、78年の紀伊國屋ホール公演を、あれあれ誰かがフルで上げてましたか。
https://www.youtube.com/watch?v=9kwmi3LhiWo
内容が内容なんでこの画質で通して観るのはちょいと辛いか。アングラ芝居に興味の向きはどうぞ。あにさんはギターなんで、音の箇所を飛ばし聴きでもしてもらえれば…。ラストのクレジットにちゃんと[ギター:森岳史]とありましょう。
棧敷ん時は垂れ流しだったがなぁ…なんて言っていたけれど、どうしてどうしてここは頑張ってますわね。実際に客前演奏だったからか。それにしてもブラック・サバスやん!っっっw あにさんは日本のアイオミか? 人間椅子には是非リスペクトを示してもらいたいもんスな。

蛇足)
テンジョウサジキは桟敷じゃなく棧敷だったよなあ。この旧字は出ないわけじゃないのに。それとよく見るネット記載の間違いは渋谷の懐かしいハコジャンジャン=Qここは「ジァンジァン」。
posted by denny-0980 at 10:05| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする