2018年12月01日

西海岸

英語慣用句からのバンド名が、日本ではまず分からないと書いたが、風俗・政治などもそれ相応な知識を持たねば分からないことが多いのがロックの歌詞。反戦歌というのは、まあプロテスタント・ソングと日本訳されて、特に反戦フォークてな60〜70年代にはディラン等々、なんとなくそうなのね的に知ったかぶりはあったけれど_CCRでも「雨をみたかい」がヴェトナムのナパーム弾の比喩とか…しばらくしてそう言われて、あ、そうだったの?とか…いやいや「who'll stop the rain」が反戦歌でこっちは違うといわれたり…。正直「よ〜知らんけど」状態。
時代は変わり_ディオン&ベルモンツで白人ドゥーワップしていた人も、その「季節」には Abraham, Martin and John を歌った。しっとりしたいい曲やなあと思っていたが、いまにしてエイブラハム・リンカン、マーチン・ルーサー、JFKの3人は新しいアメリカを作る希望の星であったのに暗殺された指導者と思い至る。歌詞にはボビーも…JFKの弟でやはり凶弾に倒れたロバート・ケネディ。
JFKの死は相当なショックだったんだろう、そのニュースに即応してブライアン/マイクが「太陽の暖かさ」を書いた、ロジャー・マグィンは「he was a friend of mine」の歌詞を書いたとか。
反戦歌といって個人的に思うのはドノバンの曲_
 To Susan on the Westcoast Waiting
歌詞の一部からまあ「反戦」なんだろうと解釈をずっとしているが、はて…。
「ヴェトナムで闘っているアンディから、西海岸で待つスーザンへ_」




posted by denny-0980 at 11:59| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする