2015年08月22日

最初期録音シングル


Reaching for the Moon - Billy Vera and Judy Clay

UTの実力に唖然…ということではないな、UTは単に「ショバ代稼ぎ」…楽天と一緒で場所だけを提供、そこに誰が店を出そうとかまわぬヨ_楽天はショバ代をシノギにしているがUTは無料だからショバ代よりもリンク稼ぎか、投稿のほうは好き勝手にうpしてチョ、だね。
こんな「レア」シングルすらここには、ある。
ビリー・ヴェラっておっさんも…説明していくと、古くからやってるわりには売れない時期が長かったがアルファレコードが日本の海外進出1号レーベルとなってUSアルファを設立してそこから出したレコが変なきっかけで全米1位なったりしたが the Beaters というバンドだったりしてそこにはスティーリーダンからドゥービーズを渡り歩いたスカンク・バクスターがいたようないないようなだったりでよく分からないおっさんとそのバンドは確かなのだが…面倒臭い。ともかく古くからなぜかマッスルショールズ録音をしていた変なおっさんなのだ。ビーターズ盤もマッスルがらみ。

その変なおっさんの、かなり初期な…これは69年のシングル・オンリーという、言いようによっては「レア」な_といっても実勢価格は$3.00程度だろうが、ともかく珍しいという意味では珍しい曲がこうして安易に聴けるというだけで当方はUTに驚いたりしているのだ。

69年5月12日のマッスル録音ですワ、これ。
barry backett / eddie hinton & jimmy johnson
 / david hood / roger hawkins
がバック、Fame でなくてもちろん Muscle Shoals Sound Studios での録り。マッスル・スタジオのこけら落としとされているシェールの【3614 jackson highway】session 、これの開始が同年4月21日だからほとんど同時期…マッスル・スタジオの最初期録音という事実を知って少し驚いている当方。

チップ・テイラーとの共作というのも驚いたね。チップ、(かなり運よく)ジミヘン・クラシックとなった "wild thing" の作者が一番知られるところか_まあこの印税生活者かもしれない。"I can't let go" のほうがいい曲だがね_イーヴィー・サンズのオリジナルよりホリーズがいい。俳優ジョー・ボイドの弟だから、ブラピの嫁アンジー・ジョリーの叔父さんのチップだが、アル・ゴルゴーニとのからみが多かったNYの人という印象、なのにプロデュースまでしながら録音はアラバマ、マッスルショールズというのが意外だったりする。


"our buddy" Hollies' cover...



追記:コメントの、Mr. Pitifulさん、どうも。
ヴェラでなく、この最初期マッスル録音は Judy Clay のほうがメイン仕事だったようで数曲がCD化されている様子。ウェクスはかなり女性シンガー好きと当方は感じている。マッスルで多くの女性盤を録っている(その前に、もちろん Fame でのアリサ録りが知られている)が、その手始めがシェールとそしてこのジュディ・クレイであったというかな。タミコ・ジョーンズ盤もこの頃であったか…。




posted by denny-0980 at 07:34| Comment(2) | TrackBack(0) | Muscle Shoals | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする