2020年05月20日

44158965

「帰ってほしいの」から4連発で全米1位だったジャクソン5。ソングライター表記が The Corporation TM 、これがなんだか分からなくて長いこと不思議に思っていた。TMがtrade mark -登録商標とも分からず「コーポレイション・ティーエム」と思っていた。これがベリー・ゴーディ及びリチャーズ/ペレン/ミゼルの4人チーム名と知ったのはいつだったろうか。大将、もともとソングライターとして業界入りしたゴーディだが、ここで自らが先に立ってのプロジェクト_どこかモンキーズを彷彿させる。是が非でもヒットさせる心意気。
ジャクソン5曲はデヴィッドTウォーカーとの出会いでもあったな。"I'll be there" "never can say goodbye" でのチロチロと聞こえる流麗なギターにすぐに魅了された。それがTという名前と知ったのは6〜7年経ってからだったが…。以来何十年と僕はバックミュージシャン/スタジオ・セッション・プレイヤーをひたすら追い続けることとなってしまった。

https://youtu.be/1n9hRsDnk84
https://youtu.be/kBhSh7y_IkM


これは惜しくもトップ10を逸した、たしか最高位11位だった記憶。しかしなんと美しいメロディ/リフだろうかと… all time R&B song のひとつ。シングルは "love" で、アルバムにはリプライズの "peace" も収録。



posted by denny-0980 at 11:41| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5528541

このアシュフォード/シンプソン名曲、個人的にはオリジナル(ゲイ&テレル)でなくダイアナだった。民放ラジオ3局のポップスチャートを毎週ノートに書き写しだしたのは70年、ここからマイ・ポップス修行か? で、お初のモータウン_「ハジ・モータウン」は同年の以下3曲、Music Life誌で海外チャートも追いかけだした頃。

"aint no mountain high enough" diana ross
"i want you back"(帰ってほしいの) jackson 5
"still water" the four tops

後にオリジナルのゲイ&テレルを聴いたらそちらもめっちゃいいアレンジだったが、こちらダイアナの仰々しい長尺は、ラヴラヴふたりの愛の歌から一転してほとんど世界平和的な「愛の讃歌」に変身。しかしこれにハマった、いい曲と感じた。
今思うに、ダイアナとJ5にモータウンは社運を賭けていただろう。ダイアナを「黒いバーブラ・ストライサンド」にしたかったのではないか。ま、その通りの大物エンタテイナーになったか。J5/マイケルはそれ以上の存在に。となると生き馬の目を抜く業界の、ベリー・ゴーディの慧眼は流石。
posted by denny-0980 at 09:08| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする