2019年04月04日

オールマンズ

そうかぁ切られてしまうか、大企業は非情だね。再活動ならインディ再出発だろうか。新曲タイトルは「泣くなエリザベス」…かも。
その大企業ソニーの、テレビを買った、ヨドバシで。VRABIA最新シリーズの43型/4K対応機種。これまで22型TVだったが変なゴーストが出て消えなくなり、やむなく買い換え。43インチ、さすがにデカい…とは今更か。シリーズ内の最小モデルでこの43とは、大型化が進んでいたな。
しかし、付いていた説明書のヒドさにさらに驚かされる。中・台廉価ブランドならまだしも、一応は天下のソニーっしょ。それが表紙も本文と共紙_上質紙、なんたる安っぽさか。今時は説明書ならネットでPDFを落とせと言いたいらしい。年寄りはすっかり蚊帳の外なんだな、家電の世界。それに映像コンテンツ時代ゆえ、TVなんか儲けが出ないとも言いたそう。そうじゃないよ、足下しっかり見直せヨ。
そのソニーTVだが、ネット接続で各種有料コンテンツチャンネルが観られる(のが当たり前の時代)。とりあえずは接続チェックしてみた。まずYouTubeはOKだが…元々PC向けでこんなに大きな画面は想定していない投稿、大半はジャギー出まくる。まいいか。無料チャンネルがあったので観たら、なかなかいいよ_Tubi というやつ。英語だが映像コンテンツ満載で。試し観してみたのは「Song of the South」と題された、2時間ちょいのデュエイン・オールマン・ストーリー=B観た後でネチれば、2013年製作でDVD発売もあった、アメリカのTV特番だろう。日本人コメントはかなり悪い_ライヴ映像尻切れ/インタビュー多すぎ/画質悪い、等々。その通りだが…端から日本人相手の製作じゃないんだから当たり前(日本人はレアなライヴ映像だけを期待している)。個人的には、なにしろロハだし、こりゃ大きな拾い物であった。内容に関しては continue....
posted by denny-0980 at 14:54| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Melanie Safka

最初に聴いたのは誰のテイクだったか_ "if I were a carpenter" 。Tim Hardin のペンによる名曲はカバー数多、100を下らない。ネチるにハーディンの67年セカンドLPに初出。が、そのアルバム前にボビー・ダーリンのシングルが出て、それは大ヒット。ほぼ同時期にジョーン・バエズやジョニー・リヴァースもリリースしているが、ボビーを受けてなのか、それとも前からハーディンがライヴにかけていて知られた有名曲だったのだろうか。
かなり前だがやはりブログには書き入れたこの曲、UT音源も6〜7テイク入れて。まあそれほどに好きな曲なわけで。カバーの多さは、メロも良いが、格差恋愛の歌詞が万人の琴線に触れるからだろう。ポップス畑のみならずハード・ロッキン組からレゲェや、俳優までもが_「スタートレック」のMr. スポック=レナード・ニモイも歌っていたとは。
で、僕の初聴テイク…フォー・トップスだったかも。やはり67年と早い時期カバーされているがその時ではない、後々の70年代に入ってから。それ以降、思わぬカバーを見つけては驚いていた楽曲。UKでも優れたカバーがあった。まずスモール・フェイセス=スティーヴ・マリオットの力強いシャウトにはしびれた。意外だったのがこのオトボケ・バンド、マジにやっていて実に素晴らしかったデイヴ・ディ、ドージー、ビーキー、ミック&ティック。
https://youtu.be/2YhOzEv83mI
ハードに責めるチキン・シャック=スタン・ウェッブのギター/歌も棄てがたい。
その癖の強い声が苦手でLPを4〜5枚買いながらほぼ処分したリオン・ラッセルの、唯一残したオキニ盤は74年『stop all that jazz』、ここにも収録。他のカバーのほとんどが歌い上げ≠ノ終始しているなか、これはトボケた味でいいんだ。歌詞が "groupie" やら、大きく替えている。93年と遅めリリースだったがex-ゼップ、ロバート・プラントのテイクも特筆に値す。
ボブ・シーガー、レズリー・ウェストなどUSゴリゴリ勢にも歌われた。これだけ幅広く採り上げられたのはまさに名曲の証し。
でもって誰のが一番かと云えば、個人的にはイの一番だったボビー・ダーリンを挙げたい。声を張りあがない、抑えた心の叫びが胸を打つ。
それと、これが_UT恐るべし、メラニーのカバーだが unreleased version! 彼女の母親から譲られたアセテート盤とは驚きの絶唱。




posted by denny-0980 at 08:27| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする