2020年05月31日

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ハジモー¥奄゚てのモータウン_に70年の3曲を挙げたが大事な1曲を忘れていた。スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズの唯一全米1位「涙のクラウン」。ラジオから聞こえて来た何とも軽快にして不思議なフックに強く惹かれた。このアレンジ(ファゴット使用?)、「サーカスっぽさを強調するとハマる」と進言したのは若きスティーヴィ・ワンダーとのこと。若き≠ヘ17歳。70年ならハタチでしょ? いや_この曲、元々は67年LP収録の1曲に過ぎなかった。3年後UKで、たぶんラジオDJが見つけ出してヘビロテしたんちゃうか、シングル出したら大ヒット。受けてUSでもリリース、こちらもあれよあれよで1位へ登り詰めた。スモーキーとしては「棚ぼた」大ヒット。かねてより半端ないモータウン好きで知られたUK業界へ感謝でしょ。ちなみにUKシングルはアルバムまま、USシングルはあらたな remix version だそう。
この曲の日本盤シングルはこのピクチャー・スリーヴ。スモーキーをピエロ(クラウン)か、なかなか当時のデザイナーもセンスあるじゃないか…と思ったら違っていた、これは70年 Billboard 誌広告から流用だった。しかし独盤はこれ、オリジナルに。センスは悪いが意欲は買う。


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蛇足:The Beat によるスカ≠ネカヴァーがいい


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2020年05月30日

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『米国国務長官と英国、カナダ、オーストラリアの外相が「香港の自治を侵食する」と中国を非難する共同声明を出した…』のか。nipponは静観の構えとな。まだまだ来日して銭だけ落としてもらわにゃならぬ国のご機嫌損ねたくなし、片やケツモチ依頼米国は強硬姿勢だし…「経済利益」しか頭に無い日和見主義の国にはマジな外交は存在せぬのう。与党はともかく…赤旗読んでないのであの党はしらないが、野党が外相突いている/日本もなんらかの意思表明を、てなことは新聞にまったく書かれてないですヨ。しょうもない政治屋しかいなくても一応は国の体をなしているとは、nippon凄いかも逆に。
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Japanのコロナ感染死者数の少なさが世界で話題とある、要因はさまざまあろうが。パンデミックの根本は極度な貧困にあるように僕は思う。各国も気付いちゃいるが「それを言っちゃあお仕舞いよう」、避けている感。顕著なのがシンガポール。富裕国家を下支えする外国人労働者の劣悪環境から、押さえ込んでいたはずが感染爆発と。各国主要都市に、外国人・移民およびその子孫のコミュニティが形成されている、かなりのパーセンテージでクラスター源、ひいては死亡者数増加要因ではないか。一般人は、3K仕事に就く姿含めて見ないように、交わらないことを前提と…。あたかも戦国時代の城下町の汚れ≠担わされた差別棄民的存在の有無が今回の問題のコアと思える。今の日本には、新宿区を中心に外人コミュニティがあっても貧困層ではない、まず日本にはスラムがない。それが功を奏したのでは。しかしそれは、隣に外人が住むのはよしとせず_インバウンドに旅行者として金だけ落としてくれヨ_日本の排他性ゆえ。世界から非難されるのが、難民申請拒否国である事実。これがコロナ禍では有効となってしまえば各国が、より排他的自国ファーストが強まるというとんでもなく閉鎖的世界になるのか、それは別の意味で悪夢…。
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2020年05月29日

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昨年か、ebayオークションでヴェルヴェット盤 "banana" が円換算40万超えとあった。ブッチャー≠ノ匹敵のレア・ジャケットということか。ほぼmintという極上コンディションゆえだが、まあ凄いもの。ただこれは単なるレコ・ジャケというより、ほぼ fine artだからな_andy warhol のアート作品のひとつ。
67年 US Verve Records 発売。ファースト・プレスでどれだけ出たのだろう。話題になったのかな。NYローカル・シーンではともかく、まだまだバンドとしてのヴァルヴェットもウォーホルもいまとは較べるべくもなく無名? いやウォーホルは既にポップ・アート鬼才として知られていたかな。
それにしてもこの盤は内容も素晴らしい、やっぱり "first" にはバンドのコアがほぼ詰まっている。



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これも師匠盤らしい、CDでは珍しいギミック盤。ホログラム貼り付けジャケット。ある意味3-ディメンションだろうから、「ストーンズ/thier satanic...」の現代版。
ひさしぶりに聴いたがプリンスはジミヘンと一緒だ_スロー曲でのメロディメイカーぶりの半端なさに個人的にはすごく惹かれる。
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これはちょっと珍しいCDでは。長箱は単なる外箱、ガワであったから基本捨てられるブツだった。しかしこれは違う、長箱がそのままジャケット(内見開きに歌詞)、一体仕様という逸品。僕はこれ以外で同じ仕様盤を見たことはない。さすがに異様の人プリンス師匠盤。

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残っていた長箱は、ジョン/ガンズ…なぜかこんなふたつのみ。

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2020年05月28日

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マズっちまった。sakatomiという独自ドメインを現在GMO/お名前.comという会社経由で登録している。代行費が3年/¥14700程度、高いか安いか分からぬが、来月更新日と来たので3年毎、サイトで更新をクリック。で、ドメインというのは国際機構みたいなのが管理していてその登録許可だったか、クリックするところがあったので?_ここがよく分からぬままにクリックしてもうたら、それはダブルブッキングになった_6年更新になってしまったヨ。そんな先まで必要かどうか、すぐにお名前会社へメールで「2度目の3年分更新はキャンセルさせてくれろ」としたら、返答「クリック瞬間にレジストリデータベースが更新されてまう仕組みやがな、そんなん出来る訳がなかろうが、ぼけ!」…という意味合いの内容が丁寧な文言≠ナ帰ってきた。相済まぬ、ワタシが悪う御座いました_。
そうであった、お上から持続化°虚tされたのだからまだまだ独自ドメイン使って仕事せにゃならぬ。とて、意欲あっても仕事来なけりゃ只のプータローじじぃじゃござんせんか、いと悲し。
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gimmick というからには本来は変形でなく何らかの仕掛け≠言うべきだろう。たとえば『フェイシズ/ooh la la』。紙をバネにして「表情が変化」。個人的にはギミック・ジャケといって2枚_どちらも邪道ではあるが度肝を抜かれた、リアルタイムに。『stones / sticky fingers』『alice cooper / school's out』。ジッパー・ジャケとパンティー。ウォーホルはそのまえにベルベット盤のバナナがあるがそれはリアルタイムでなかったから何のことか分からなかった_実物を見たのがかなり後になって。ストーンズ盤はUSを買ったが友人にあげてしまった。アリス・クーパーは音趣味違いで買わず。ギミック物の記念碑作、いまになれば惜しい。
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これは微妙なアイテムだがコレクターはいるだろうか_CD長箱(long box)。CDの出始め、まずはこの紙箱に入っていた。それは、販売店舗エサ箱がLPサイズだったため、丈のみを合わせるという苦肉の策。次第に店が改装しCDラックが使われだして消えた、そう長くない期間だったかも。渋谷宇田川町、日本初上陸だったタワー・レコードにこの長箱がずらりと並ぶ光景はいまも目に浮かぶ(そういえば日英には無い仕様だったか、米独自か)。そのタワーでも直に邪魔物になった、店員が片隅で必死にこの箱を破り捨てCDのみ取り出していたな。となれば客側がこれを手にした時期はより短かった気がする。その意味ではコレクタブルかも。グラフィック・サイズとしても、LPの半分弱とはいえCDの倍あって、長方形という特異な図面にデザイナーは苦労しただろうが中にはオリジナルなデザインもあっただろう…。

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2020年05月27日

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ギミック・ジャケット。
ダイ・カット:金属型 (die) を作って抜く=「型抜き」のこと。die-cut jacket 。「穴抜き」も同様に金型で抜くから作業は一緒だが、hole-cut というのが常。
下ブログのなかのダイ・カット物、ロッド/トッドのは手持ち盤。
「rod stewart / sing it again rod」グラス型の抜き盤
それとこれはボストンの郊外で買ったbeasvilleオリジナル、$1.99だったかな_
「todd rundgren/ 魔法使いは真実のスター」
四つ角が違う形のカットになっている。
+
ホール・カット、「窓枠」は基本_「doors / LA woman」「ゼップ/フィジカル…」「bob marley / babylon by bus」「keith moon」。「顔枠」代表格は「ストーンズ/some girls」。
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回文ブログとは別にこんなんもやってます、このところちょいサボってるけれどジャケットに関して_見開き(gatefold)ジャケットの「内のみ」ブログ。表紙から数えて2,3ページ目という意味で「表2/3」とも言う内側。

http://denny-inside.seesaa.net/

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持続化給付金が振り込まれた…ということはこの歳でも一応はフリーランス℃d事人と認めてもらえたか。1人につき10万の特別給付にしろ、国から憐れみ施しを受けるわけでなく税金の前借り、増えた借金先送りなだけとなれば、出来る申請はやっておく腹づもり。
今月で結婚25年目となった。最初の8年を新宿区に暮らしたが、結婚してすぐに区の家賃助成金申請、出したら通った。月5万/5年は計300とデカく、これには助かった。
何にしろ申請はする_そうです、ワタシがマメなおじさんです…だっふんだ!
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2020年05月26日

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で変形=gimmick jacket レコードだが_

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.970779136300672.1073742249.287232277988698&type=3

『L. A. Woman』の窓枠・薄フィルム張りはまだ見たことがないんだ。『catch a fire』のジッポー、鳩目留めのみで可動だから傷みやすく、いいコンディションはバカ高いだろうな。『bark』の紙袋仕様は出たときに買っておけばよかった…。やっぱりそそられるねぇギミック・ジャケ物。

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メイスン盤、UK swamp 名盤で知られるがジャケのほうも、変形ジャケ特集があれば必須、よく知られる三面見開き+ダイカット仕様。ちょいと無理してこのジャケ&マーブル・ディスクの US blue thumb 盤は買った。しかしUS録音でUSメンツによる、プロデュースがリプーマ(&メイスン)でジャケ・デザインが tom wilkes/カモフラージュとあればどうみてもこのUS盤がオリジナルだな。:トム・ウィルクス_西海岸ロック・デザイン巨星のひとり。


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アマエビ…でなくアマビエ言うですか。その効能≠ヘ兎も角、この絵であらためて驚く点描、特に背景描画。水木しげるは、かなりの漫画小僧だった僕にとって格別な作家だった。が、ず〜っと疑問だったのが、キャラのラフな絵にたいして執拗なまでの超絶背景、そのアンバランス。後年、漫画通から「背景専門アシスタントに描かせていた」と聞かされて合点がいった。しかしネットをいま見れば_いやいや、先生の画力ありきでのアシ仕事…など諸説アリマスナ。たしかに思えば、複数アシ雇える名声の前から、「墓場の鬼太郎」時代から細かい背景はあったようにも記憶。
真偽は兎も角、いま言いたいのは背景の岩場の描画。これを見ていてレコジャケを思ったというだけの話で。
dave mason / alone together


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2020年05月25日

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『村上radio』でかけた1曲_「雨にぬれても」。ロナルド・アイズリィとバカラックの競演盤から。この2003年CD、もちろん買ったヨ、大好きな二人とならば…と思って。が、磁石のN極とN極は反発するばかり…、ここではまったくケミストリィは見られない。どちらも精一杯やっているのは分かるが、それでも融合ないのが非常に辛い盤。近年これほどがっかりした盤なし。
ちなみにギターは dean parks 。hardest working guitarist はまだまだ頑張る_。
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なんだなんだ? こりゃどうなっているのやら…NY、「ニューヨークではない」。
ここに、「僕はニルス・ロフグレンが大好きなのです。最初に聴いたのはGrinではなくて、ニール・ヤング曲 "after the gold rush" のピアノでした。71年、出たときに買った日本ワナパイ盤以来のファンなのです」_と書きたかった。
しかしネットを見たら、そうなんだ今どきはマトがどうした盤刻印がどうの…初回盤/オリジナル盤捜しにワケェのが躍起になってる時代なんだ、NY盤もどれがなにやら、になってる。そこでジジィも悩んでしまった。ディスコグからイーベイやらあちこち見まくったが余計に分からなくなった。
+
アルバム『after the gold rush』のこと。僕が買ったワナパイ盤裏ジャケ・クレジットにはピアノはニルスひとりしか表記がない。なので今の今まで全編でピアノはニルスと信じていたら、違うという。日英米盤の初盤のみがそういうクレジットで、2版からはジャック・ニーチェの名前も入っているようだ。が、イーベイでめちゃ高値でUSオリジナルと謳っててもニーチェ入りであったり…正確なところは分からない。あるサイトには全曲の「曲毎クレジット」が入っていた。アルバムは「一括クレジット」なのにどこから出てきたのだろう? それと、手持ちLPは日本初盤と思っていたが_レコ番が最近音がいいと評判の8000番台、P-8002R ではあるが、¥2,300盤。その前に同番号で¥2,000盤があったか。手持ちは2版か。それでも木崎義二ライナー。
それと曲目表記でも、僕の手持ちLPはラストが "crippled creek ferry" で統一されている。しかしニーチェ表記盤はここが "cripple" となっているという。で、気付いたのはCD、2004リマスター盤を持っていたので見ればたしかに "cripple" となっている。現行はすべて過去形ではないわけだ。これはおかしくないか? 初盤(および2版)アナログは以後お約束のNYグダグダ文字特大 lyric sheet 封入であったよ、そこに手描きでしっかりと "crippled" と書かれているではないか。なぜこれを修正したのだろう。意味的にも変だろう。
「曲毎クレジット」によればピアノはニール/ニーチェ/ニルス、曲 "after the gold rush" はNY自身のピアノだとある。

蛇足:なんてこった、ニルスの9CDボックスが6年も前に出ていたのか。unreleased tune 嵐じゃないか。しかし本人手描きナンバリング、かなりの限定らしいな、いまではバカ高値。こりゃ入手できそうにない。
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春陽文庫版『江戸川乱歩名作集』全九冊をやっと再読了。随分と時間が掛かってしまった。古い文庫本、オフセットでなく活版刷り。文字小さく数冊は二段組み、文字量多し。
しかして思ったが、現在の版ではどうなっているのか疑問。「基地街」「肩輪物」等々差別表現が凄く多かった。現代の言葉狩りを憂えば、当時としてはほぼ無意識かとも思えど、<それにしても>感がかなり。『芋虫』のグロテスクさは今はどういう評価なのか。戦争の冷酷・禍根を非難のようでもあるが、サディズム的耽美も確か。乱歩先生のフリークスへの眼差しがどうにも捉えがたい。
戦争といえば、NHK『エール』_モデルの古関裕而が軍歌も多く作った事実もどう解釈すべきか。当時としては極々<普通>で取り立てて非難されることでないか、本人ノリノリの翼賛人物であったか。
乱歩も。最後に読んだ長編『偉大なる夢』、これが戦意高揚作で驚かされた。昭和18年から1年間の雑誌掲載だった、「戦中」作品となるとこれもむべなるかな? 嫌々でも書かねば作家の道が閉ざされる危惧とか。それともマジに米本土を焼け野原にしたいと思っていたのかどうか…。


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「村上radio」で1曲目はMFQ "look for the silver lining" だったのでここは個人的 "Silver Lining" を。いままで結構な数のライヴを観たがベストだったのはニルス・ロフグレン@quatro。ちょうどこの頃だった_『Silver Lining』
タイトル・チューンとベスト・チューンを。但し、ベストな "valentine" だがボスのコーラスだけ余計なんだ。営業的に致し方なかっただろうが、できることならここを削りたい。

https://youtu.be/yK3jO4x1-z8
https://youtu.be/ME2eMQafdiI


PS:"happy talk" は断然キャプテンだ_



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