2019年02月10日

玄米ヴァレンタイン

radio"サンソン"で大滝曲 blue valentine's day がかかって。久しぶりに聴くワ。で、ハーモニカが…いいね、これは誰だっけ。アリちゃんかなと思い、ネチればやはりそうだった。ウィキみていて、LP『ナイアガラ・カレンダー』だが、ベースを主に担当する名前が金田一昌吾。金田一とくれば横溝正史の探偵…てな連想で、当時はこれも大滝お得意の変名、ベース時のそれ_と言われたように記憶。が、違うと知れたのはいつ頃だったか。
便利なネット時代、チェックしてみれば長い活動のベーシストらしい。まずはここからか、玄米というバンド。72年秋口にハリウッドMGMスタジオで6曲録音したブラウン・ライスという五人組。プロデュースはドン・コスタ。そこからのシングルらしい「カントリー・ドリーマー/さすらう青春」が東芝から。A面はポール/ウィングス曲のカヴァーで阿久悠が詩を付けているらしい。

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ん?違うか? 75年に『旅の終わりに』のタイトルのアルバムを出ているようだな。全12曲。「ラスベガスに渡米し、現地にスタジオを建設してレコーディング」って…マジすか? では72年録音半分にベガス半分を合わせて75年に? シングルはポールのカヴァーでなく、ブラウン・ライスへの書き下ろし曲だった。が、ウィングスのシングルのB面にポールは自身録音したテイクを収録して、ブラウン・ライスより先に出してしまった_のか。なんだかややこしい。
ともかく、この玄米なる五人組は_
惣領泰則、池田美和、金田一昌吾 吉原智子 高橋真理子
というメンツ。惣領泰則、結婚して惣領智子となる女性、それに高橋真理子と、音楽業界的によく知られた名前が並ぶ。ベースが金田一昌吾。

++++

tom waits _ blue valentines
久しぶりだこれも。このアルバム、処分してしまったなあ_

nils lofgren _ valentine 
ヴァレンタインとくればこれが一番

posted by denny-0980 at 15:20| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする