2019年04月18日

mike deasy

出持って_マイク・ディージー。
ディージーはレッキング・クルーや否や、どうでもいいこと。べつに会員証もバッチもあるわけではなかったクルー、言ったもん勝ちなのか言われたもんが勝利なのか。とにかく西海岸でスタジオを回って日銭稼ぎしていたミュージシャンら、ディージーも間違いなくそのひとり。
バンド・メンバーとなったのは下に書いた Gator Creek だけだろう。Discogs での「クレジット表記盤」は348枚(ただしこれはダブリも相当に多いのが常)。キャピトルからソロ盤があったが、やはりセッションギタリストとして活躍した Ben Benayもキャピトルから1枚ソロがある(それはギターでなくハーモニカ・インストだが)。これは、ビーチボーイズ・セッションなどでの貢献に対して「お疲れさん」的な配慮なのかも。
ゲイタークリークの参加は妻キャシーも。キャシーさん、管楽器プレイヤー。あのジム・ホーンの妹。僕の贔屓のジョニー・リヴァース盤へも夫婦で参加していた。
「ドクター・ジョン」はマック・レベナックの変名だがいまはこっちのほうが知られる。最初はロニー・バロンに「振られた」キャラだった "Dr. John" を、拒否したロニーに変わって引き受けたマック。これは吉であったのかな。ディージーも "Friar Tuck" というキャラ、サイケの化身?_振られて受けた、67年にアルバム『friar tuck and his psychedelic guitar』。ハリウッド・アーガイルズの大ヒット曲「alley-oop」も収録だが、そのオリジナルの作者/演者だったゲイリー・パクストンがこのサイケ盤の仕掛け人でもある。



ガーパックスというレーベルでそこそこ儲けたパクストンは他にもかなりいろいろやった裏方で、機を見るに敏という意味ではキム・フォーリーと双璧。バーズの最終メンツ、ジーン・パーソンズ/スキップ・バティン/クラレンスらはパクストン配下というか、西海岸カントリー・ロックの仕掛けもパクストン。バッティンが59年に全米ヒットを放ったデュオの Skip & Flip 、フリップとはパクストンだった_長い付き合い。
もとい、ディージー。サイケな人だったがいまはすっかり改心?しているとか。
ドラッグでかなりヤバい時期があって、あのチャーリー・マンソンの「ファミリー」の準構成員だったらしい。カート・ベッチャーは名プロデューサーにしてコーラス・アレンジの天才と称されたが、なにかとドラッグ関連が指摘されたのも事実。ディージー、ベッチャー関係のレコードにはほとんど参加していたがそれはラリパッパ兄弟だったからとみるが、さて…。パクストンもブラザーであったような気もする。


名演数多いが僕の好きなディージーのギターはこれ:



posted by denny-0980 at 22:52| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パンキー・モンチsays

新聞見出し「ドコモ最大4割値下げ」。なぜ言えぬ?_「現在お支払い金額、来月よりすべて4割引きに」と。4割無理なら3割/2割五分でもいいのに。とにかく胡散臭いよ。最大≠フ恩恵に与れるのは全ユーザーのうちどれだけか。3〜4%じゃねぇの?どうせ。分かりづらい料金体系是正の声に応えたつもりでこれだから。
こっちも変。「可視化 6月1日施行」とあるがよく読めば_「取調官が十分な供述を得られないと判断した場合は実施しないなどの例外規定も設けられている」とさ。どうとでもなるなら大半が例外になりそうな…。こっちも、完全録音・録画されるのは3〜4%じゃね?
結局ニホンは駄目駄目だわね。過去踏襲、変化にビビり。都合悪いことはすべて先送りしてオラァ知らねえ〜、トボケてスルーばかりなり。
斗_ごたくならべるばかりなり。これぞジジイブログ本筋かな。
posted by denny-0980 at 10:29| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする