2019年05月19日

意気地

デモッテ_日本語英語問題のレココレ今号、これはないなと思うのが新譜CD批評での『ハンソン』。メンバーの「ジューシー・フルーツのジーン・ラッセル」とあるが、Jean Roussel _カナ書きならばジーン・ルーゼルだろう。セッション参加の多かった人でね、あちこちでクレジットがあった。
小さいコマという制約はあるが書き出しの「ジャマイカ生まれでイギリス育ちのギタリスト、ジュニア・ハンソン」だけはないと思う。ここは「ボブ・マーリー&ウェイラーズの…」が必須のはず。
実際、ハンソンがバンド名でなくギタリスト個人名であることを知り、それがウェイラーズのジュニア・マーヴィンのことと知った時は驚きだった。
ハンソン名義では2枚のLPで、レココレはセカンド『magic dragon』リイシュー紹介だったが、このバンド(「ハンソン」というバンド名とも言えた)はファースト『now hear this』だね、やっぱり。

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ELPのマンティコアからでヘビ・イラストのジャケット_とても手を出す気になれない盤というのが73年リリース時の印象、速攻で流した。しかし後年、これがイケる British Soul の傑作盤と分かって_。二期ジェフ・ベック・グループ/ハミングバード/トラフィックのメンツらによるセッション・プロジェクトであったかな。リーダー役がジュニア・マーヴィン。本名 Donald Hanson Marvin Kerr Richards Jr. 、なのでハンソン。
posted by denny-0980 at 11:42| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自ずと

相変わらずだな…レココレ。この雑誌の、特に特集における文章は、次男坊が中学の頃にハマっていた一言「うまいこと言ったと思うなよ」。ライター氏の得意げな顔が想像できて…自己満強すぎは鼻血ラムぞぇ〜。
今号は期待した peter saville セイヴィル・ワークをもうちょっとしっかりと、詳細をカラーで出して欲しかったんだが、まあアートを押し出しても売れ行きに貢献せぬか、致し方ない。それでも毎回感じるのはクレジットが弱いワ。JDとNOのアルバム紹介に、メンツは当然でエンジニア/プロデューサー/スタジオ等を…文中に入っていてもそれはカナ=和文でしょ、じゃなくて英字表記で入れなくては駄目じゃん。日本語と英語は別モンだから。
posted by denny-0980 at 11:37| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする