2030年12月31日

Muscle Shoals Sound Studios

 "denny-O-Muscle" 過去評価盤備忘表 http://muscle-album.seesaa.net

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2020年01月25日

諸説年金

毎日ぐだぐだ書き入れてるのは…ヒマゆえ。昨年12月から年開けて今日まで仕事らしい仕事をしていない。てか「無い」。ヒマにかまけて(誤用)、すっ事ないので書いてる。

30歳で会社勤めを辞めてフリーになったが、その際友人フリー・デザイナー数人に年金のことを聞いたら声を揃えて「絶対にダメになるから払い損」と言われた。真に受けて未払いまま、オレにゃ年金なんで関係ない…で来ていた。年食うとともに無年金老後は辛いかと思いつつ、グダグダで無策な政府の年金行政を見るに勝手な選択も間違いでなかったと感じたり…。しかし数年前にアベ政権は最低納付期間を25年から10年に短縮の法案成立と。ここで自分を考えたんだが、8年近く勤めたときの給与天引き分はどうなる? 調べたらその期間の厚生年金分が数に入れられる。阿呆な政府は…と罵っていたのが我ながら驚く手のひら返し、こりゃどうにかなるべ…で、年金事務所も行きました。大学の2年分も免除される、ならばと不足分を後納してどうにか120ヶ月納付を満たした。晴れて受給有資格者の仲間入りと。当たり前だが額はソレナリだ。
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2020年01月24日

諸説地形

MXweathermap.jpg

いやさそれにしてもヒドかんべ、MX朝の天気予報。
関東のマップは…手描きなんだろう。子どもだってもうすこし「正確」に描くよ。
東京都はナマコかタラコか。
一番酷いのは埼玉県。こんなにツブされちゃいない。
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2020年01月21日

亡き才人

ランディ・ニューマン曲、ニルソンも下記アルバムでカヴァーしていた "livin' without you"。非常に内省的な名曲。それを日本でも武蔵野タンポポ団が歌っていた。タンポポ団のライヴLP収録だったがそれは若林「フランケン」純夫による。
若林による{カヴァー}といままで思っていたが、持っていないLPのそれ_表記は作詞・作曲:若林だそうな。曲名は「朝」。




The milk truck hauls the sun up
And the paper hits the door
The subway shakes my floor
And I think about you
Time to face the dawning gray
Of another lonely day

Baby, it's so hard living without you
It's so hard, baby it's so hard
Baby, it's so hard living without you


牛乳屋が朝を はこんできて
新聞は 僕の戸をたたく
地下鉄は 僕の床をゆすり
そんなとき僕はきみを思い出す
退屈な一日が またはじまる
僕は今一人
つらいんだ つらいんだ
僕は今 一人で生きている


「訳詞」なんだが…。ニューマンもニルソンもピアノ弾き語りでスローテンポだがタンポポ団=若林はメジャー・キーのカントリー・ブルース調。メロディは…どうだ? 違うか? 下敷きにはしているが…微妙。
これでオリジナルはかなり疑問ではあるけれど、パクリとは違うと思える。許諾だ何だのでカヴァーとするほうが繁雑になるのであえて自作で通したのかも。隠す意図もなく「そう、ニューマンのいい曲だよねぇ、こんな風に日本語で歌うのも悪くないでしょ?」とフランケン氏は言いたかったか。
+
フーテン然としていた吉祥寺一派では唯一オシャレだったフランケンさん。大袈裟に言えば「渋谷系オシャレの祖」(吉祥寺で呑んでも渋谷へ帰っていったと聞いたことがある、渋谷の人)。音楽センスも抜群だった。斉藤哲夫さんと話をしたときに聞いたこと_ザ・バンドの "the weight" も日本語で歌っていたという。(聴きたかった!)
http://www.sakatomi.com/iFrame_4/19_saitotetuo_1.html

ハルイチ(春一番)ライヴ盤に収録されていたオリジナルが素晴らしい、「雪の月光写真師」。こんな名曲はちょっと無い。70年代Tokyo Rockの「冬の歌」は個人的にははちみつぱいの「大寒町」とこれで決まり。
https://youtu.be/hXaHV2ymQQc
https://youtu.be/lUjIZnX1Hw4
+
あまり人に知られなかった才人フランケン氏。知る者もタンポポ団だけだろう。その次にバンドを結成したことは…オフィシャル音源を残すことなく解散したからなあ。タンポポ団から流れで、山本コータローと組んだ。少年探偵団という。日本カントリーロッキン・ギターのトップに立つ徳武トクちゃんが初めて人前に出たのはこのバンドだった。「センチメンタル・アフタヌーン」「君の靴に口づけを」というオリジナル曲があった。とくに後者は正調フランケン節で「月光写真師」に勝るとも劣らない名曲。これ、こんど自分で録ってみよう。


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2020年01月19日

Santa Monica

おっとっと、消えたね、消えましたヨ_そりゃそうだ、90分フルでUTアップされたから…。制作サイドは怒るな、削除された。昨年のドキュメンタリー映画、リンダ・ロンシュタット(このジャーマン系の姓の発音、ロンスタッドかな)の。『The Sound of My Voice』。わずか1週間だったが、わたしゃ1回半観ることできた。素晴らしかった。
そこにもインサートされていたこの映像はお馴染みのバート・シュガーマンから。
このバックメンツ、コンガ叩くのはジェフ・バクスター。同日にスティーリー・ダン出演だったから「友情参加」? ギター:アンドリューとベース:エドワーズは順当。録音『heart like a wheel』ではアンドリューがキーボード/ドラムもやってるがこのライヴは…ドラムは Dennis St. John か David Kemper あたりか。それはともかく、コーラスは_録音通りに Clydie King & Shirley Mathews だろうか、だろうな。




+++
クライディ・キング。は、間違いなく Blackberries でしょう。他ふたりは誰…ってのがいまだに分からないんだな。てか、ブラックベリーズの名称自体がどうなっていたのか、ハンブル・バイ以外でも使っていたか。discogsでは在籍メンバー11名と。黒人コーラス三人でセッション参加の際の「仮名称」だったのかね。
そのクライディだが、シャーリーとは長い付き合い。Sweet Things からだったのね。
http://doo-wop.blogg.org/clydie-king-the-sweet-things-1-a127977100
62年でデビューかと思えば、その下に Little Clydie & The Teens 名義がデビューか、56年とは。13歳デビューだった。
西海岸でレッキング・クルー〜モータウン・ワーク、SSWセッション等々バック仕事ではつとに知られた存在なれどソロでは脚光を浴びることなかったのが惜しい。この65年の gold star studio 盤は超名曲だが。リオペル、ゼクリィ (Yellow Balloon)、ニック・デ・キャロ…バックは真っ白だが。



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2020年01月18日

Peter Green's Fleetwood Mac

下ライヴ、オープニングはこれっきゃないっしょ。" Then Play On! "
さて誰が歌うか? タイラー…かな。しかしここは、同時期に鳴らした炎のシャウター=cいまは普通のハゲおじさんぽいけどね、エイメン・コーナーのスターだったフェアウェザー・ロウに歌ってほしい。

マック、正式バンド名は長かったよね。三頭政治。

https://youtu.be/J0ag8DkipmQ



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2020年01月17日

fleetwood presents

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なかなかカッコいいポスター。来月末ロンドンで行われる初期マック・トリビュート・ライヴ告知。60sサイケデリア風だが往時のようにぶっ飛んではいない。イってる輩しか読めない文字では意味を成さないので丁寧な仕上げ。大物揃いの豪華な夜になりそう。さてfeeはハウマッチか。

***

まさに「六十の手習い」。ピアノ教室へ通い始めた。お婆ちゃん先生は失礼か、しかし気分はほとんど『Shall We ダンス?』。


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2020年01月16日

everybody loves Nils-songs

さてそこで。アル・クーパーの仕切り体質≠ノ関してだが_。
この盤もやはりアル仕切り盤であった。
For The Love of Harry : Everybody Sings Nilsson ('95 music masters)

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前94年に亡くなったハリー・ニルソンのトリビュートCD。"I guess the lord must be in NYC" と歌った生粋ニューヨーカーのニルソンとは都会育ちミュージシャン同士で馬が合ったのかも、アルが音頭取りして制作。distributeこそBMGだがマイナー・レーベル・リリースだったせいでさほど話題にならなかったのが惜しい。但しBBマニアにはマストだった_ Beckley / Lamm / Wilson としてカールが、ブライアンは単独で_ふたりが参加していた。
全23曲。exective producer がアル& Danny Kapilian。各曲は独自にプロデューサーを立てているがそこにはドン・ウォズ/ミッチェル・フレームらの名も。とにかく豪華メンバーが揃った_アルの「顔」ゆえだろう。ランディ・ニューマンに始まり、ジミー・ウェッブが掉尾を飾る。そのニューマンの初っ端起用とタイトルが重要。一捻りだがニルソン・ファンならばお見通しのはず、自身曲を排して全曲ニューマン・カヴァーだった名盤『Nilsson sings Newman』にかけている。(『シュガーベイブ/ソングズ』裏ジャケの車イラストはこのジャケから inspire だろう)
ブックレットにはあのDerek Taylorも追悼文を寄せている。この写真で『Al's Big Deal』にかけているのもご愛敬。アルとカピリアンは Harry's Shoes 店頭に立つ。思い入れたっぷりで内容も濃い名盤CD。

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2020年01月15日

仕切り盤

二週に渡ってサンソンは新春放談、お相手が宮治さん。ここで『ワーナー・ポップ・ロック・ナゲッツ』新作からの曲も。またまた大きく宣伝に_アマゾン売上げチャートもskyrockettin' でしょう。山下様々大明神。微力ながら僕も関わっているCDシリーズゆえありがたきかな。
そのvol.12 [Love Hurts] からかけた1曲がロバート・ジョン「you don't need a gypsy」。ライナーのミナガワ氏がこの曲でシュガー・ベイブ彷彿としているからオン・エアというわけでもないだろうが…。72年シングルでプロデュースはトーケンズ。自作だが Michael Gately との共作。
話戻って5日投稿はアル・クーパーのベスト盤リイシューCD。さてここでオリジナルLPから4曲オミットしてあらたな1曲プラスと書いた。その1曲は "the heart is a lonely hunter" だが、この曲はオリジナルLPで出た75年から7年も経った82年盤から。目立たなかった『championship wrestling』の収録曲。よほど思い入れある曲だったのだろうか、相当に意外な選曲。(ちなみに、CD化で相当にリミックスを施したと書いたがこの曲もLPのテイクとは大きくいじり倒し)
この盤、一応はアル・クーパー名義なのでソロ盤ととられそうだが…。アルという人は、スーパー/クーパー・セッション、フィルモアの奇蹟…自身も参加しているが「仕切り大好き」ミュージシャンだろう。この『championship wrestling』もそう、これは「ジェフ・バクスターをフィーチャーした」企画盤。それも「プロレス仕立て」_Refereed by "Wild" Bill Szymczyk とある、ジャケでアルの手を挙げているが(イーグルス・プロデューサーfame)シムジクなのだ。東軍西軍でもないだろうが豪華メンツを集めてのセッションでAB面ならぬ first fall / second fall に分けられたLP。
starring : Mickey Thomas, Valerie Carter, Joe Vitale, Ricky Washington, Tower of Power, Waters family, Bruce Gary, Elliot Randall, Steve Forman, Jim Gilstrap, Chocolate Perry, Paul Harris, Neil Stubenhaus, Jim Ehinger, Ed Greene, Vince Colaiuta, Charlie Calello, "Finger" Taylor
全9曲、アル作は3曲でヴォーカルを取るのは2曲しかない。ミッキー・トーマスとヴァレリー・カーターが2曲づつ。曲/音としてはプロレスはまったく関係なさそう、単にビジュアルだけの話。
アルのソロと思って買った者をがっかりさせたんじゃないだろうか_その前にまず売れてない/かなりなアル・マニアも敬遠した盤とも思うけれど。僕的にはまったくOKで_ジェフ・バクスター(全曲参加)とエリオット・ランドール、ふたりの贔屓ギタリスト揃いなのだから。内容も悪くない。ヴァレリーのファンには知られていない盤じゃなかろうか、いい歌いっぷりなのだ。
ここでもとい。このLPクレジットになぜか_" A. M. Gately 1943-1982 This one's for you, Mike " とアル・クーパーは40歳にして早世のゲイトリーを悼んでいる。亡くなってすぐに出たLPではあるが、SSWゲイトリーの曲をやっているわけでもない。彼のソロ・アルバムは2枚のみで、72年のファーストがアルのプロデュース、その絡みは分かるけれどこのアルバムとの関係はまったく見えないが…何かあっただろうか。

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2020年01月14日

春ツアー

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アコギ名手盤はやっぱりアナログでなければ。休日のレコ聴き4枚。
ドノヴァン『live in japan : spring tour 1973』はCD化されてない、UK/US発売無しのLPだからこれしかないわけだが。サイモン手前『greatest hits, etc』はエトセトラがくせ者で新曲2曲とライヴテイク2曲。ここらからじゃなかったか、ベスト盤に新曲を入れるという姑息な技が広まったのは。『ひとりごと』、いまになって気付く_むかしにセコ買い盤だが quadraphonic だった。スティーリー・ダン・ファーストの4チャン盤は数曲がまったく音像異なるリミックスだったがさてこのサイモン盤はどうなんだろう。

+++

そんな僕は頭すっかり禿げ上がったら HAGE & CASKA というプログレッシヴ・ロック・デュオを組んでエドガー・ウィンターばりに肩からキーボードを提げて弾きまくり/「フランケンシュタイン」をレパートリーに加えて老人会と介護施設を中心にツアーをしたい…大いなる野望を抱くわけデス。

posted by denny-0980 at 07:44| Comment(0) | Assorted | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする