2019年06月27日

諸説あり

税収バブル期越えねぇ…。ウソじゃね? 財務省発表でしょ、それって大本営発表でしょ。大本営の言うことはすべて逆にとらねばと皆分かってるんじゃないの、むか〜しから。
選挙前にアベ支援のブラフでしょどうせ。いや、定期発表だから…選挙関係ないし。うそつけ!選挙対策だろ、役人が政権以外に目を向けてるわけないもんな、この国。
+
総務省管轄のNHKだが。朝ドラの、前後またぎでコメント入れるのはくどいなあ。それより低迷大河について語ったらどうよ。前のニュース・アナもハナマルダイキチも一週間かけてあれが良かったあの言葉がきいたとか話せばコンマ5%ぐらいは視聴率上がるよきっと。
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2019年06月26日

Sensible

Reco-Colle 誌はなぜUKインタビュー頁を増やさないのかね。どーでもいいライター氏の感想文ばかりが多くてこの頁は毎号1頁だけだから立ち読みで済ませちまうのヨあたしゃ。
今号のキャプテン頁はよかったワ。パンク第1世代 Damned だがそのデビュー盤プロデュースがニック・ロウ。_プロデュースとは名ばかりでなにもしてくれなかったよ、マイキングひとつ分かってなかったみたい。ピストルズのプロデュースのクリス・トーマスでギターの音がほんと良く録れていたのに俺らのギターの音ときたら…。Damend がクリスでピストルズがニックだったらどうなっていたか…てな事を語っていた。こきおろされちゃったニック・ロウ。
プロデューサーてのも確かにこれが仕事、と決まったわけじゃないだろうから。卓いじりのエンジニア系からアレンジャー上がりから様々。出来過ぎ君もまた難ありで…御大将はスペクターだがトッドにしろ、アーティストが霞むとか。エリック・スチュワートとグレアム・グールドマンのふたりに、スティーリー・ダン・マジックを期待してオファーされたゲイリー・カッツ…これまた「何もしないおっさん、頼むんじゃなかった」とばっさり斬られてしまったっけな。
+
70年代後半だな、日曜の朝に何気なくTVを見ていたらバンドが出てきた。その番組は世界の若者紹介てな、普通にマジな20分ぐらい、短い番組だったがその回はイギリス。ロンドンの若者として、大きめの倉庫でリハーサルしているバンドが出てきた。曲終わりでインタビュー、インタビュワーが質問しマイクをメンバーに向けると三人が同じ方向を指差し「キャプテンに聞いてくれよ」。で、カメラを向けると丸サングラスでニコニコ笑う「キャプテン」は…同様にあらぬ方向を指差す。笑ったままで何も答えないんだ。インタビュワーは腹の中で(しょうがねぇガキどもだ…)と思っている風だが「ははは…ユニークな音楽仲間なんだね…」とかお茶濁しだったかな。その時点ではまだダムドを知らなかったがこの「ユニーク」なバンドがすごく気になったのを覚えている。特にキャプテン!




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真摯

夕刊の「論壇時評」におもしろいことが書いてあった。「右」百田/その本が受ける訳として、関西TV界での経験から「ええかっこしい」は嫌われることが身をもって分かっているから≠ニ。リベラルな建前を繰り返すマスメディアは権威であり「ええかっこしい」そのものと。ふむふむ、左派はええかっこしいゆえに一般ピーポーから乖離するばかりなりか…現状よのぉ。アメリカでも言える_「都会人は/メディアは、自分らがスマートであり、オレら田舎モンはバカと決めつけてやがる。絶対に民主党なんぞ投票するもんか! トランプ支持は変わらんけんね」。
地に足付いた左が出てこぬかぎりはどちらもアンポンタン政権は安泰なのか。いやそこ、夕刊記載で山本太郎は左だが百田と極々近い土俵に立っているという。どちらもポピュリズム、ともに関西人の共通項と。
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2019年06月22日

許可済

新宿で買ったレコ内、まだレビューしていないマイク・ピネラ/イアン・マシューズ盤を書かねばと思って聴いている。が、レコ買い目的がただここに書くことになってやしないか? フォロワー10万人でその1/5ぐらいには何を書いても読まれるてな状況ならば書き甲斐もあるが、僕がここに書いたところでたぶん彼と奴と…知り合い12〜3人で終いだ。そのために2〜3回聴いても、書くともう聴かないんだよな_お役御免気分になる。こりゃよくないんじゃないか。やめとこうか。
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UK original

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なんだねぇ、やっぱりELOはUKオリジナルでなくちゃダメだよな。
全盛期の1枚『a new world record』、「世界新記録」のはずが邦題『オーロラの救世主』とはまぁ大仰な(76年盤、邦題全盛期はやりたい放題)。
これがコッシュ・デザイン。ただしクレジットは:
cover design, illustration and photography: Kosh
art dirction: Ria Lewerke
very special effects: Bob Hickson
portrait photograph: Moshe Brakha

ADリアはドイツ生まれ女性デザイナー、ロック畑でも活躍した人。ジャケ・モチーフとなったのは Wurlitzer のジュークボックスで、これの前後の盤のジャケットでは長岡秀星が宇宙船に模したイラストだったと記憶。しかし長岡のようなテクニシャンは分かるがコッシュのイラストでここまで精緻に描けるだろうか。これは別人でしょ。"ELO" ロゴはリア・ルウォークが作ったものだったと思う。下部摩天楼写真をコッシュ自身で撮ったというのだろうか。これ、センターから左右対称に反転している。ドノバン『cosmic wheels』ジャケでのバックの月・雲が同様の処理であったヨ(73年盤)。
UK盤でなければというのは、レーベル・デザイン。オリジナルは Jet / United Artists なのでレーベルが Jet Records のパターン使用だがこれがイイ味出てるのだ。
インナー=内袋のメンバー写真が、コッシュ同様に僕の大の贔屓のモシュ・ブラカだったとは知らなかった。手持ち盤は80年代のUKリイシューで白袋インナーというチープな代物で話にならない。ブラカはボズ『silk degrees』ジャケから売れっ子になったカメラマン。
インナー裏面は歌詞だが、ここでコッシュ、いつもと違ってかなりな冒険。普段なら可読性を考えてまずすることのない処理_ロゴをドカーンと全面に配した。かなりヒプノシス調。そういえばELOの初期盤はヒプノシス・デザインだったな。

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触媒

前につのだひろの自伝『風に吹かれてメリージェーン』を読んだと書いた。タイトルにするほどに、この人といえば「メリー・ジェーン」となるわけだが、まあどうでもいい話を書く。だいたい好きじゃないんだ、この曲。それでもちょいと気になったら止まらない性分なんでずるずると書きますが、飛ばしてもらっても結構。
チーク・タイムの思い出…なんてこともまったくない、思い入れの欠片もない曲、ア〜ア〜の女声コーラスはあの伊集加代子とな。「メリージェーン」とはなんぞや。マリワナとスペルが似るからその隠語と普通思いますわね。ジョンもそんなタイトル曲があったでしょ。しかし自伝のなかでは「…僕は一方的にマーガレットを好きになって…愛の歌を作ろうと思い立った…できあがった日に彼女が他の男性とつきあっているのがわかった…、彼女の友達にメリージェーンという娘がいたのを思い出し…その曲に彼女の名前をあてはめ…恋の歌をつくったのだ…」とある。が、クレジットでは作詞はクリストファー・リン。「ク」の字も文中にはでてこない。これだから自伝は当てにならない。都合良く変えているのか記憶が飛んでるのかは常に定かではない。クリストファー・リンとは、成毛のご幼少期からの慶応仲間だったんでしょう、フィンガーズというバンドでデビューした際のメンバーで本名は蓮見不二男という人。
オリジナル・テイクはヒットのそれとは違うのは知られる事。ひろ&成毛によるストロベリー・パスのLP収録曲。原題は英語で "mary jane on my mind" 。シングルも切られていた、それでは「メリー・ジェーン」だが。
で、つのだはこれをソロで「リレコ」、そのシングルが大ヒット…ではなかったが、じわじわと売れて世に知られるスタンダードとなった_とよく言われている。が、そうではない様子。
ウィキでは、71年ストロベリー・パスのシングル(名義は「成毛しげるとつのだ・ひろ」)を、翌72年に同一音源から間など数小節に編集を加えたバージョンがつのだ名義でのシングルとして再発≠ニある(ソロ・シングルは Vertigo FX-2 がオリジナル番号、同じジャケで番号違い再発が数多いから要注意…するほどのことじゃないか…)。
ウィキが正しければリレコではなくedit version ということになる。しかしよくよく見れば_ストロベリー・パスLP『大烏が地球にやってきた日』収録テイクは 5 : 10 に対してシングル(フィリップス FS-1207)は 4 : 34 だからこの時点でシングル・エディットされていたわけだ。そしてひろ名義シングルの running time も 4 : 33 とあるから、二枚のシングルは同じテイクなんじゃね? よう知らんけど。二枚持っていれば分かることだけどどちらも持ってない。


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成毛先生…このツイードのロング・コートってジミー・ペイジのオキニでステージでも着て演奏していたやつと同じじゃないですか。でもって Strawberry Path のメンバーは Jimmy & Hiroってア〜タ…そこまで入れ込まなくても…。髪型も真似てたか。
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2019年06月21日

滋味

でもって_。芳野らとの第一期スペース・バンドなんだが。
セカンドLP後に企画盤を一枚出した、とネットにある。「カー・ペインターズ」名義でカーペンタース・ナンバーをカヴァーした企画インスト・アルバムをリリースした≠サう。これはウルトラ・レアでしょう。見つかれば¥200を上回ることはないと思うが。ネットでもまったく検索にかからないからジャケットも分からない。それが「つのだひろ」「スペース・バンド」と分かる人がまずいないだろうし。
+
これは…名前は欧文でかろうじてあるけれど、「成毛滋」のファーストソロ≠ニ分かって買った者はどれだけいたか。それに全編が洋楽ヒットのカヴァー。それを「あの成毛滋のファン」が買うか? めっちゃ企画盤だね、これも。未来永劫CD化されることはないでしょう。
『S.Narumo with faceless people / yellow river』
70/10 CBSソニー
 当時の和ジャズの若手メンバーが参加し洋楽カバーを中心にした
 ブラス・ロック・インスト・アルバム。
 (CBSソニーの"サウンド・アドヴェンチャー・シリーズ"最初の作品)
+
企画盤てのは結構あって、ハルヲフォンにも。
『mild menthol & the cigarette company/
goody goody oldy music』
まったくのハルヲフォン演奏による、やはり洋楽カヴァー・インストなんだが、でっち上げバンド名でのLP。誰ひとり!<nルヲフォンとは気付かなかったのでは。それほどのウルトラ・レアなレコードを僕が知ったのはドラマー恒田さんのブログにて。14,5年前だったか。フリークの僕としてはどうにか手に入らぬものかと思いながらまず無理であろう、出会えるとしたら旅先の人気の無い商店街の外れの古道具屋、そこに演歌ばかりの中古レコードと一緒に…あった!¥150!、だろうなぁ…と想像していた。
 が、なななんと! CD化されたのだ、信じられなかった。5年ぐらい前だっただろうか、ひさしぶりに手元に出したが、いったいどこの会社が出した分からないヨ。 レコ番が FJ097とあるな…「富士」か? こりゃディスクユニオンの exclusive てことか? それにしても大した宣伝も打たなかったし、日本中で50枚も売れなかったと思うのだが…。ブログに「聴きたい!」と書いた僕だけのためのCD化と思ったほど。狂喜した輩が僕以外にいたのだろうか?? で、内容は「最高ッス」。なにしろこれは Booker T. and The MG's オマージュなんスから。

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ジャケットは workshop MU!

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出来

70年代の和ロックはビジネス≠ゥらほど遠かったんだろう、単独ライヴで食えることなし_大抵のライヴは寄ってたかって…いくつものバンドが出演で。大別すると裕也一派とはっぴい一派か。野音などは両派混合で。裕也派でやたら出てきたのは、ブル・クリ/ハルヲフォン/四人囃子/頭脳警察/ミカ・バンド…。それとスペース・バンド。僕はつのだのドラムも声も大の苦手ではあるが、スペースバンドだけは何度も見せられた/TV「ヤングインパルス」にもたびたび登場、そのせいなのか嫌いじゃなかった。
最初はキャプテン・ひろ&スペース・バンド。芳野藤丸、今井裕、四方義朗の3人はこれがプロデビューか? 芳野のギターはジョニー・ウィンターだったねぇ。「アリス」というバラードが好きだった。この面子ではLPは『lost or found?』だけと思っていたらもう1枚『アラベスク』というのも出ていたのか、知らなかった。3人総入れ替えは覚えている。ベースが四方から元ジプシー・ブラッドの藤井に変わったんだ。つのだひろとスペース・バンドに改名。それで最終『千客万来』、と思っていたらこれも違う、2人チェンジしての第三期面子での録音でしたか。三年活動でバンドは解散。

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調べるとシングルは5枚。4枚目のこれだけが両面アルバム未収録。
三期メンバー。イケメンにロンブー履かせて売れ線狙いだったんでしょうな。オリジナル曲をやっていたバンドなのに、これはA面:林春生/都倉俊一、B面:奥山p伸/都倉俊一。ひろ氏、よっぽど売れたかったんだね。最初にバンドを始める時も芳野らを前に「おれは郷ひろみになりたいんだ!」と宣言したらしい…。芳野はズッコけて内心(おいおい…)と思ったとのこと。
+
で、このジャケ。相変わらずの揃い衣装_これはノラ NORA にも似ているな。この格好ならば青山や原宿で撮影すればいいものを…「ハウス」の前って。やっぱりハウスの時代だったということか。これははっぴいえんどや小坂忠と一緒なのだなぁ、違和感だが…。

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2019年06月18日

tradewinds

ラジオ日本/日曜夜、宮治さん番組『ラジオ名盤アワー』_16日は「世に知られぬオリジナル曲 part. 1」。その最後でかかったのは "it's not the spotlight" 。
この曲、Muscle Shoals digger としては最重要曲なので今も掘り続け。
http://www.sakatomi.com/iFrame_3/not_spotlight_a.html
その後この22テイク目を…
http://sakatomi.seesaa.net/article/459103039.html
+
日本では、浅川マキの訳詞が大きいのか、金子マリ/カルメン・マキと女性シンガーのみ(名前も似てる)。オリジナルのゴフィン/ゴールドバーグやロッドのような骨太の男性カヴァーがあってもよさそうなのになぜか出てこない…。
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2019年06月16日

循環

朝の帯番組で週1レギュラーになっている元レスリング吉田某。他の曜日レギュラー芸能人はひとりままなのに彼女の曜日だけ「追加1名」になった。ひとりでは華がなさすぎか。あたしってこの程度の立ち位置なのね…≠ニ落ち込みそう。それにしてもだが、人類最強うんぬん言われたメダリストなのに、画面で見るに驚くほど背が低い、貧相…は言い過ぎか。女子とはいえ屈強でそれなりのガタイてなイメージだったのが…。ん?女子レスリングってまじやってる人数、実はめっちゃ少ないんじゃね?メダルとかいうてもたいしたことないんじゃね?_そんなわけないだろうが、彼女のTV出演からはそんなネガティヴ印象を受けてしまう。
分かるが。練習練習で青春らしい日々がなかったこと、辛い日々を頑張ったご褒美≠ナこうしてスポットライトを浴びられる/参加できなかった学芸会にこの歳でやっと加われる!てな喜びだろう。メダリストゆえに若手芸人と違い、怒鳴るスタッフもいないだろうからお姫様気分に浸れるんだろうな。
しかしだ、彼女のタレント≠ヘTV界にはないのに…。浮ついてTV出てることが、元競技の格をどんどん下げているとは思いよらぬか。それを指摘するスタッフはいないのか_指摘されてもスルーしているのか。
同様に感じるのは、いや、より感じるのは元ボクサーの安っぽいキャラクター(によるTV出演)。かつてのファイト≠ェ色褪せているのに…、栄光が傷つくばかりという意識をなぜ持てないのだろう。
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2019年06月15日

Valleri

ギターが巧いといってこれほど巧い人はいるかと思う、ルイー・シェルトン。本来はジャズ、westcoast jazz の人だろう、しかしスパニッシュでもカントリーなチッキンピッキンもロッキン・フレーズも…すべてのオファーに応えられるプロのなかのプロ。思えばマイ音楽ライフのところどころで聞こえていたのはこの人のプレイ(…と知るのは後だったが)。
まずは、欠かさずTVの前に座っていた『モンキーズ・ショー』。「恋の終列車/last train to clarksville」のアルペジョからシェルトンだ。そして「すてきなヴァレリ」、イントロ&間奏のスパニッシュな速弾き。こちらもリアルタイムであったヨ、マイコーとは同い年_ジャクソン5。デビュー以来4連発1位だったがその初っ端「帰ってほしいの」。



このキレ、正確なリズム、ミスタッチのなさ。レコードになるギタープレイとは/ゼニが取れるプレイとは、こういうことなんだろう。

ポップス畑では、カーペンターズの出世曲「遥かなる影」。モンキーズもよかったがこちらもまあ欠かさず見ていたよ、『パートリッジ家族』。「悲しき初恋」「悲しき青春」。
ボズ・スキャッグズのブレイク・チューンとも言えるはず_「ロウダウン」もシェルトンなんだな。もちろんシールズ&クロフツの「ハミングバード」「思い出のサマーブリーズ」等々。
そのほかマーヴィン・ゲイ、ライオネル・リッチーやらニール・ダイアモンドなど数知れず、UTでチェックされたし…。

++++


テクニックに裏打ちされた歌心ギターがたまらぬ…
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2019年06月14日

jazzman

てなことで話、ルイーへ。
年齢を調べてみたら意外だった_

earl palmer 1924
max bennett 1928
hal blaine 1929
tommy tedesco 1930
carol kaye 1935
joe osborne 1937
louie shelton 1941

brian wilson 1942

クルー・メンバーのなかでルイーはかなり古株と思っていた。テデスコあたりと同期で、本来ジャズメンなんだがそれでは食えないので仕方なしにポップスのセッションなどをやっていたと。ブライアンと変わらないとは思っていなかったな。
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2019年06月13日

S&C in woodstock

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護国寺にひとり暮らし時分は、目白通り〜音羽通り〜水道界隈から、春日通り〜伝通院裏〜茗荷谷へ出て戻る…。結婚して西早稲田に住んだ頃、戸山公園〜明治通り〜抜弁天〜統計局脇道〜戸山公園へ。今住む場所より空気は悪かった中でも、若かったからか走っていた。その途中の抜弁天だが…その前のちょいと入ったところにバハイ・センターという建物があった。前をいつも走っていたということをひとまず置いておく。

シールズ&クロフツ。アコギとフラットマンドリンという素朴なデュオなのでその手の趣味人にしか受けなさそうなのに、このふたりは違った。秀でたソングライトの才能(ふたり共作)で「僕のダイアモンド・ガール」「ハミングバード」「思い出のサマーブリーズ」「虹の架け橋」などヒットを連発、スタンダート化した曲もある。それらヒット収録アルバムのバックは非常に豪華なセッションプレイヤーらによるバックで、地味なふたりには不釣り合いだったほど。その理由はふたりのプロデューサーだったルイー・シェルトンの顔の広さだったはず。自身レッキング・クルー・ギタリストであったルイーは超一流のセッションマン。
さて、ここに記すのはヒット・アルバムとは別の、売れる以前のレコ。ふたりは「テキーラ」ヒットを持つチャンプスのメンバーだったことも有名だが、デュオとしてのデビューは69年で、翌70年とで2枚のアルバムをT-A というマイナーレーベルからリリースした。その後にワーナー移籍、ヒットメイカーとなったのはワーナー期。レビューするのはセカンドアルバム『down home』。
なぜにこのレコをわざわざ海外から通販入手したかというと、プロデュースが John Simon ゆえ。サイモンのkbd以下、Harvey Brooks, John Hall, Greg Thomas, Paul Harris で全編バック演奏。スタジオ記載はないもののエンジニアに Mark Harman とあれば、これはどうみても Bearsville recording でしょ。メロディメイカーふたりの楽曲がベアズヴィルの音を従えてとなれば、期待は膨らむ。とくにジョン・ホールだが、僕はオーリーンズ/ソロが苦手なんだが、ことセッションならばハッとする名ソロ・プレイをたびたび聴かせてくれたギタリスト、この盤は全編弾き、胸躍ったのだ。
が…しかし…ぶっちゃけ言えばハズレ盤であった。曲もいまひとつならばギターも、ホールはストラト/シングルコイルで澄んだトーンが魅力なのにここでは歪み系エフェクト使用とは、こりゃ参った。で、チャンチャン、これで終いは短いので頭にフリを入れておいたのだ。
この駄盤もふたり共作全曲、その楽曲管理に dawnbreaker music とある。ふたりはチャンプス後の60年代半ばバンド結成。あるインタビューでシールズは「Dawnbreakers というバンド全員で(アラビックな新興宗教)バハイに入信した」と語っていた。しかしドーンブレイカーという言葉がすでにその宗教関連であるらしい。信者が集まってのバンドだったのだろう。で、ここのギターが…ルイー・シェルトン。ふたりとは長きに亘る信心仲間。そのバハイの日本の拠点がかつての僕のランニングコースにあったという次第。日本人にも受けたマイナー調で哀愁あふれるメロディーは中東のエキゾチズムでその信仰から影響されたと想像すれば、ふたりにはプラスだったのかもしれない。しかし抹香臭さ/宗教が大の苦手な僕としては、素晴らしいメロディーと敬服しつつも小さな違和感は否めないのだな。そしてルイー、この人もどこまで宗教を引っ張っているのだろう。まあ日米を問わず浮き沈みの激しい音楽業界/映画業界も、心の平安求めて?_宗教どっぷりの顔は枚挙に暇なしだが…。

蛇足:ジャケに写るふたり_この位置が「正解」。向かって左がジミー・シールズ(アコギ)で、右ダッシュ・クロフツ(フラマン)。なのに…ステージではたいてい逆位置に座っていた。
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2019年06月10日

Kosh & Muscle


【Creative Source/consider the source】
produced by Brad Shapiro

下のマック・マカナリー盤と同様_ふたつの Dig point「コッシュとマッスル」を兼ね備えたのがこの黒人ソウル五人組盤。まずはコッシュ・サイド、デザインを見る。
art direction がコッシュで、デザイナーは別人の表記。しかしカメラはレギュラーの相方デヴィッド・アレキサンダーなので、鏡を使うコンセプトはコッシュ案だろう。ありきたりのポートレイトを廃してのひと捻りが効いている。表・裏でワンセット。鏡映りのメンバーだがこれはさほど珍しいデザインではない。しかしライティングの妙がさすがコッシュ。合成したかのようなヴィヴィッドな色合いが美しい。

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ミリー・ジャクソンの裏方で知られる、マイアミを拠点としたプロデューサーのシャピロ仕事。マッスルをとにかく贔屓にした人、この盤もマッスル録音。ただし全編でなく一部なので参考盤としよう。ロスの Wally Heider とナッシュヴィルの Sound Shops も録音スタジオとしてある76年盤。4枚リリースしたグループの最終4枚目。
ソウル・ファンの評価はどうなのか。僕はマッスル観点からだけ見るが、その意味では食い足りない。シャピロが唯一書き下ろした(A−4)のみサザン・マナー、ピート・カーの太いギターが栄える曲になっている。

https://youtu.be/_vPX5-XmGwk
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ウィッシュボーン盤

mccanally1.jpg

#172
【Mac McAnally/cuttin' corners】
produced by Clayton Ivey & Terry Woodford
( ' 80 RCA )
<--:★★>


マッスル録音ではあるがフェイムでなく、マッスル・ショールズ・サウンドでもない盤。第三のスタジオ、Wishborn Recording Studio 録音。クレイトン・アイヴィ/テリー・ウッドフォードはチームとしてこのスタジオを経営し、プロデュースもこなしていた。僕は「マッスルBチーム」と呼んでいる、ベケットら四人衆はまず関わらないで_ drum: Roger Clark, bass: Bob Wray, perc: Tom Roady, kbd: Clayton Ivey の基本的ハウスバンドがバックを務める。
今年62になるマケナリー、僕と同い年。ネットで見ると2曲のチャート・ヒットを持ち、(バンド)アラバマの1位曲のライターともある(カントリー・チャート?)。メジャーからのリリースも続いているのでカントリー・シーンではそれなりの立ち位置をキープし続けているのだろう。
+
本人はそこそこにメロディアスな曲を書いたつもりで歌っているのだろうが、聴き通しても浮かぶメロはない。あまりに凡庸なカントリー系SSWというほかないのだな。セッションマンでもあるのでさすがにアコギ/エレキは巧いがそれとてどうということなし。若干期待したのは数曲でギターを弾くダンカン・キャメロン。この人は The Amazing Rhythm Aces のギタリスト、このバンドもマッスル関連。ダンカンはベンド系でなかなかのプレイヤーなんだが、この盤ではさほどのプレイではなかった、残念。
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レコ買い5枚

diskユニオン新宿
mike pinera/forever 480
mac mcanally/cuttin' corners 380
paul kossoff/the hunter 580
イアン・マシューズ/ヴァレー・ハイ 480
上から米/米/英/日本盤。
安レコを、しっかりと安値段にしているユニオンに納得。ヘタなネット通販屋はどんなカスレコも1500ぐらい付けるから始末に負えない。
+
海外通販でLP購入。CDはともかく、LPとなると1枚でも各国からの送料、どの業者でもだいたい¥2000〜2500は付けている。ひと昔前ならば安価 surface もあったがいまではその手配が面倒なのだろう、皆無。しかし細かく見てゆくと、勘違いか?_Air でもかなりやすい送料設定の店があったりする。そんな良心的な(アホな?)店を選んでこのところ何枚か買っている。今回も。ドイツの店から買ったアメリカ盤。ペイパル支払い円換算=¥1509、1週間で届いた。まあユニオンにあれば¥480だろうがね…。
seals & crofts/down home
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2019年06月09日

涙の分かれ道

マシュハマカーンというデュオをプロデュースすることになりまして…、デビュー曲は「靄の中の二人」でいこうかなと…メンバーと打ち合わせを…今夏にでも…もてたら…それはそれで、おもしろいかも…などとひとり想像しております。
+
あらら、また間違えてる。「ヘタくそだった来日ミュージシャン」はTレックスと、ジョイ・ディヴィジョンじゃなくてニュー・オーダーのほうね。どちらも観てないで書いてスンマセン、あくまで当時の噂話で…。ペイル・ファウンテンズは観たッス。アズテック・カメラは上手かった。デュルッティ・コラムは…ヘタウマと言っておきましょうヨ。
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コッシュの仕事_698

しかしあらてめて思うがこれほどの売れっ子デザイナーというのも凄すぎね?コッシュ。
ビートルズ、ジョン・レノン、ローリング・ストーンズ、フー、ロッド・スチュワート、キング・クリムズン、エリック・クラプトン、TレックスらUK勢とリンダ・ロンシュタット、イーグルス、ジェームス・テイラー、ドリー・パートン、ボニー・レイット、カーラ・ボノフ、REOスピードワゴン、ポインター・シスターズらUS勢も。(傑作デザインはファミリー、アンディ・ウェアウェザー・ロウ、それとサントラ盤等々…B級ワークにもあり)

コッシュの、これも大物ワーク、ムーディ・ブルース盤『Octave』('78 London)。

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+
これもコッシュ・デザイン_『Mac McAnally/cuttin' corners』('80 RCA)

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顔アップが大きすぎて暑苦しいのはフィル・コリンズ盤のよう…。が、タイトル周りでピンと来た_これはコッシュ。裏返して確信、書体/斜め文字組み/幾何学的イラスト…。そこにクレジットは無いが買って帰り、インナーをみれば photo by David Alexander, design & art direction by Kosh
マカナリーはマッスル・ショールズ〜ナッシュヴィルのセッション・プレイヤー&SSW。英国渡りのコッシュは南部とは無関係のようでいて仕事はいくつかあった_ボニー・ブラムレット/エディ・ヒントン/グレッグ・オールマン・バンド/タルトン=スチュワート=サンドリンなどの盤。それら、AGI _ハリウッドの Album Graphics Inc. という会社の受け仕事だったはず。
+
ムーディー盤裏面とマカナリー裏面はコッシュらしい共通性のオブジェクト。ただし、ムーディーズにはOKだがマカナリーの音楽性とは違う感アリ…。

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古刹

都心にあまり出ることがなくなって久しい。ここ何年も仕事を続けているレコード会社の社屋すら一度も訪れたことがない有様。メールで全てが事足りるので。
たまに出ることはある。その時に毎度の事:ああ変わったなぁ_ここには××があったっけ_この店もすっかり変わったがン十年前にはいい店だったんだ_ここ、暗渠になってるけど昔はちょろちょろ水が流れてたよ_などと、場所場所の過去を語る癖。ひとりならば独り言ですむが、人と一緒でも口に出てしまう。昔はよかった…%Iノスタルジジィ化。恥ずかしいと後で自己嫌悪。とはいえ頑なになってゆくのが老齢だ、直ることはないな。
ついでに、恥ずかしい_の送り仮名をこの歳まで間違っていたことがもっと恥ずかしい。
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銀粉

マルコム・レベナック死去の報。またひとりロック・ギャイアントが消えた、とくにニューオーリンズ再評価の旗手だった人だけに惜しい。
ドクター・ジョンといえばGumboであるけれど、僕の一番印象深いのはTVパフォーマンス。70年代後半に洋服ブランド JUN はいまのテレ東で洋楽番組のスポンサーをしていたがそのひとつは30分枠でアメリカの3番組を交互に流すというもの。「ソウル・トレイン」「(ドン・カーシュナーの)イン・コンサート/ロック・コンサート」「バート・シュガーマンの)ミッドナイト・スペシャル」。個人的にはロックにもかなり精通してきた意識があった頃で、ミッシェル・ポルナレフのスタジオライヴ映像のバックにベースでリー・スクラーが入っていて驚いたことなどを覚えている。
この番組でガツンとやられたのがドクター・ジョンだった。その後暫くは「ドクター・ジョン、見た?」と仲間内で話題だった。
それは、バック演奏が始まっているなかでジョンは奥入口から入場、腰に持ったズタ袋から凄い紙吹雪…まき散らして客席間を練り歩いてからステージに上がる…だったが…。



はて「これ」だったのか? いやたしか練り歩きが…、となればこの曲の前の「入り場面」も放映されたのかも。

ところでこのジョンの様相、白ずくし衣装に「杖」持ち_これは僕が見た「『last time around』はっぴいえんど解散コンサート」での布谷文夫の姿とダブる。ニューオーリンズに誰よりも早く注目していて大瀧へも聴かせたのは布谷だったと、洪栄龍さんは語ってくれた_そんな布谷氏らしいドクター・ジョンへのオマージュであったはず…。などと一瞬おもったら、違うわ_ドクター・ジョン放映は1974とあるが、文京公会堂は 73-9-21でした! ジョンより早かった布谷文夫を revisited !?
posted by denny-0980 at 08:10| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする