2018年06月10日

Fleetwood Kirwan

ダニー・カーワン死去の報。追悼で4月投稿をリ・アップ。17才でマック加入とな、ほんとに若かったダニー。僕が中学のときに買ったソニー盤『英吉利の薔薇』のインナーシート写真_「高校生か? なんでこんな若くて一流のバンドに参加できるんだろう…」と思ったことを思い出す:





2018年04月25日

The Wilderness "Mac"
ウィルダネスって…荒野か? ピーター・グリーンで注目されヒットも出した時代が過ぎ、アルバムをリリースすれどスルーされるばかりの低迷期は確かだったが別にすさんでいたわけでもないだろう、ウィルダネスはないんじゃないの。
 この時期を経て、バッキンガム=ニックス参加で大ブレイクとなるマック。しかし僕はこの wilderness years がけっこう好きなんだ、捨てがたい。
 マックは、歴代ギタリストは何人だろう_15人ぐらいでは。デイヴ・メイスンや贔屓のリック・ヴィトーもいたし。最初期はとにかくグリーン人気だったわけだが、UTで当時の映像を見て気付いたのは、グリーンの歌/ギターと思っていたものが違っていたこと。ジェレミー・スペンサー/ダニー・カーワンの頑張りも相当にあったことをいまさらに知る。
 
この映像、最初の曲はカーワン作/歌の「とんぼ」。これ、グリーンの「信天翁」に負けないスローな名曲じゃないか。カーワンはギターもいい。シングル・オンリーだった。フリートウッドとマック≠フリズム隊がいる限り他がどういうメンツであろうとフリートウッド・マックたり得るわけだが、ここではクリスティーン(パーフェクト)とボブ・ウェルチで五人。
 73年のUS番組『ミッドナイトスペシャル』ではカーワンも抜け、ウェルチの時代。ここでリードを弾くのはボブ・ウェストン。この人がまたいいギタリストだった。顔は変われど常にテクニシャンに恵まれたマックであったとつくづく思う。


posted by denny-0980 at 09:35| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする