2030年12月31日

Muscle Shoals Sound Studios

 "denny-O-Muscle" 過去評価盤備忘表 http://muscle-album.seesaa.net

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2019年06月27日

諸説あり

税収バブル期越えねぇ…。ウソじゃね? 財務省発表でしょ、それって大本営発表でしょ。大本営の言うことはすべて逆にとらねばと皆分かってるんじゃないの、むか〜しから。
選挙前にアベ支援のブラフでしょどうせ。いや、定期発表だから…選挙関係ないし。うそつけ!選挙対策だろ、役人が政権以外に目を向けてるわけないもんな、この国。
+
総務省管轄のNHKだが。朝ドラの、前後またぎでコメント入れるのはくどいなあ。それより低迷大河について語ったらどうよ。前のニュース・アナもハナマルダイキチも一週間かけてあれが良かったあの言葉がきいたとか話せばコンマ5%ぐらいは視聴率上がるよきっと。
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2019年06月26日

Sensible

Reco-Colle 誌はなぜUKインタビュー頁を増やさないのかね。どーでもいいライター氏の感想文ばかりが多くてこの頁は毎号1頁だけだから立ち読みで済ませちまうのヨあたしゃ。
今号のキャプテン頁はよかったワ。パンク第1世代 Damned だがそのデビュー盤プロデュースがニック・ロウ。_プロデュースとは名ばかりでなにもしてくれなかったよ、マイキングひとつ分かってなかったみたい。ピストルズのプロデュースのクリス・トーマスでギターの音がほんと良く録れていたのに俺らのギターの音ときたら…。Damend がクリスでピストルズがニックだったらどうなっていたか…てな事を語っていた。こきおろされちゃったニック・ロウ。
プロデューサーてのも確かにこれが仕事、と決まったわけじゃないだろうから。卓いじりのエンジニア系からアレンジャー上がりから様々。出来過ぎ君もまた難ありで…御大将はスペクターだがトッドにしろ、アーティストが霞むとか。エリック・スチュワートとグレアム・グールドマンのふたりに、スティーリー・ダン・マジックを期待してオファーされたゲイリー・カッツ…これまた「何もしないおっさん、頼むんじゃなかった」とばっさり斬られてしまったっけな。
+
70年代後半だな、日曜の朝に何気なくTVを見ていたらバンドが出てきた。その番組は世界の若者紹介てな、普通にマジな20分ぐらい、短い番組だったがその回はイギリス。ロンドンの若者として、大きめの倉庫でリハーサルしているバンドが出てきた。曲終わりでインタビュー、インタビュワーが質問しマイクをメンバーに向けると三人が同じ方向を指差し「キャプテンに聞いてくれよ」。で、カメラを向けると丸サングラスでニコニコ笑う「キャプテン」は…同様にあらぬ方向を指差す。笑ったままで何も答えないんだ。インタビュワーは腹の中で(しょうがねぇガキどもだ…)と思っている風だが「ははは…ユニークな音楽仲間なんだね…」とかお茶濁しだったかな。その時点ではまだダムドを知らなかったがこの「ユニーク」なバンドがすごく気になったのを覚えている。特にキャプテン!




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真摯

夕刊の「論壇時評」におもしろいことが書いてあった。「右」百田/その本が受ける訳として、関西TV界での経験から「ええかっこしい」は嫌われることが身をもって分かっているから≠ニ。リベラルな建前を繰り返すマスメディアは権威であり「ええかっこしい」そのものと。ふむふむ、左派はええかっこしいゆえに一般ピーポーから乖離するばかりなりか…現状よのぉ。アメリカでも言える_「都会人は/メディアは、自分らがスマートであり、オレら田舎モンはバカと決めつけてやがる。絶対に民主党なんぞ投票するもんか! トランプ支持は変わらんけんね」。
地に足付いた左が出てこぬかぎりはどちらもアンポンタン政権は安泰なのか。いやそこ、夕刊記載で山本太郎は左だが百田と極々近い土俵に立っているという。どちらもポピュリズム、ともに関西人の共通項と。
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2019年06月22日

許可済

新宿で買ったレコ内、まだレビューしていないマイク・ピネラ/イアン・マシューズ盤を書かねばと思って聴いている。が、レコ買い目的がただここに書くことになってやしないか? フォロワー10万人でその1/5ぐらいには何を書いても読まれるてな状況ならば書き甲斐もあるが、僕がここに書いたところでたぶん彼と奴と…知り合い12〜3人で終いだ。そのために2〜3回聴いても、書くともう聴かないんだよな_お役御免気分になる。こりゃよくないんじゃないか。やめとこうか。
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UK original

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なんだねぇ、やっぱりELOはUKオリジナルでなくちゃダメだよな。
全盛期の1枚『a new world record』、「世界新記録」のはずが邦題『オーロラの救世主』とはまぁ大仰な(76年盤、邦題全盛期はやりたい放題)。
これがコッシュ・デザイン。ただしクレジットは:
cover design, illustration and photography: Kosh
art dirction: Ria Lewerke
very special effects: Bob Hickson
portrait photograph: Moshe Brakha

ADリアはドイツ生まれ女性デザイナー、ロック畑でも活躍した人。ジャケ・モチーフとなったのは Wurlitzer のジュークボックスで、これの前後の盤のジャケットでは長岡秀星が宇宙船に模したイラストだったと記憶。しかし長岡のようなテクニシャンは分かるがコッシュのイラストでここまで精緻に描けるだろうか。これは別人でしょ。"ELO" ロゴはリア・ルウォークが作ったものだったと思う。下部摩天楼写真をコッシュ自身で撮ったというのだろうか。これ、センターから左右対称に反転している。ドノバン『cosmic wheels』ジャケでのバックの月・雲が同様の処理であったヨ(73年盤)。
UK盤でなければというのは、レーベル・デザイン。オリジナルは Jet / United Artists なのでレーベルが Jet Records のパターン使用だがこれがイイ味出てるのだ。
インナー=内袋のメンバー写真が、コッシュ同様に僕の大の贔屓のモシュ・ブラカだったとは知らなかった。手持ち盤は80年代のUKリイシューで白袋インナーというチープな代物で話にならない。ブラカはボズ『silk degrees』ジャケから売れっ子になったカメラマン。
インナー裏面は歌詞だが、ここでコッシュ、いつもと違ってかなりな冒険。普段なら可読性を考えてまずすることのない処理_ロゴをドカーンと全面に配した。かなりヒプノシス調。そういえばELOの初期盤はヒプノシス・デザインだったな。

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触媒

前につのだひろの自伝『風に吹かれてメリージェーン』を読んだと書いた。タイトルにするほどに、この人といえば「メリー・ジェーン」となるわけだが、まあどうでもいい話を書く。だいたい好きじゃないんだ、この曲。それでもちょいと気になったら止まらない性分なんでずるずると書きますが、飛ばしてもらっても結構。
チーク・タイムの思い出…なんてこともまったくない、思い入れの欠片もない曲、ア〜ア〜の女声コーラスはあの伊集加代子とな。「メリージェーン」とはなんぞや。マリワナとスペルが似るからその隠語と普通思いますわね。ジョンもそんなタイトル曲があったでしょ。しかし自伝のなかでは「…僕は一方的にマーガレットを好きになって…愛の歌を作ろうと思い立った…できあがった日に彼女が他の男性とつきあっているのがわかった…、彼女の友達にメリージェーンという娘がいたのを思い出し…その曲に彼女の名前をあてはめ…恋の歌をつくったのだ…」とある。が、クレジットでは作詞はクリストファー・リン。「ク」の字も文中にはでてこない。これだから自伝は当てにならない。都合良く変えているのか記憶が飛んでるのかは常に定かではない。クリストファー・リンとは、成毛のご幼少期からの慶応仲間だったんでしょう、フィンガーズというバンドでデビューした際のメンバーで本名は蓮見不二男という人。
オリジナル・テイクはヒットのそれとは違うのは知られる事。ひろ&成毛によるストロベリー・パスのLP収録曲。原題は英語で "mary jane on my mind" 。シングルも切られていた、それでは「メリー・ジェーン」だが。
で、つのだはこれをソロで「リレコ」、そのシングルが大ヒット…ではなかったが、じわじわと売れて世に知られるスタンダードとなった_とよく言われている。が、そうではない様子。
ウィキでは、71年ストロベリー・パスのシングル(名義は「成毛しげるとつのだ・ひろ」)を、翌72年に同一音源から間など数小節に編集を加えたバージョンがつのだ名義でのシングルとして再発≠ニある(ソロ・シングルは Vertigo FX-2 がオリジナル番号、同じジャケで番号違い再発が数多いから要注意…するほどのことじゃないか…)。
ウィキが正しければリレコではなくedit version ということになる。しかしよくよく見れば_ストロベリー・パスLP『大烏が地球にやってきた日』収録テイクは 5 : 10 に対してシングル(フィリップス FS-1207)は 4 : 34 だからこの時点でシングル・エディットされていたわけだ。そしてひろ名義シングルの running time も 4 : 33 とあるから、二枚のシングルは同じテイクなんじゃね? よう知らんけど。二枚持っていれば分かることだけどどちらも持ってない。


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成毛先生…このツイードのロング・コートってジミー・ペイジのオキニでステージでも着て演奏していたやつと同じじゃないですか。でもって Strawberry Path のメンバーは Jimmy & Hiroってア〜タ…そこまで入れ込まなくても…。髪型も真似てたか。
posted by denny-0980 at 12:10| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

滋味

でもって_。芳野らとの第一期スペース・バンドなんだが。
セカンドLP後に企画盤を一枚出した、とネットにある。「カー・ペインターズ」名義でカーペンタース・ナンバーをカヴァーした企画インスト・アルバムをリリースした≠サう。これはウルトラ・レアでしょう。見つかれば¥200を上回ることはないと思うが。ネットでもまったく検索にかからないからジャケットも分からない。それが「つのだひろ」「スペース・バンド」と分かる人がまずいないだろうし。
+
これは…名前は欧文でかろうじてあるけれど、「成毛滋」のファーストソロ≠ニ分かって買った者はどれだけいたか。それに全編が洋楽ヒットのカヴァー。それを「あの成毛滋のファン」が買うか? めっちゃ企画盤だね、これも。未来永劫CD化されることはないでしょう。
『S.Narumo with faceless people / yellow river』
70/10 CBSソニー
 当時の和ジャズの若手メンバーが参加し洋楽カバーを中心にした
 ブラス・ロック・インスト・アルバム。
 (CBSソニーの"サウンド・アドヴェンチャー・シリーズ"最初の作品)
+
企画盤てのは結構あって、ハルヲフォンにも。
『mild menthol & the cigarette company/
goody goody oldy music』
まったくのハルヲフォン演奏による、やはり洋楽カヴァー・インストなんだが、でっち上げバンド名でのLP。誰ひとり!<nルヲフォンとは気付かなかったのでは。それほどのウルトラ・レアなレコードを僕が知ったのはドラマー恒田さんのブログにて。14,5年前だったか。フリークの僕としてはどうにか手に入らぬものかと思いながらまず無理であろう、出会えるとしたら旅先の人気の無い商店街の外れの古道具屋、そこに演歌ばかりの中古レコードと一緒に…あった!¥150!、だろうなぁ…と想像していた。
 が、なななんと! CD化されたのだ、信じられなかった。5年ぐらい前だっただろうか、ひさしぶりに手元に出したが、いったいどこの会社が出した分からないヨ。 レコ番が FJ097とあるな…「富士」か? こりゃディスクユニオンの exclusive てことか? それにしても大した宣伝も打たなかったし、日本中で50枚も売れなかったと思うのだが…。ブログに「聴きたい!」と書いた僕だけのためのCD化と思ったほど。狂喜した輩が僕以外にいたのだろうか?? で、内容は「最高ッス」。なにしろこれは Booker T. and The MG's オマージュなんスから。

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ジャケットは workshop MU!

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出来

70年代の和ロックはビジネス≠ゥらほど遠かったんだろう、単独ライヴで食えることなし_大抵のライヴは寄ってたかって…いくつものバンドが出演で。大別すると裕也一派とはっぴい一派か。野音などは両派混合で。裕也派でやたら出てきたのは、ブル・クリ/ハルヲフォン/四人囃子/頭脳警察/ミカ・バンド…。それとスペース・バンド。僕はつのだのドラムも声も大の苦手ではあるが、スペースバンドだけは何度も見せられた/TV「ヤングインパルス」にもたびたび登場、そのせいなのか嫌いじゃなかった。
最初はキャプテン・ひろ&スペース・バンド。芳野藤丸、今井裕、四方義朗の3人はこれがプロデビューか? 芳野のギターはジョニー・ウィンターだったねぇ。「アリス」というバラードが好きだった。この面子ではLPは『lost or found?』だけと思っていたらもう1枚『アラベスク』というのも出ていたのか、知らなかった。3人総入れ替えは覚えている。ベースが四方から元ジプシー・ブラッドの藤井に変わったんだ。つのだひろとスペース・バンドに改名。それで最終『千客万来』、と思っていたらこれも違う、2人チェンジしての第三期面子での録音でしたか。三年活動でバンドは解散。

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調べるとシングルは5枚。4枚目のこれだけが両面アルバム未収録。
三期メンバー。イケメンにロンブー履かせて売れ線狙いだったんでしょうな。オリジナル曲をやっていたバンドなのに、これはA面:林春生/都倉俊一、B面:奥山p伸/都倉俊一。ひろ氏、よっぽど売れたかったんだね。最初にバンドを始める時も芳野らを前に「おれは郷ひろみになりたいんだ!」と宣言したらしい…。芳野はズッコけて内心(おいおい…)と思ったとのこと。
+
で、このジャケ。相変わらずの揃い衣装_これはノラ NORA にも似ているな。この格好ならば青山や原宿で撮影すればいいものを…「ハウス」の前って。やっぱりハウスの時代だったということか。これははっぴいえんどや小坂忠と一緒なのだなぁ、違和感だが…。

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2019年06月18日

tradewinds

ラジオ日本/日曜夜、宮治さん番組『ラジオ名盤アワー』_16日は「世に知られぬオリジナル曲 part. 1」。その最後でかかったのは "it's not the spotlight" 。
この曲、Muscle Shoals digger としては最重要曲なので今も掘り続け。
http://www.sakatomi.com/iFrame_3/not_spotlight_a.html
その後この22テイク目を…
http://sakatomi.seesaa.net/article/459103039.html
+
日本では、浅川マキの訳詞が大きいのか、金子マリ/カルメン・マキと女性シンガーのみ(名前も似てる)。オリジナルのゴフィン/ゴールドバーグやロッドのような骨太の男性カヴァーがあってもよさそうなのになぜか出てこない…。
posted by denny-0980 at 08:27| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする