2020年05月03日

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下に、10代でUKでシングル発表、たぶんデビューであろうとしたのはアンドリュー・ゴールド。西海岸で活躍、同じアサイラム・アーティストだったウォーレン・ジヴォン。これはやはりデビュー・シングルではなかろうかの1枚、女性とのデュオで。ゴールド盤もサイケの香りが…こちらも何やら中東っぽい変なメロディ、しかし結構惹かれる、好きだ。
ライム&シーベル(サイベル?)というのはどっちが男なんだ? 作が zevon - violet santangelo とあるので女性がこのヴァイオレット嬢であろう。プロデュースがボーンズ・ハウだよ。66年シングルだからジヴォンは19のティーンエイジャー。3枚出ていてその3枚目は名義そのままだがカート・ベッチャー・プロデュースに変わり、男女とも別人に変わっていた…かなり企画ありきっぽい変則デュオ。



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https://rhinoinsider.com/
ひと昔前、RHINOは handmade と銘打って非常に魅力的なコンピ・シリーズを出していたが、これが国内オンリー、日本へは送ってくれなんだ、残念だった。それは変わらなかった、RHINO Insider サイトにはいまも exclusive item 山盛りで興味をそそられるが、いきなりこの警句_。
U.S. Residents only 、個人輸入はままならないだろうが他に入手方法はないものだろうか。

らいの.jpg


しかし顧みれば僕のやってるワーナー・ジャパンの Nuggets シリーズCD、これも『輸出禁止商品』だった。海外でも評判はいいと聞いたが、はてどのルートがあるのやら…。まさかに向こうのディーラーが渋谷タワーで買い込んで持ち帰っているわけでもないだろう。
posted by denny-0980 at 10:50| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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そのマクフィー、調べているうちにこんな懐かし盤が目に入った。いったいこの日本盤、何枚売れただろう。50枚売れただろうか…。ジョージ・ハッチャー・バンド『dry run/熱い叫び』。僕はリアルタイムで聴いた、が…聴いただけ、持ってはない。
1976年盤とある、日本盤は翌77年発売。当時近所に住んでいた森田先輩、音楽ライターなので見本盤がガンガン届いていたが毎週寄ってはめぼしいのを借りて聴いていた。その1枚だったのがこのハッチャーバンド。デビュー盤、まったく知らない名だったが収録曲に "good friend" とあったので聴いた。もしやと思ったら正解だった、これはロギンズ&メシーナのアルバム収録曲、そのカヴァーだったのだ。
てな昔話を思い出したが、今になって知った_このバンド、サザン・ロックと思っていたらなんとUKバンドであった。まあそれもいまとなってはどうでもいいことなんだが_と、どうでもいいことしか書かないのがこのブログ…。
おっと、マクフィーが1曲ペダルでこの盤に参加していたことも今知ったわけで…。

なぜマクフィーがUKにいたかだが、これはCloverに進まねばならぬ。マクフィーのたぶんデビュー・バンド、70年に Fantasyからデビューのカントリーロック・バンド。なのでCCRの後輩バンドとなる。2枚出したのちに、さて何をしていたのか…5年おいてUKへバンドは移る。ここでUKの「アメリカ大好き」ミュージシャンらと関わることになる。結局バンドとしてエルヴィス・コステロのデビューに一役買う。77年にUK vertigo から3枚目となる『love on the wire』を出すが、ここでヴォーカルはヒューイ・ルイスに変わっていた。後にブレイクしたルイス、UKスワンプ・シーンにこの時は居た。プロデュースはこれも後には超売れっ子となる robert john lange 。それと、ドラマーも tony braunagel に変わっている。トニー、コソフの最終バンド back street crawler のドラマーということで僕の個人的趣味がここでも繋がった。ラビットのテキサス時代の仲間の米国人。ちなみに『love on the wire』はグラフィックが geoff halpin とあるからほぼヒプノシス仕事と見ていい。音は相変わらずだから不思議な盤だ。
posted by denny-0980 at 08:48| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする